1000円/
大船軒 夏限定のお弁当、お品書きによると中身はパプリカと茄子の素揚げミートペッパーソース、ひれかつ、鮪の西京焼き、あさり時雨煮、煮空豆、卵焼き、蒲鉾、味の酢漬け、穴子の押し寿司、桜海老、鮭、しらす青紫蘇和えのごはん、小豆羊羹。
この夏野菜の調理方法教えてください(笑)
540円/
崎陽軒 お昼用に購入。
何度かリニューアルしている弁当だが徐々にレベルアップしてきている感があり。
お昼は久々に
崎陽軒の弁当に、私は基本のシウマイ弁当、るぅ嬢は季節のお弁当で夏を。
1050円/
松川弁当店 朝から焼き肉とはリッチな選択となったような(笑)
それはともかく、相変わらずハイクオリティな米沢牛、カルビ肉はとろけるかのようなおいしさ、そぼろ肉を敷いたご飯の上にたっぷり乗ってます。
1600円/福豆屋
値段高いがそれは容器代だ、何せ会津漆器だそうだ。
中身は牛肉がえらく旨い、ちょっと感激もの。
デザートの葡萄だと思ってとっておいたのはコンニャクだった(笑)
600円/NRE
まずは朝食(笑)。本日より運行開始、E257系を記念したいなりずし。中身はレギュラーのいなり寿司と変わらない気がするがそこは縁起物ということで。
1000円/NRE
この土日のみ発売の記念弁当。やたらるぅ嬢が執念燃やして購入(笑)
茨城産ポークのトンカツに そして水戸偕楽園産の梅干しと茨城づくしのお弁当になっております。ちなみに来週は福島づくしで発売だそうだ。
…しかしこの2日間しか売らないせいだろうが、掛け紙がインクジェットプリンタで印刷したような感じなんだが…。
という事はどうでしょう班が新幹線に乗れずバスで移動したのも15年前なのか。
で、こちらは秋田づくしのお弁当。
こばやし/700円
夕方にスーパーへ行ったら駅弁フェアをやっていた。「この時間ならばひょとして…」と思ったら半値になっていた。ここはハーフプライサー愛好会としては買っていくしかなかろうに(笑)
という訳で帆立たっぷりのお弁当であります。
1200円/
関根屋釣りキチ三平が行く釣り場でキングサーモンが釣れるのかはなはだ疑問ではあるが(笑)、ともかく、いいサーモン使っています。うまうま。
ご飯にはじゃこ白ごま、いくら、錦糸卵など見た目より味のヴァリエーションガ楽しめます。
新発田三新軒
1300円/
淡路屋 新神戸駅限定で、神戸牛をその場ですき焼きを作ってお弁当にしているそうだ。という訳で駅弁大会でないとこちらでは食べられないという希少品。
だから肉少ないんじゃないのなんて言ってはいけないぞ。
壺川直売店さかな 毎年のようにリニューアルを繰り返しているような感がある沖縄唯一の駅弁。海ぶどうなど沖縄の名産を詰め込んでいます。
850円/
花善 ご存じな方にはご存じ、大館の鶏めしです。個人的全国鶏飯ランキングベスト3のうちのひとつであります。
(後の二つは高崎と日出谷だったが日出谷のは販売を終了してしまったそうだ)
これを食べる為に大館まで行ったのも今は昔…。
1300円/
あべちう 世界遺産平泉の名を付けたお弁当。その名にふさわしく中尊寺の金堂が如きうにご飯にアワビと豪華なおかずが揃っています。
福豆屋 地元旅館の女将の作るもろみだれで漬けこんだ福島麓山高原産豚肉を焼いたお弁当です。
…レギュラーの女将漬辨當はどうしたのかな?
1200円/吉田屋 平目の弁当とは珍しい。私の記憶が確かならば
新津駅にあったはずだが見たら平目からかれいに替わっていた(笑)
さて、こちらの平目、熟成させる事によって旨みを増しているそうで、これを特製のポン酢で食べます。ウム、確かに淡白さより旨さが勝る感が。うにといくらが華やかさを出しています。
900円/
福豆屋 この時期山のお弁当と言えば松茸となってきますな。マ、松茸は某国産と書いてありますが。しかし松茸をかようにおいしく食べられるのもこのお弁当ならでは。
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