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2007-02-14 復活のイデオン! 無限力(ムゲンチカラ)が甦る!
『伝説巨人イデオン 完全設定資料集』
完全設定資料集シリーズ中最大!
全160ページの大ボリューム!!
スタッフインタビューは…
富野由悠季(監督)、湖川友謙(キャラクターデザイン)、樋口雄一(メカニカルデザイン)が語る「四半世紀後のイデオン(予定)」
版型:A4判160ページ
予価¥3000-(税込)
発行:一迅社
発売予定:2007年3月26日(月)
予約締切:2007年3月1日(木)
地球人が宇宙に移民するようになった未来。
伝説の無限エネルギー「イデ」を探索の為ソロ星(ロゴ・ダウ)を訪れた異星人バッフ・クランは、移民してきた地球人と接触。
お互いの誤解から戦争に発展する。
地球人たちはソロ星で発掘された第6文明人*1 の変形・合体することで全高100m以上の巨大ロボット「イデオン」となる3つのメカと「ソロ・シップ」を使って宇宙へ逃れるが、その遺跡にこそ「イデ」が秘められていたのだ。
主人公ユウキ・コスモは「戦う意志がない」ことを示すために白旗を上げるが、バッフクラン社会では地球的「常識」は通用しない。
それは「お前らを地上から抹殺する」という逆の意味だった。
「スペースランナウェイ イデオン」終わりのない逃亡劇のはじまりである。
*1:第6文明人というのは地球人類にとって“6番目に遭遇した地球外文明” という意味。それまでに遭遇した第1から第6までの文明は既に滅びていた。バッフ・クランは第7文明人。
錦堂_谷書店HPです(←クリック)
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谷さん、これ頼みますわ。やっぱ超合金魂の発売が近いんですかね、こんなの出るのは。わたしゃ、地球連合軍のカルテットとかパッファとかの宇宙戦闘機が好きなんですがね、画面上ではジグ・マックとか、アディゴにバカスカ落とされてましたが。やっぱ「ガンダム」作った後の富野は、こういう作品に一度は走っちゃったんでしょうな。勢い込んで地球とバッフ・クランも滅亡させちゃって。んで、次の「ザブングル」で、再生の物語を作っちゃつたと。これって「デビルマン」で人類ほろぼしちゃって、次の「バイオレンス・ジャック」でやっぱ廃墟からの再生の物語を作った永井豪と似てますな。じゃ、「イデオン」よろしく。
毎度ありがとうございます。<br>しかし、あの頃の富野作品のエンディングが哀しく報われない物語が多すぎますな〜w<br>ザブングルだって、ヒロイン(?)のエルチがイノセントのカシム派の悪い連中に捕まり洗脳されジロンとアイアンギアを抹殺するように刷り込まれ、挙句、カシムのミサイルの誤爆に巻き込まれ、その際視力を失ってしまい、皆に迷惑はかけられないと単独でアイアンギアを離れようとするがジロンに結局は捕まり、連れ戻されるシュールな物語でしたからねぇ。<br>しかし、イノセントのテクノロジーは凄まじいモノがあって、ハンドルとアクセルだけで、ロボットが動き戦闘まで行えるという画期的な設定だったのが、今でも笑えてなりませね。
いや、ジャンボーグ9がそうだった。エメラルド星人のテクノロジーはイノセントと同じか! ジャンボーグは宇宙サイボーグっちゅーか、ウオーカーマシンかぁ。
>まいける様<br>現実社会にも「三日の掟」が欲しいと思うのは私だけでしょうか?