というか今カフェにいたりする。
中野駅に着いたらなんと上坂すみれがいた!
まんだらけの紙袋を持ってゴスロリ服着てたからすぐわかったぞ(ー ー;)
21:00過ぎに到着したら満席?と思いきや、カウンターは空いていたのですぐ入店できた。
恒例の戦車ケーキと柚子ドリンクをオーダー。
ランチョンマットとタンブラー、コースターはコンプできたぞ。
ダイニングの店長がいて、顔を覚えられていた…
というか、カウンターに並んでいた客は全員ダイニング最終日に来ていたことが店長より告げられ、みんな苦笑い(^_^;)
閉店までいたがここでは最後の挨拶みたいなことはなく、普通に閉店したのでした。ガルパンよありがとう。楽しい数日であった。
そういや「けいおん!」の聖地巡礼で京都駅周辺は制覇していませんでした。
駅のバスロータリー周辺で窓に映る京都タワーを撮影したり、
パンツの見えそうなローアングルからの京都タワーや郵便局など撮影。
構内では新幹線ホームへの入場券を購入して入場し、ホームや待合せの廊下など撮影しました。
8時過ぎにJRで近江八幡へ移動。
駅からバスで八幡山ロープウェイへ移動。
バスは1時間に4本程ありそれ程待たされません。
ロープウェイは9時始発で、それに乗車。
ロープウェイの始発なんてなかなか乗らないよ!と思ったら結構人が乗って来ました。みんな早起きだなぁ。
山頂に着くと地蔵や寺やがあるけど、すぐ見終わってしまいました。
帰りがけの展望台の一角に「中二病〜」の等身大立て看やシーンパネルが展示してありました。これも5分で十分なレベル。
下りのロープウェイで他の客がいなくなったのを見計らって職員さんにドアを閉めてもらい「痛ロープウェイ」(笑)を撮影しました。
今回の近江鉄道の企画は力が入っていない感じです。これでは期待してきたお客さんガッカリだよ(>_<)
入場列が人の山です。恒例のシャッフル入場ですが、なんと3年連続であずにゃん列がトップ入場。
僕の並んだツムギスト列は最後尾でした(ー ー;)
なんとからぐほさんの新刊は確保できたし、他もほぼ売切れなく入手することができました。
14:30からはアンケート回収。これも先着で何か(ポスター)がもらえるので、時間前から人がジリジリにじり寄っていました。
結果としてポスターがなくなることはなかったようですが、昨年は売切れたので油断は禁物です。
15時にともりん、けいおんマンさん、あいあんさんと合流して再入場。
もう一度回ると見落としや新たな発見があったりするので、また本がふえてしまう事態に。
16時の閉会を拍手で送った後は講堂に移動しアフターイベントの抽選会に参加。
くじ引きではあずにゃんイラストの直筆色紙が当たりました!Σ(゚д゚lll)
こういうのあまり当たらないからちょっと驚きです。
ジャンケン大会は全滅。ほんとジャンケン嫌い。
アフターイベントも終わり、校歌斉唱と一本締めでイベントは全て終了。
帰りの電車では唯の等身大立て看などをゲットした勇者たちと乗り込み、車内で立て看を撮影するプチイベントに。
途中乗ってきた一般客はドン引きでした。
琵琶湖近くの瀬田でともりんとけいおんマンさんと軽く打ち上げした後、
京都に戻り夜行バスで東京に戻りましたとさ。
やっと見れた。鉄板の面白さ!
遠隔操作、部分装着、空中装着、アイアンマン部隊などなど…
これ以上ネタがないだろうと言わんばかりのサービスぶり。
続編がこれを超えるかが見ものです。
言わずと知れたシュワルツェネッガー主演復帰第一作。
安定の警察モノで、シュワルツェネッガー様子を見たのかな?
ガンアクション、カーアクション、格闘戦など盛り沢山で楽しめます。
コルベットがトウモロコシ畑も走行可能ということがわかりました(笑)
昼に到着して先ずは下田バーガーをいただきました。
今回は腰越バス停が最大の目的です。
しかし意外と近く、あっさり攻略(^_^;)
あとはローソン、ペリーロード、下田公園、海中水族館などおなじみのコースを巡礼。
途中夏色キセキギャラリーに寄ったら偶然「喫茶アネモネ」の店長が来ていましたΣ(゚д゚lll)
もうすぐ行われる「紗季誕」の準備のようです。
今日はアネモネに行く時間がないのと、紗季誕も参加出来ない旨伝えてギャラリーを後にしました。
途中で観光案内所に寄ってみたら、中学校のモデルとなった学校を教えてくれました。
学校教えて大丈夫なのかと心配になりましたが、日曜日だし敷地に入らなきゃ平気だとか。
また、凛子の神社(姫宮神社)のモデルは下田八幡神社ですが、他にも階段などは別の神社を使っているそうです。
作者(多分制作関係者だろう)が来て言っていたそうです。
今回は回りきれないので、次回のお楽しみにしておきます。
実写版にはさほど期待していなかったけど一応抑えておきました。
岡田君はいい役者ですね!男が見てもかっこいいと思います。
(そっちの趣味はないが(^_^;))
あと、栗山千明が絶妙な味を出しているんだな!ちょっと好きになってきた。
(こっちの趣味はあるよ(^_^))
銃撃戦は邦画では近年稀に見る激しさじゃないかな。
アニメ版と比べても遜色無い楽しさだと思います。
(結局実写化のネックは配役次第なのかね)
そもそも「図書館戦争」に思い入れがないので、
さほど配役が気にならないのかもしれませんね。
ダークな内容の宣伝に多少期待しながら見に行きました。
とにかく考えさせられます。
善悪とは何か。
人権とは何か。
真に守るべきは何か。
法とは何なのか。
「罪を憎んで人を憎まず」は正しいのか。
被害者(の家族)と加害者について、これ程考えさせられる作品も珍しいのではないでしょうか。
沢山の人に、特に若い人に見てもらいたい作品です。
リメイク版の発表を聞いたときから楽しみにしていました。
うまくリメイクしているとは思います。
しかし、残念なことに、映像がきれい過ぎました。
いや、気持ち悪いには違いないけど。
やはり「死霊のはらわた」は究極のB級ホラーでなければなりません!
チープさが見え隠れしていなければいかんのです。
死霊に取り憑かれた人間の顔の恐ろしさは、
リメイク前のほうがダントツに怖い。
生理的嫌悪感も前作のほうが抜きん出ています。
改めて初代「死霊のはらわた」はB級ホラーの金字塔だと思いました。
そして原題「EVIL DEAD」を「死霊のはらわた」などという
B級感に満ち溢れたタイトルにしてしまった翻訳者は最高の仕事をしたと思います。
午後は科学技術館でのプラネタリウム研修会に参加。
夜は三基光学館にご挨拶。
後は新宿ピカデリーで映画鑑賞。
「シュガー・ラッシュ」もそろそろ見納めと思ってまた来てしまった。
でも結構混み合っているので、人気はそれなりにあるのかも。
ストーリーやセリフを覚えると泣けるポイントが増えて困る(笑)
http://www.circleksunkus.jp/cs/campaign/girls-und-panzer/index.html
また金が…。
しかしドリンク担当がダージリンさんってとってつけた感じです。
クロユリ団地と迷った末、気分で鑑賞。
内容はそこそこ。道民なら見ておいて損はないかも。
特に札幌市民と室蘭市民は必修科目です。
ススキノあたりのロケ地は見たことある場面多数で楽しめました。
でも改めて聖地巡礼したいと思わないなぁ。
劇場で見られる最後のチャンスが今日でした。
よりによって電車が人身事故で遅れているという始末。
劇場に入ったときには予告編が始まっている時間でした。
最悪冒頭は諦めようと思いつつ入場すると、まさにちょうど本編が始まる寸前でした。助かった!
もう自分の中では鉄板になりつつある番組です。
何度見ても楽しめます。
ついに今回は前編のショートムービー「紙ひこうき」でもジワリとくる始末f^_^;
BD発売も7月に決定しました!
ありがとう、「シュガー・ラッシュ」!
_ ぱぱ@89 [全然関係ない話で申し訳ないが、 今日、うちの店の前をまゆしぃが歩いてたよ(・・; 定番の水色のワンピ着てドクペ飲..]
_ けいおんマン [書き込み遅くなりましてすみません。 5/5は短い時間でしたが、楽しい時間を過ごさせていただきました(^_^) 次は6..]
_ つよさま [すっかり見逃していました! >ぱぱさん コメント教えてくださりありがとうございました。 今期も折返しですね。 >け..]