走らせておりました(笑)
るぅ嬢が「今夜は酢豚を作るの」と言うので、パイナップル入りを強固に主張。そして出来てきたのだが…
何やら私の知っている酢豚とは異なるものがそこには…
いや別に味には問題ございませんのでいいのですが、これはパイナップルは邪道という世論に従えという事なのか?
実家の面々が我が家に夕食をたかりに来た(ヲイ)
しかも「遅い時間にならないように」というのでわざわざ早びけしてきたよ。
和風をリクエストされたので
今夜は家呑みから鰹のサラダと牡蠣のみぞれ煮、なかなかいける。圧力鍋で牛スジ味噌煮、これも柔らかくていい。そして天ぷら、これは揚げ過ぎた感があり。
配布する会議資料と一緒にチョコケーキを並べてみた(笑)
今夜はるぅ嬢作成。ジャガイモとベーコンのグラタン、
太田和彦の今夜は家呑みに載ってたブロッコリーのアンチョビ炒め、アスパラの豚バラ巻き。なかなかに旨し。
本命チョコである!(当たり前だ)
プリキュアポイントが3ポイント溜まったぜ!
前から音の聴こえがいいとの評判を聞いていたのだけれど今まで足を運ぶ機会がなかった。
…ので、ここで一つ行ってみようと思わず今日の切符をポチッてしまったのであった。
という訳で、こちらが
ミューザ川崎シンフォニーホール。
本日の出し物は、
東京交響楽団名曲全集 第64回
指揮:飯森範親
ヴァイオリン:アレクサンドラ・スム
ソプラノ:中丸三千繪
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
マーラー:交響曲第4番「大いなる喜びへの賛歌」
いや噂には聞いてましたが音の響きがいいですね。何ていうか、滑るのがそれ程でもない人でもパウダースノーのゲレンデに行くとうまくなったような感触になるというのと(ヲイ)。
演奏の感想は「ロシアのお姉ぇちゃん凄いな~」程度しか私には持てませんのでるぅ嬢に聞いてください。
実家のおかんが旅行に出てしまったので、その他の面々が我が家に夕飯をたかりに来た。
という訳でちっとばかしは気合を入れて(という程でもないが)ラタトゥイユと、圧力鍋を使っての鶏とにんじんのクリーム煮。さらにデザートには先日のカレーで余ったココナッツミルクを使って
バナナのココナッツミルク煮(クルアイブアッチー)。
という訳でウチのおとんに御進呈。
なお、この後るぅ嬢は明日までの我慢が効かなくなり、自分宛てチョコレートを食べてしまったとさ。
ちょこれぇとの日に備え、チョコ菓子の製作を開始。
今年は先日試作を作ったチョコケーキの他、トリュフチョコを作ってみる。
しかしこれが「半日置く」とか時間がかかるんだよな~。
ともかく完成。見かけはアレだが味はマァいけるかな。
予約していた本が準備できたと連絡があったので雪の降る中借りに行く。
あちゃこちゃ寄って横浜駅で買い物。
ふと鯖神様のつぶやきなど見ていると…
ナニ、ちょっと辺りを見回すと…
こ、これはみなとみらい駅へ急がねば!
…いやいや、家には腹を空かせたるぅ嬢が待っている。
なので一次帰還。
マァ、萌えキャラの為だけに出掛けるのも何なので、
日本大通りでやっている
水木しげるの人生絵巻 と ゲゲゲの森の妖怪たち展へ。
そんな訳で鬼太郎です。
るぅ嬢はぬりかべがお気に入りらしい。
入場無料の展示の割にはしっかり堪能してしまった。
ではみなとみらい駅へ移動。
あの正月に現れた巫女さんが衣装を一新して登場!?
みなとみらい線開通7周年記念イベントなのだそうで。
各駅ごとのキャラクターになってもうたようで。
そしてヲタ向け商売も抜かりない(笑)
本日のレシピは
こちら。ちと辛味が足りなかったので一味をプラス。味はなかなかだが手間と天秤にかけるとどうかな。
麻婆茄子と鶏カシューナッツ炒めと中華で。
私としてはそれよりも次回からの新連載の方が気になる(笑)
それはともかく、果たして続編とは大学生編なのか、それともあずにゃん部長の高校編か、はたまたサザエさん空間へ引き込まれるのか?!
個人的にはあずにゃん部長で新入生が入って元の面々は例えばムギちゃんが楽器屋でバイトしていたりして脇キャラとして顔を出してというのが一番発展性がありそうだと…ってコミックも持ってないのに何を熱く語ってんだ?!
…ガバッ!
「今、何時だ?!」
「8時半だよ」
<%=pv3 '2011_02_06_08_55_20' %> 危ない、危ない。初回を見逃すところだった(ヲイ)。
図書館に本を借りに行こうと野毛へ。
折角なので昼食も取って行こう。
通り沿い(入口は一本入ったとこ)にある
KINPIRA KITCHENです。
ランチの名物らしいオムライスと鶏のテリーヌサンド。デミグラソースがちと辛めの印象。
お昼を済まし、図書館へ。
…貸出カード忘れたーーっ!!
るぅ嬢がカードを作って楽譜を借りて行った。
ジブリ作品のピアノ曲を練習。
…私がな!!
という訳で朝からダラダラ。
そこへいいタイミングで
e-honから荷物到着。
その中から何点か紹介。
ハーメルンのバイオリン弾き~シェルク 3一度終わらせたストーリーを再び始めるというのはとかう難しいものである。
そんな中、こちらは前作の主人公の子供を主役に置くという典型的続編の作りながら、(今のところ)前作の登場人物や世界観をうまく発展、消化していてストーリーに引きずり込まれていきます。さ、はやく続きを買わなくては(笑)