最終日になってしまったので慌てて見にいきました。
夕方行ったらほぼ満席でした。
キャストもデザインもスタッフも一新された作品です。
どうしても「神山」作品と比較してしまいがちですが、
全て違和感なく見ることができました。
改めて見て、このコンテンツは世界に通用するのが実感できました。
ヤマト、ガンダム、エヴァに並び、日本を代表する作品となっていくことでしょう。
入場者特典は既にありませんでしたorz
銀魂の安定の面白さはありますが、完結編にしては物足りない。
何せ途中寝てしまいましたし(^_^;)
「新訳紅桜編」のほうが自分としては盛り上がりました。
もう一回見に行って感想を改めようと思います。
TVで特集やっていたので見に行ったけど、やはり世界観が肌に合わなかった。
ちなみに前作は未見。
ストーリーはいいと思うけど、わざわざモンスターである必要があまり感じられない。
マイクが怖くないモンスターとして苦悩している描写も、他のモンスターがキャラクターとして怖いわけではないのであまり説得力がない。
奇妙で愛嬌のあるキャラクターを売りたいだけじゃないの・・・?
好きなシリーズなので楽しめたんだけど、だんだん車が必要でなくなってきた気がする。
カースタントの多いダイハードみたいになっていてもったいない。
ただし映画のラストにまさかあのドライバーが出てきて夢のコラボ状態だった。
続編は楽しみにしてよさそうである。
場所は下田市民文化会館。
非公式のオフ会ですが、参加者は100人となかなかの規模のイベントでした。
あまり見かけない「夏色キセキ」のレアな痛車や、制服のコスプレも少しだけいました。
イベント内容はクイズ大会やビンゴ大会で盛り上がりました。
参加者全員に景品が行き渡る充実ぶりです。
景品は有志の寄付によるものらしいので驚きです。
時間の都合上途中退場しましたが、その後バースデーケーキが出たり、2次会もあったようです。
「夏色キセキ」まだまだ愛されていますねぇ。
8月はキャンドルカフェや太鼓祭りなどがあり、今年もスタンプラリーが始まります。
また下田には複数回行くことになりそうです。
大友克洋原作の短編集。
自分が求めるものがSFなので、面白いと思えるものは「武器よさらば」だけでした。
カトキハジメ監督ということで期待し過ぎたかもしれません。
シーンだけ取り出すとカッコいいところが多々ありますが、
流れは普通で盛り上がりに欠けていた印象です。
一見の価値はあります。
やっと寝ないで全部見られました(^_^;)
いい話じゃないですか!
前回見たときはいいところを見事に寝ていたわけですな(ー ー;)
銀魂らしく泣かされて笑わされました。
「映画けいおん!」をライバル視しているようで、随所に単語やパクリのシーンが出てきます。
「けいおん!」ファンも見るべき?かな。
_ けいおんマン [ムギュゥッ!(笑)昨年のつよさまの代わりに書かせていただきました(^_^)。]
_ つよさま [これまたすっかり忘れていました! ムギュウウウウウ(笑) らじおん!楽しみですね。]