鶴見中継所をトップが通過した時点でシラガさんと六郷橋へ向かう。道端に立っているおじさんから「読○新聞」の旗をもらい、バタバタ振り回して応援する。全チーム通過まで30分くらい旗を振り続ける。が、選手の通過は一瞬である。
箱根駅伝ゴール
というわけで、仮称:緋鯉大学はなんとかシード権確保。今年は3チームが途中棄権と大荒れではあったが、なんとか襷を絶やすことなく完走できたので安心する。
とはいえ、一度シード落ちくらいしないと仮称:緋鯉大学は強くならない気がするのも事実である。
駅伝が終わるとお正月も終わりである。今年は4日休んで連休につなげたが、そろそろモードを変える必要がある・・・あるのだが、シラガさんと二人で録画していた「もやしもん」を見て過ごすのであった。
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