1000円/
たかせ 糸魚川ではB級グルメでブラック焼きそばなるものを広めようとしているようである。で、こちらは同じくソースにイカ墨を使ったトンカツのお弁当。カツは厚くてうまいぞ。ちなみにイカ墨なので食べ終わったら口の周りなどよく拭かないと黒く染まっているぞ。
1200円/
満天商事ご存じ東京スカイツリーを模したお弁当、さすが東武、当然用意されるべきを用意している。
中身はケチャップライスにデミグラソースのかかったスクランブルエッグ、そして大海老フライ。
マァ値段は容器代、ってことで。
1260円/
日光鱒鮨本舗 定番なのだが日光行ったらやっぱり買ってしまう鱒寿司、リピーターになってもうた。
1050円/
日光鱒鮨本舗 日光高原牛、日光あんしん米、ワインと蜂蜜で漬けた日光のけっこう漬けと、日光三昧のお弁当です。
850円/
油源 日光名物湯葉を使ったちらしずし、生麩は季節によって変わるそうです。
1020円/
桃中軒 駿河湾産真鯛のお寿司、真鯛は昆布〆と炙りと二種類の調理法が楽しめます。ウ~ム贅沢。
980円/
桃中軒 伊豆にも少なからず縁のある坂本竜馬にあやかり、船中八策にあやかった8品の懐石弁当です。
内容は、金目鯛の酒蒸し・和風餡、鰹の昆布巻き、野菜と伊勢海老の煮こごり、海老のアメリカンソース、鶏のつくね焼きと玉子焼き、人参煮、筍と蒟蒻と椎茸の土佐煮、里芋田楽、御飯(瓢箪・扇)香の物。
いや~駅弁でこれだけ出されるようになると、宿なんかは負けずに頑張ってもらわないといけないとこがあるな(今回はそんなことなかったけど)。
980円/
桃中軒 愛鷹山山麓で育ったあしたか牛をすき焼き風とそぼろ肉にしたお弁当。なかなか。
980円/
桃中軒 愛鷹山山麓で育ったあしたか牛をすき焼き風とそぼろ肉にしたお弁当。なかなか。
850円/JR東海パッセンジャーズ
深川飯というとあさりメインのイメージですが、こちら穴子と佃煮が目立ちます。いずれにしても東京湾岸名物ってことですかね。
2100円/
自笑亭 掛川では浜松駅の駅弁を売っておりまして、そうなればうなぎを食べなくては!
という訳で鰻を赤ワインで漬けたお弁当ナリ。
ちなみに普通のうなぎ弁当は掛紙がなくなっていた。いいのか?!/div>
980円/
ブロートン そう、思い起こせばあれはもぅ
10年近く前。
その日、初の北海道スキーのため千歳へと上陸した我々、初日は移動日としたので他のメンバーはいそいそと札幌へと向かう中、私は逆方向へと向かった。
そう、母恋駅へ行って母恋めしを食べるのだ!
行ってみたら定休日で店が閉まっていた(泣)
という悲しい思い出があったのだが、あれから幾年月、遂にここに対面することができたのであった。
さて、ホッキ貝の貝殻がやたらと目に留まりますが、中には椎茸で炊いたというホッキ貝のおにぎりが。おにぎりはもう一つ入ってます。
そして薫製卵とやはりスモークされている縄文チーズなるもの。これがなかなかクセになる味。おやつにハッカ飴、といった内容。
他では見られない組み合わせのなかなかの意欲作と言えよう。
さて、駅弁大会での動きであるが、他の弁当がまだうず高く積みあげられている中、開場わずか10分程度で残り数個という、まさに瞬殺状態。なかなかの人気振りでなのであった。
1000円/
三好野本店 ぱぱネット公認観光地である(?)、星空を大切にする町であり天地無用!の聖地でもある、あの
美星町の駅弁がここに参上!
掛け紙には町のシンボル天文台が描かれ、そして中にはぱぱネットメンバーの舌を何度もうならせた美星牛、これを地元産マスカットベリーで作った赤ワインで煮込んだという薄切り肉、それと同じく美星町産豚の甘辛煮という組み合わせ。
美星町の
流れ星伝説にちなんだという盛りつけも鮮やか、後はもう少し肉の量があれば(笑)
という訳で、ウ~ム、また行きたくなって来た。
950円/
呼子萬坊 刺身用のイカをあぶったようですが、これが旨い甘い柔らかい!当店が発祥だというイカシュウマイもよくなかなかのヒット作であった。
問題は「唐津で駅弁を売っているところを見たことがない」というあいあん氏の言葉であろう(笑)HPでは駅にある売店で売っているとのことでした。博多でも購入できるそうです。
980円/
まねき食品 …だったらドッグフードの皿に盛らなきゃ(んなもの売れるか!)
という訳でピーナッツメンバー勢揃いなお弁当ですが中身はお子さまランチであります。いやそこはマシュマロだろとか企画者にはさらなる原作の読み込みを期待する。
1200円/
ぱあぷる(道の駅のだ) 三陸鉄道陸中野田駅併設の地元物産店ぱあぷるでつくられているお弁当です。野田村では鮭の放流しているようで、そこでこちらのお弁当が作られたようで。同村産ホタテとワカメも入ってまさにオール野田村弁当ってとこでしょうか。
…ときに、掛け紙にも描かれているゆるキャラ、野田村の
のんちゃんだそうで、鮭の稚魚をキャラ化するとはエライ思い付きというかなんというか、ちなみに動画がるぅ嬢にバカ受けであった。
1200円/
松栄軒 九州新幹線開業1周年を記念して登場したというこのお弁当の、メインは焼酎、鹿児島名物芋焼酎!加世田は
本坊酒造の石の蔵からが使われています。
おかずは黒豚炭火焼き、薩摩揚げ、きびなご甘酢あんかけ、サツマイモのレモン煮、菜の花おひたし、辛子明太子など新幹線が結ぶ鹿児島と博多の名産品を揃えつつ、鶏唐揚げなどつまみに丁度いいものが並んでいたりします。
850円/
万葉軒 厚手の肉は食べ応えあり。…冷えるとちと味がな…。
680円/
崎陽軒 東海道線の各駅では定番の鯛めし、以前の横浜駅のそれと比べると随分とレベルが上がったものである。そこでこのリーズナブルな価格設定は魅力の一つか。
大船軒/880円
鎌倉江ノ島名物のしらすのお弁当。これがさすが本場と唸らせてくれる味。桜海老やあさりの時雨煮も添えられ海の旨さが伝わってきます。
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