** 近畿旅行 **



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(画像を見たら、"もどる"を使って下さいね。)

 高校時代の友人で、大阪転勤中のエイザ君がそろそろまた赴任地が変わりそうとうい噂が流れてきたので・・・・(現在は新潟勤務だそうです)、当初もっと遠くに行く計画だったのですが、大阪を足がかりに旅行しようということに相成り、具体的には、小浜線を撮影したいおぐりん君と日本三景の天橋立を見たい私の要望で、今回の近畿旅行が行程がまとまっていきました。

 例によって例によって、ムーライトながら。一晩走って、関が原近くの大垣まで運んでくれるので、青春18切符(普通列車乗り放題)で西に行くのはこれで決まり・・・かな?
 金曜の夜、帰宅を急ぐサラリーマンでごった返す横浜を0:11あとにしました。

・・・・・・

 前の人のたばこの煙と後ろの人のいびきになかなか眠れず、大垣到着。大垣から、琵琶湖のほとりの米原に出て、さらに北上することになりました。敦賀方面へ向かう列車で、阿部君と無事合流を果たし、9時16分、敦賀到着。

 次に乗る小浜線の時刻まで1時間程あるので、敦賀観光・・・ガイドでも近そうだったので、有名な気比の松原を見ることにしました。とりあえず、バス等の交通手段が見つからないので歩くことに。・・・・そうすると、駅からのメインストリートにあるはあるは・・・・。松本零二作品の彫刻が、多分20体近くあったのでは?
 ガイドの地図の近そうはワナだった・・・、1km位だろうと思った道のりも、気がつくと3.6kmも歩くことに・・・・(汗)。 ようやっと気比の松原に辿り付く。

 冬の日本海はコバルトブルーが美しくなかなか印象的でした!(なめてみたら海水はそんなに塩辛くなくなかった)、 帰りは、コミュニティーバスの停留所を発見、それに乗って駅まで運んでもらいました。港や気比神宮に寄ったりで、このコミュニティーバスなかなか便利そうでしたね。
 しかし、1つの都市を見るのに、1時間では足りないですねぇ・・・。

 駅弁を購入して、駅に止まってる小浜線の列車に乗り込む。小浜線での車窓は、青くてきれいな若狭湾が広がり、またのどかな田園風景が見られました。しかし、その風光明媚な光景とは裏腹に小浜線は、美浜、高浜、・・・と後から原子力発電所をつけられる地名が続く原発銀座。遠くからでも、(軽水炉型の)発電所の形を見て取れました。小浜到着11:54、定刻より遅れて到着。

 さてさて、小浜-勢浜間で有名な撮影地があるとのおぐりん君の情報により、小浜駅に降り立つ。 しかし・・・・交通手段がない・・・。仕方が無く高いタクシーを駅前で拾う。目的地を言うと、有名な撮影地らしく運ちゃんの方が場所をよく知っていた(汗)。ところで、この運ちゃんに限らず福井の人は概してフレンドリーで、よく話しかけてもらいました。
 タクシーで10分位で勢浜海岸付近の撮影地に到着。さっそく撮影しました♪  ワンチャンスの撮影が終わると、教えてもらった道を勢浜駅へ徒歩10分歩くことに。・・・途中、”関西電力第二モニタリングポイント”なる高さ1.5m位の測定機器がぽっつんと立ってるのを見つける。そのはるか沖には原子力発電所。何を測定するのかは・・・・(汗)。

 のんびりとした雰囲気の中、東舞鶴13:55着。ちなみに肉じゃがは、軍隊食で舞鶴が発祥の地だそうです。旧海軍系の高校にいたのに知らなかったなぁ。
 さてさて、翌日天気が悪くなりそうなので、おぐりん君と私は、次の撮影ポイントを急ぐことに、 そして、列車撮影に付き合うのもなんなんで阿部君は舞鶴観光をする、ということで別行動となりました。

 京都中央部が水源の由良川は、河口部では数百mの幅になるという山陰では珍しい川なのですが・・・、その河口に北近畿タンゴ鉄道の鉄橋がかかってます。ここが、次の撮影地なんですね。
 東舞鶴から西舞鶴へ出て、北近畿タンゴ鉄道に乗りかえ20分ほどして、丹後由良15時6分到着。さらに由良川のほとりまで、15分歩きました。 由良川では、こんな写真を撮影

 2時間ほど撮影して、16時50分丹後由良発。天橋立を横に見つつ、18時04分宿がある網野到着。この日の宿は阿部君が探して手配してくれた、天然鳴き砂温泉海士館松栄(マツエイ)(Tel.0772-72-0724)さん。
 本当は夕食の時間だったのですが、わがまま言って 先に温泉に入らせてもらいました。石鹸をよく洗い流したはずなのに、湯船に入ったら肌がヌルヌルする・・・・・。まさか、PH9.48のアルカリ性泉だとは・・・。でも、お肌がツルツルになりました♪

 夕食の準備がはじまって、カニがどんどん並べられ、まさに食べ放題状態♪(信じられないでしょうが、これが大体1人分でした。) それで、味のほうは、

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美味いんですわ!!


 三人そろって、数秒間言葉がなかったです(マジで)。これで、宿代が1泊2食付きで13500円!
もし、天橋立あるいは城崎に行く機会があったら、足を伸ばして是非利用してみてください。

 大満足の内に、1日目は過ぎて行きました・・・。



2日目(3/19)




 朝食後、温泉に入り、「おじゃ魔女どれみ#」を後10分ほど残して(分かる人にはわかる時間(爆))宿を後にする。

 宿の人に網野駅まで送ってもらう。天気予報通り網野駅で(激しく)雨が降り始める。ここ1年ほど、出掛けた(旅に出た)翌日は、必ず雨&雪になるなぁ・・・・・。9時22分網野発、特急タンゴディスカバリー2号で 9:49天橋立駅到着。

 ここから、天橋立を眺めるのに、駅から5分のリフト乗り場から、リフト乗って(850円)。天橋立ビューランドへ行きました。前の週スキーにいったばっかりだったので、スキー板なしでリフト乗るの少し違和感が・・・・。さて、7分位でビューランドに到着。
 さすが日本三景といわれるだけあって、その眺めも最高でした!  で、天橋立といえば、股のぞき。それは知ってたのですが、”のぞき台”なるのもまであるとは・・・・(爆)。 実際やると、こんな感じです(阿部君ありがとー!)。誰が始めたか知らないけど、股からのぞくと天にかかる橋のように見えるから不思議ですね。
 ビューランドから降りてきて、文殊寺に行く。知恵寺ということで(仕事の為(笑))御札を買う。そして、天橋立の松原散策のためレンタサイクル(300円)を借りる。自転車はとっても便利しでしたよ。ただ雨が・・・・。

 天橋立からは、一路京都方面へ。天橋立12:01→12:06宮津12:14→13:03福知山。福知山からは、福知山・綾部・園部の駅弁を制覇する為に、またまた3人別働となる(笑)。・・・次に降りる嵯峨嵐山が近くなると、車窓から保津峡が見えてきました。写真がちょっと分かりにくいのですけど、下を走ってるのは嵯峨野観光鉄道(トロッコ列車)の線路です。ちょうど雨が降ってので水墨画のような風景が見ることができました。今度機会があったら、トロッコ列車にも乗ってみたいなぁ。嵯峨嵐山16:01着。

 駅から10分位歩いて、天竜寺の前を通って、保津川のほとりに出る。嵐山といえば渡月橋です。小学・中学の修学旅行できたことがなかったので、なかなか感慨が深かったですね〜。
 渡月橋で微笑ましい親子がいたので、思わずさりげなく写真撮っちゃいました。「またやって(撮ってる)るよ・・・(by おぐりん君)。」  そーいう趣味はないのですが(そこっ、突っ込まない!)、最近こーいう写真を撮れる機会が多い・・・・ルン♪。

 嵐山からは、京福電鉄に乗る。嵐山駅の脇には、まさに、京都の入口って所がありました。京福電鉄は路面電車で、雨に煙る京都の市街をゆっくり走っていく。そして、山ノ内駅で降りて、京福電鉄を撮りました。

 京福電鉄四条大宮駅から、阪急大宮駅へ、更に阪急梅田駅に出て、ようやく大阪駅に到着する。さすが大阪駅は、凄い人ごみ。人に当たらずに前へ行けなかったです・・・・。 地下鉄乗り継いで、この日の宿である日本橋ホテルアルデバランに到着。
 荷物を置いて、早速大阪の夜へ繰り出しました!

 同行のおぐりん君は、目標が定まると歩調が速くなるのですが・・・・、ホテルから”行きたい所”と言った所まで速い速い、通常の5倍の速さで迫ってましたね(笑)。”行きたい所”とはずばり、南海なんば駅にある「サウス・ポイント」という喫茶店。ここは制服が可愛いんだそうだが・・・、白いシャツに青いエプロンが、なかなかよかったですね・・・。う〜ん、毒されてきている・・・・(汗)。大阪制服征服ツアーも近々挙行されるとか・・・・・。

 「サウス・ポイント」で軽くのどを潤した後、道頓堀通りへ。大阪の夜といえば、道頓堀(かな?)。ネオンがきれいでした。
 また、道頓堀の賑わいは凄く、かに(かに道楽)をはじめ、ふぐ・いか・たこ・龍のオブジェが通りを覆ってました。すごいすごい・・・。そして、大阪といって有名なのがこの食いだおれ人形でしょう!

 結局、「食いだおれ」(という名のお店)で飲んだくれて、大阪の熱い夜は過ぎて行きました・・・。(はっ、1日目と同じ”ひき”だ!)



3日目(3/20)


 朝6時起床。この日、飛鳥地方を見てみたいおぐりん君と大阪が見足りない(関空、仁徳天皇陵、通天閣は見てみたかった)私で帰りの新幹線だけ決めて、それぞれ別行動をとることにしました(阿部君は、この日不参加でした)。

 日曜の朝なのでガラガラの地下鉄を利用して、二人して、天王寺駅に出る。天王寺駅は、「ルパン三世」のテーマがエンドレスで流れてる(何故でしょう〜?)。しかし、”お堅い”JR東日本では考えられないことだなぁ〜。
 関西空港へ向かう特急はるかを撮影して、7:58天王寺駅発、関空・紀州路快速に乗りこむ。快速とは言っても130km近く出す(特急並)ので速い速い!
 日野根で関西空港へ向かう列車とそのまま和歌山に向かう列車が切り離されるのと、同時に我々も別行動に入った。

 関西空港駅8:37着。  大きい! 広い!! きれい!!!
ロビーはこんな感じで、吹き抜けが多く広い感じがしました。成田より羽田に似てました。でも・・・・、滑走路を飛び立つ飛行機が見たかったのに、展望できるところが見つけられなかった(涙)。あったのかなぁ〜?
 関空をウロウロしてる時、和歌山へ選考してるおぐりん君より、駅弁買い出し指令が入る。りょーかい!

 再び列車に乗り込み、和歌山9:58着。和歌山県で、本州各県制覇することになるので、感無量で和歌山の土を踏みしめる。
 和歌山といえば、徳川吉宗の紀州徳川家。てーことで、和歌山城に行きました。ただ次に乗る電車の都合で30分で見て周ることに・・・・。でも、天守閣は、素晴らしかったなぁ。

 和歌山城まではバス、しかし帰りのバスがなかなか来ないので、駅まで仕方が無くタクシーを拾う。バスで15分の道のりを5分で行くぶっ飛ばす素晴らしい運転で、和歌山駅では、オーシャンアローやくろしおが撮る時間ができました。ありがと〜!運転手さん!!

 これから、高野山を見てみようと、和歌山線に乗る。おぐりん君の指令通り買った駅弁”BIG WHALE LUNCH”を持って11:20発の列車に乗り込む。時間も時間だったので、早速駅弁を食べようと思ったら・・・・・、ロングシートだった(山の手線のようなシート)・・・・・・(汗)。周りの視線が突き刺さる中、荷物にしたくないし1時間半飯抜きは絶えられないので、平らげる。環境はともかく、美味しかったよ〜。

 橋本12:29着。時間がかなり立っていた・・・。高野山は無理として・・・・ケーブルカー位乗りたかったが、最低目標である仁徳天皇陵と通天閣がまだだったので、高野山行くのあきらめて、南海高野線の大阪方面に乗り込む。

 南海高野線→三国ヶ丘→JR阪和線→と、仁徳天皇陵の最寄駅、百舌鳥駅に到着。小学校の歴史の教科書で見て以来、ここには1度来てみたいと思っていたので、着いたときは嬉しかった〜。・・・・・駅から数分歩いて見えてきました。森が(爆)。・・・・・しかし、歩けど歩けど、森の量は変わらなかった・・・・。宮内庁の管轄で中にも入れないし・・・、やっぱり、上空から見ないと全体像は分からないね・・・・シクシク。しかし、中央の参拝所から眺めると神々しい感じがしました。


 仁徳天皇陵から堺の市街に出ようと、タクシー拾う。若そうな女性ドライバーさんで、サービス先進国大阪だなぁ〜と感心したのもつかの間・・・。
とも「”与謝野晶子の生家の跡”に行きたいですけど。」
ドラ「えっ、私タクシーのドライバー始めて4ヶ月なのですが、お客さん道案内して頂けますか?」
とも「えっ?」

 堺に来たのこれがはじめてじゃつーの。
 前日、大阪(なんば)で大阪ガイドブックを購入するというオマヌケな事をしたのだが、購入したばかりのこのガイドブックが役に立つことになろうとは・・・。これを渡して、何とか辿りつく。晶子生家跡がある宿院という交差点は有名らしい。
 晶子の生家は堺でも大きな家だったらしいのですが・・・、今では碑があるだけでした。そこから、数分の千利休の屋敷跡へも行ってみました。こちらは使っていた井戸などが今でも残ってました。
 そしてもう1つ堺で見てみたかったのが、日本最古の木製灯台でした。約1世紀、瀬戸内海を航行する船舶に光を照らし続けていたそうなのですが、今では周りは工場、上には高速道路・・・、昼間なのに歩いている人も無く、忘れらるるものの儚さを感じてしまいました・・・。

 宿院の交差点から灯台まで約2kmを往復して、宿院から阪堺電鉄に乗りこむ。灯台の近くに南海鉄道の駅があったのですが、阪堺電鉄は次の目的地通天閣のある恵美須町まで連れて行ってくれるので利用しました。

 さてさてやってきました通天閣! 大阪=通天閣ってイメージが強かったので(すいませんイメージが貧困で)、通天閣を見たとき、「大阪や〜。大阪や〜。」と1人で感動してました。
 さらに通天閣を見てみたい気持ちが強くなったのは、生徒に勧められ「全日本荒唐無稽観光団」(綱島理友著)を読んだからでした。それには、通天閣がある新世界地区について、昭和35年がそのまま存在していて大阪の昔があると紹介されていたので、実際そうであろうかと、通天閣本通り商店街に入っていったのでした。
 きれいに整備された商店街で、う〜んさすがに道端で将棋を打ってるおっちゃん等は居なかったけど、人通りが多い商店街で、少年たちが野球をしてる光景は、昭和50年の風景だなぁと感心しつつ、通天閣の下まで来る。
 ・・・・・・・パリの凱旋門とエッフェル塔を合わせてイメージしたという通天閣は、 堂々とユーモラスの中間にあるような感じがしました。600円のチッケットと一緒に渡 された小冊子は、通天閣の紙模型が作れるようになっていました。 大阪の人のセンスなかなかです。
 さらに上のエレベータのあるフロアでは、行列が出来ているし・・・・(汗)、さすがに大阪の心はなかなか簡単に見せてはくれないのね・・・。このフロアでは、変わったおっちゃんやおばちゃんがいたり(どう変わっていたかは・・・・ないしょ)、卓球台が鎮座してて卓球を興じる少女たちがいたりと・・・・・、関東人と関西人の違い、そして自分は関東の人間なんだなぁ〜。ということが思いさせられました。
 ちょっと気落ちしてたのですが、91mの展望台からは大阪の市街が見渡せました! 大阪平野の眺望は圧巻でした!! ”天に通じる楼閣”の名は伊達ではないと思いましたね。ちょっと狭いが難点。

 通天閣を降りてきて、大阪食文化”お好み焼き”を食べてみようと、通天閣商店街の「ま・い・ど」さんに入りました。大阪のお好み焼きといえば、めんの入ったもだん焼き!こんな機会なかなかないので、ここで一発スペシャルもだん焼き(1000円)を注文ちゃいました。
 注文したらさっそく、おにいちゃんが軽快に焼いてくれて、出てきたお好み焼きが、これ<またボリューム満点でした〜。5時に食べたのですが、夕食いらずでした。これから夕食もままならない状況になってしまったので助かりました〜。

 ・・・もうしばらく居たかったのですが時間がどんどん過ぎていたので新世界を去りました。新世界を去るとき、通天閣がまた来いよと手を振ってるようでした。

 JR環状線大正駅から、近鉄バッファローッズの本拠地大阪ドームを見ました。まだシーズンがはじまっていないので人通りがまばらだったのですが、イルミネーションがきれいでしたね。

 新幹線の時間まで、ちょっと時間があったので、もう1つの大阪食文化”たこ焼き”それも、前日行列のできていたたこ焼きを購入しようと、そしておぐんりん君と帰りの新幹線でのおつまみにでもできるしと、道頓堀に再びやってきました。
 もし行列が長かったらあきらめようと思っていたところ、運良く行列はそれもど長くなく程なくして(6個500円だったかな?)買うことができました。
 さすがに足がはみ出るほどではなかったのですが・・・、たこが大きく美味しかったです。

 疲れがピークにきてるのに”新幹線乗るの5年ぶりだぁ”とルンルンしながら、時間の30分前に新大阪駅到着。しかし新幹線の切符の高さに目を覚ます。そうだよなぁ〜、最近どこまで行っても1日2600円の切符使ってるんだもんなぁ〜。

 ・・・・・・・・・・・・・・たこ焼きでは行列にならなかったのに、新幹線ホームは大混雑!そう言えば、連休の最終日。混むのことを失念してました(汗)。新大阪 19:57分発のひかり262号。自由席の切符だったのですがとても車内に入れずデッキに座って帰ってきました。シクシク・・・・。さらに途中名古屋で乗りこんでくるはずのおぐりん君にも会えず、ようやっと 22:34 新横浜のホームにてようやく遭遇することができました。

 そのまま、新横の居酒屋へ急行して旅であった出来事を語りあい、今回の旅を終わりにしたのでした。


 いつも大阪は通過してばっかなので、今回の大阪行きを決めたとき、「大阪の”コア”で”濃い”部分を見てみよう」をコンセプト(?)にしてみたのですが・・・・・、いやー濃かった・・・大阪。
 でも楽しかったです。また行きたいな。


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