さわちゃんの思い出の場所ですが、塀のデザインが変わっていました。
そのまま銀閣寺もついでに見学しましたが、ほんとについでで銀閣寺に申し訳ないw
そこから白川通りを北上し、山田尚子監督の出身でもある京都造形芸術大学を発見。
オープニングで登場する階段がありましたが、校舎が豪華で階段だけ登場するのはもったいない感じです。
その後けいおん部が立ち寄るマクドナルド北白川店に立ち寄るも、4人がいつも座る2階の角席は先客ありで座れませんでした。残念。
そういえば梓たち2年生3人がバッティングしていたスポーツセンター北白川を見逃したと思い、
気を取り直して白川通りを更に北上し、唯の通学路の道路や看板、店などを見つけながら、叡山鉄道「修学院」駅に到着です。
劇場版でロンドンに行く前に皆で待ち合わせしている情景を思い出しながら、唯の家へ向かいます。
途中にレトロビーバーを通り過ぎ、唯の家(の隣の鳥居)を発見!
確かに家はアニメとは全く違いました。
ちょっとした観光地になって迷惑かもしれないので、足早に立ち去ります。
北山通を西に向かい、マラソン大会のコースを目指します。
途中にある「キャピタル東洋亭本店」に立ち寄り、アフタヌーンランチを取ろうとしたら、噂どおり結構混んでました。
せっかく立ち寄ったので、しばし待った後おすすめのハンバーグステーキをいただきました。
食後すでに夕方にさしかかっていたことと、風が強かったこともありマラソンコースをめぐるのは断念。
卒業旅行の計画で旅券を発行するため訪れた京都市役所まで一気に南下します。
近くには新京極があるので、唯がギー太を買った楽器店「JEUGIA三条本店」に立ち寄ります。
入り口付近には律ちゃんのドラムセット「Hipgig」が展示してありました。実際見るとかなり小さいですね。
店内にはけいおんグッズも売っているので、せっかくなのでしおりセットなどを購入。
けいおんグッズを買うと専用の袋に入れてもらえるのですが、紙袋とビニール袋を選べるようになっています。
紙袋は知っていましたが、ビニール袋の存在を知らなかったのでちょっと驚きです。でもついつい豪華な感じの紙袋を選んでしまいます・・・。
出町柳に戻り、自転車を返却した後は京都駅からN700系で一路東京へ。
_ 長い2日間でしたが、まだまだ聖地を回りきれていませんので、いつか再び訪れたいと思います。
特に宣伝もしていないようだし、
学校も始まってないから誰も来ないかと思いきや、
児童館から流れてきた新中一がぞろぞろと・・・。
ああ、やっぱり春休みで行くところがないんだねぇ。
屋内で走り回ったりするあたりはまだまだ小学生気分のようです。
三基光学館で余生を過ごします。
既にカタログを入手済みです。
更に別イベントですが、5月4日、5日に豊郷小学校で映画「けいおん!」が上映されるようです。
http://www.vivacitycinema.co.jp/news.html
これって垂涎の上映会で是非見に行きたいところですが、
入場方法を見ると混雑&長時間の待機が必至でかなり萎えますフニャフニャ。
とりあえず映画は3回目になります。
入場者特典の「応援画集(下)」が既に配布終了でガッカリ。
数量限定とはいえ、まだ2日目なのにこれは酷い(−_−#)
お陰で?映画の途中で寝てしまい、感動も何もありません。
余りに消化不良なので、新宿ピカデリーに行き「宇宙戦艦ヤマト2199」を鑑賞しました。
「復活篇」も良かったけど、こちらは正統派な感じでこれはこれで良いです。
もうヤマトが飛んだとたんダダ泣きです。
周りのおっさんたちも泣いてます。
再びヤマトが見られる時代に生きられて幸せです。
27日のチケットをドリパスにて確保。
絶叫上映会は立川シネマシティの映画「けいおん!」以来ですが、
お手並み拝見と行きましょうか。
バカにしているわけではなく、映像・内容共にすばらしいと思います。
ツッコミどころとしては、敵の巨大さがこけおどしに過ぎないところ。
体当たりしないし、ちっちゃいミサイルしか出さないし、地球側のミサイルや砲弾でたやすくやられるあたりはバランス悪いと思わざるを得ません。
まあ迫力のCGでそんなの吹き飛びますけどね。
他のお客さんも言っていましたが、なんでこの映画は3Dじゃないのか疑問です。絶対3Dが生きてくる映画だと思うけどなぁ。
地下鉄の出口から地上に出るとスタバが!
理科大周辺もどんどんおしゃれになり、
良くも悪くも以前の理科大の雰囲気は無くなりつつあります。
お堀の桜もほぼ散って残念。
しかし、学生課の上から目線は健在のようでw
僕に応対した女性は普通でしたが、
他の学生らしき人への応対は随分冷たい感じで、
一般企業ではありえないホスピタリティのなさ。
こんな伝統は残らないで欲しいものです。
正直に言ったら随分驚いたようで、
「絶対20代後半」と嘘つき呼ばわりされる始末。
何とか実年齢を納得してもらうと今度はギャップが気持ち悪いとか言うし、
若く見られてもあまり喜べない(−_−;)
しかも彼女たちの親がちょうど同年齢と聞いて更にがっくりですorz
というより、それ以外の人にすすめる要素がありません。
スーパーヒーロー対戦という割には、
ディケイド、オーズ、フォーゼ、ゴーバスターズ、ゴーカイジャー等の
最近のヒーロー以外はチョイ役もいいところで残念。
まあ時間も限られるので全員の活躍を見せるのは無理でしょうけどね。
特にスーパー戦隊は人数が多いから、勢ぞろいすると雑魚っぽくてもったいない気がします。
この手のコラボものってこれからも増えそうですね。
TM NETWORK完全復活です。感無量です。
思い返せば大学4年時の東京ドームラストコンサート以来。
自分の音楽要素の大部分を占めるTM NETWORK、
今また彼らのライブを見ることができるこの時代に感謝です。
当然明日も行きます。
たぶん明日は武道館で何かが起こりそうです。
1日目とは少し曲目を変えていますが、基本は一緒でした。
今回は復活の意味合いがあるためか、ほとんどシングル曲でした。
アンコールも却下のあっさり内容で、ちょっと物足りない感じ。
カウントダウン後も何も起こらずで、
まあここからリスタートなのでしょう。
目玉は1/1バルキリーの展示。でかい!
コクピットに座りたかったけど、残念ながらNGでした。
他にも、番組企画書や絵コンテ、AR台本や準備稿など貴重な資料が満載でした。
河森監督のインタビューが面白かったです。
一言でいうとディズニー版スターウォーズ。
しかしほんとディズニーってお姫様が好きなのね。
そしてお姫様の使い方がうまいというか。
ジョン・カーターに感情移入できない人でも
火星のプリンセスには心惹かれるでしょうね。
アメリカで興行収入が悪いとの情報でしたが、
実に楽しい映画でした。
_ ともりん [おぉ、聖地めぐりをしていましたか!! 1日は私も新幹線に乗り豊郷小の横を通過しました。ニアミスだったみたいですね(笑..]
_ つよさま [豊郷でニアミスとか凄い確率だ! 今回は前職場の同僚を半ば接待していたので… GWはそこそこ案内できますよd(^_^o..]