さらにWordPress

csvでのインポートその3

 前日まででまだ画像が表示されないケースや余計なダブルクォーテーションが表示されるといった問題が残っていた。調べていくとどうもcsvファイルの作りの問題ではなくプラグインとサーバーの相性があったりするようだ。結局、csvインポートを行うプラグインを変更した。ここまで「CSV Importer」というのを使っていたが「Really Simple CSV Importer」というやつである。こいつはさすが国産、素直に読み込んでくれた。なおダブルクォーテーションについては日本語文についても特になしでも問題なかった。ただし、カテゴリが複数になる場合など、文中にカンマが含まれる場合は必要になる(そりゃそうだ、カンマ区切りのcsvだもんな)。
 今後コメント欄のインポートも必要だがその機能はないようなので「WP Ultimate CSV Importer」という別のプラグインを使用する予定(まだ使い方がよく分かっていない)

cssファイルを改変する

 やはり文字の大きさや表示などは個人の好みがある。とはいえまたすぐテーマを変えたりする可能性もあるので必要最小限に止めておくことにしよう。
 css変更による画面の変化をリアルタイムで確認できる というプラグインがあったので使ってみた。…まず変更したい部分がcssファイルのどこにあるかを見つけるのが問題だ(3000行以上もあるって…)これはfirefoxに要素を表示させる機能があるのでこれで当たりをつけた。が、このプラグインで変更を保存するとなぜが画面がバグって真っ黒になってしまった。自分とは相性が悪いとあきらめ放棄する。
 その後は変更画面で修正しては確認…を繰り返す。

追加css

 上記とは別に、テーマとは別に追加したいcssもある。このページだと書籍紹介の辺りとかですな。これは「Custom CSS Manager」というプラグインがあった。インストールしてcssを記述すれば終わりである。

携帯用画面を準備する

 これは「Ktai Style」というプラグインがありこれまたあっさり終了。

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