ペンション星ヶ丘

 旭川で富良野線に乗り換え。地元高校生に混じってしばし揺られると、

 美瑛着。
 ここから今夜の宿へと向かいます。宿は当然ながら市街地からは離れているので、奥義「たくしぃの術」を発動。乗ったらドライバーの方は女性だった。
 市街地を抜ければそこはいかにも美瑛といった感のある丘が連なっています。
<%= scrollmap'43/33/48.084,142/28/43.202 scale:70000' %>
携帯用地図
 ペンション星ヶ丘であります。
 「たのも~う!」(違)
 すると宿の大将がお出迎え。この後、この大将の底知れぬ深さを知るとは、まだこの時点では知る由もなかったのだ…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。