新宿ピカデリーにて鑑賞。
入場時に中村亮介監督のサイン入りポスターをもらえました。
上映前には中村監督が登場してトークショーが始まりました。
なぜか映画の話は少しで、「あいうら」や宮崎アニメの話になっていましたが、これはこれで楽しめました。
トークショーも終わりいよいよ上映ですが、何故か監督は退場しません。
最前席で我々と一緒に見てくれました。
スクリーンで見る「ねらわれた学園」はやはり美しいです。
上映終了時は拍手の嵐で、監督を見送りました。
そして劇場から出ると出口には監督が待っていて、観客一人一人と握手して感謝の意を表していました。
こちらこそ良い作品を作っていただいてありがたいことです。
BDが発売になったので買いに行かねばなりませんね!
劇場で見られる最後のチャンスが今日でした。
よりによって電車が人身事故で遅れているという始末。
劇場に入ったときには予告編が始まっている時間でした。
最悪冒頭は諦めようと思いつつ入場すると、まさにちょうど本編が始まる寸前でした。助かった!
もう自分の中では鉄板になりつつある番組です。
何度見ても楽しめます。
ついに今回は前編のショートムービー「紙ひこうき」でもジワリとくる始末f^_^;
BD発売も7月に決定しました!
ありがとう、「シュガー・ラッシュ」!
クロユリ団地と迷った末、気分で鑑賞。
内容はそこそこ。道民なら見ておいて損はないかも。
特に札幌市民と室蘭市民は必修科目です。
ススキノあたりのロケ地は見たことある場面多数で楽しめました。
でも改めて聖地巡礼したいと思わないなぁ。
http://www.circleksunkus.jp/cs/campaign/girls-und-panzer/index.html
また金が…。
しかしドリンク担当がダージリンさんってとってつけた感じです。
午後は科学技術館でのプラネタリウム研修会に参加。
夜は三基光学館にご挨拶。
後は新宿ピカデリーで映画鑑賞。
「シュガー・ラッシュ」もそろそろ見納めと思ってまた来てしまった。
でも結構混み合っているので、人気はそれなりにあるのかも。
ストーリーやセリフを覚えると泣けるポイントが増えて困る(笑)
リメイク版の発表を聞いたときから楽しみにしていました。
うまくリメイクしているとは思います。
しかし、残念なことに、映像がきれい過ぎました。
いや、気持ち悪いには違いないけど。
やはり「死霊のはらわた」は究極のB級ホラーでなければなりません!
チープさが見え隠れしていなければいかんのです。
死霊に取り憑かれた人間の顔の恐ろしさは、
リメイク前のほうがダントツに怖い。
生理的嫌悪感も前作のほうが抜きん出ています。
改めて初代「死霊のはらわた」はB級ホラーの金字塔だと思いました。
そして原題「EVIL DEAD」を「死霊のはらわた」などという
B級感に満ち溢れたタイトルにしてしまった翻訳者は最高の仕事をしたと思います。
ダークな内容の宣伝に多少期待しながら見に行きました。
とにかく考えさせられます。
善悪とは何か。
人権とは何か。
真に守るべきは何か。
法とは何なのか。
「罪を憎んで人を憎まず」は正しいのか。
被害者(の家族)と加害者について、これ程考えさせられる作品も珍しいのではないでしょうか。
沢山の人に、特に若い人に見てもらいたい作品です。
実写版にはさほど期待していなかったけど一応抑えておきました。
岡田君はいい役者ですね!男が見てもかっこいいと思います。
(そっちの趣味はないが(^_^;))
あと、栗山千明が絶妙な味を出しているんだな!ちょっと好きになってきた。
(こっちの趣味はあるよ(^_^))
銃撃戦は邦画では近年稀に見る激しさじゃないかな。
アニメ版と比べても遜色無い楽しさだと思います。
(結局実写化のネックは配役次第なのかね)
そもそも「図書館戦争」に思い入れがないので、
さほど配役が気にならないのかもしれませんね。
昼に到着して先ずは下田バーガーをいただきました。
今回は腰越バス停が最大の目的です。
しかし意外と近く、あっさり攻略(^_^;)
あとはローソン、ペリーロード、下田公園、海中水族館などおなじみのコースを巡礼。
途中夏色キセキギャラリーに寄ったら偶然「喫茶アネモネ」の店長が来ていましたΣ(゚д゚lll)
もうすぐ行われる「紗季誕」の準備のようです。
今日はアネモネに行く時間がないのと、紗季誕も参加出来ない旨伝えてギャラリーを後にしました。
途中で観光案内所に寄ってみたら、中学校のモデルとなった学校を教えてくれました。
学校教えて大丈夫なのかと心配になりましたが、日曜日だし敷地に入らなきゃ平気だとか。
また、凛子の神社(姫宮神社)のモデルは下田八幡神社ですが、他にも階段などは別の神社を使っているそうです。
作者(多分制作関係者だろう)が来て言っていたそうです。
今回は回りきれないので、次回のお楽しみにしておきます。
言わずと知れたシュワルツェネッガー主演復帰第一作。
安定の警察モノで、シュワルツェネッガー様子を見たのかな?
ガンアクション、カーアクション、格闘戦など盛り沢山で楽しめます。
コルベットがトウモロコシ畑も走行可能ということがわかりました(笑)