「台北101」でのニューイヤーイベント。どうせ大して混まないだろうと踏んでのんびり行ったのが完全に失敗。車規制まで入り滅茶苦茶混んでたので、ここまでしか近寄れなかった。 |
汐留に用事があったので、イルミネーションを覗いてみた。例年と変わらないようだったが、イベントがあるというので待ってみることに。 |
葉加瀬太郎プロデュースで、LEDを音楽に併せてカラフルにシンクロさせていた。それだけでも綺麗だが、スモークを炊いてレーザー光線を投影させたり、シャボンが出たりと中々凝った演出。役15分の上演で十分楽しめた。 最近マンネリ気味だったイルミネーションだが、今年は当たり年だった。 |
今日がウォーターイルミネーション最終日なので行ってきた。最終日なので混んでいるかと思いきや、思いのほか空いていて、最前列で撮影できた。 |
折角面白いイベントをやっているんだから、もっと人を集める努力をした方が良いと思うんだけど??やっぱり離れた立地が良くないのだろうか・・・。 |
_ TBS捏造番組
以前ネット記事で呼んだ、全身の皮膚が青くなってしまった男性、通称”ブルー・マン”。こちらの記事はらばQで昨年9月に取り上げられていたのだが、つい先日「お茶の水ハカセ」というテレビ番組にて取り上げられていた。「あぁ、前に話題になったなぁ」などと思いながら見ていると、何だか様子がおかしい。 らばQでの詳しい記事内容はこちらをどうぞ。 |
番組中では事実と異なり、何故か来日したことで原因が解明されたことになっている。当たり前だが、アメリカでは随分前に話題になり、とっくに原因は解明されているにもかかわらず、番組では上記画像のようなコメント字幕が挿入されている。らばQの記事を読んでいただけば、この番組を視聴したユーザーには、事実とは全く異なった解釈となる構成になるよう仕組まれているのが良く判るだろう。ご丁寧に当人の英語音声は日本語訳で消されているが、彼は字幕の内容は喋っていないはずだ。 |
挙句の果てにはこんなコメント字幕もまで・・・。HDDレコーダーで適当に録画した番組だったので、何処の局かと確認してみると、容易に想像付くでしょうが皆さんご存知の:
TBSだった・・・。 あまりに駄目過ぎる、この局・・・・。稚拙過ぎるコンテンツ捏造もそうだが、バラエティ番組一つ捏造しないと作れないのかと?! 思わずブログに書いてしまったが、当の担当者は「誰にも迷惑はかけて無いから問題ない」位にしか思ってないだろう。いかにテレビ関係者のモラルが低く、情報の信憑性が無いのかを再確認出来た番組だった。 |
久しぶりに六本木で映画を鑑賞。会社帰りだったので、ヒルズ横の幹線道路沿いのガードレールに適当にくくり付けておいたのだが、上記の張り紙が。 普通に貼ってある単純な警告文でなく、きちんと駐輪場の場所が記載されている。特にバイクや自転車はどこに駐輪場があるのか判らない場合が多いので、非常に親切だ。今後からは、こちらを利用させてもらおう。 |
ハンドルが大きすぎてきちんと折り畳めないので、NITTOの短いハンドルに交換した。ついでにシマノのシフターも車体の割に大き過ぎたので、これもMTB用のコンパクトなモノに交換した。 これで大分頭でっかちな見た目も改善されたように思う。でもハンドルが手前にきた分、もう少しサドルを後ろにしないと窮屈になってしまった。 |
このNITTOのハンドル、ハンドル経が22.2mmと細いので、普通のレバーが太すぎて固定出来ない。そこでブレーキレバー用シム(隙間を埋めるアダプターのようなもの)をオーダーメイドし、ようやく装着することができた。 |