エイザ氏にHTML文法で書け!というのは如何にも無謀であることがわかったので、デフォルトの入力スタイルをWikiスタイルに変更した。 Wikiスタイルの説明はこちら。
話がややこしいのだが追記→設定から入る「ヘッダ・フッタ」の修正はHTML文法で書かなければならない。直接編集しておいたので参考にしておくれ。基本的には
<a href="リンクしたいURL">リンクの説明</a>
である。
今回設定したWikiスタイルのリンクは
[[リンクの説明|リンクしたいURL]]
である。つまり日記本文には上記の形式で書くように。
また、Wikiスタイルでは、単純にURLをペーストするだけでもリンクになる。これも便利なので活用してくれ。こんな感じ→ http://www.google.co.jp/
ぱぱサーバではtDiaryをセキュアモード(セキュリティが高く不正なユーザが居てもサーバ全体にダメージを与えない)で運用している。しかし、このモードではアマゾンの書影が表示されない。
なので、プラグインのコード自体に手を加えて書影が出るようにしました。Wikiスタイルでの書式は以下の通り。
書式: {{isbn_image 'B0004EAGEM'}}
画像に対して文章が回りこむのを防ぎたい場合はテーブルを使うとよい。 本当はデザイン的には良くないことなのだが、仕方なく使っている。 行頭に2重縦棒(||)をいれること。
つまりイメージを貼り付けるにはこう書くと良い。
||{{image 0, '説明', nil, nil}}
というわけだ。あ、もちろんイメージ自体は従来の手順でアップロードしてね。
いわゆる二重引用符の強調もある。さらにぱぱサーバでは俺の書いたプラグインによって以下の2つの強調がある。
{{kuro '黒くて大きくて改行しない'}}
黒くて大きくて改行しない 強調。
{{ouch '赤くてセンタリングして改行する'}}
まあこんなもんだろう。そろそろ寝ないと明日に響くので寝る。
とりあえず、本日より「エイザの奇妙な冒険」を再開したいと思います。
もともと始めた理由が「友人達に脅迫されたから」という、ありえないブログなのです。
こちらには自己表現とかの積極的な意志はほとんどないのですが、いつまでも中途半端にしておくのも心苦しいのでもう少し頑張ってみたいと思います。
ブログの建て直しのため、tDiaryのHPを見ながらいろいろチャレンジしてみる。
やりたいことは以下の3点。
①サイドバーを導入し、カレンダー・カテゴリーを見やすくする。
②友人のサイト・ブログへのリンクを設置する。
③購入した書籍紹介のため、「amazon.rb」のプラグインを導入する。
④それっぽいバナーを作ってみる。
まずは画面左側にサイドバー設定。HPの記述を丸写し。その後表示位置の微調整をしてなんとか完成。
しかしうまくいったのもここまで。どうやってもリンク表示が上手くいかず、そのままURLが表示されるのみ。
「amazon.rb」の導入も上手くいかない。
気分転換のつもりでバナーをワードアートででっち上げてみる。うん、悪くないじゃないか。
だが、バナーの表示は上手くいかない。
結局、上手くいったのは①のみである。課題は山積みである。
だれか、'''ヘルプ ミー、プリーズ!'''
_ クマ三郎 [オ、復活しているではないですか!]
_ ぱ [おでんくいたい・・・]
_ 職業。本屋 [amazonじゃなくてe-honでの購入を切に願います]
_ ぱ [e-honは書影どころかURLで絶対指定すらできませんでしょ。 "ttp://www.e-hon.ne.jp/isb..]
_ 職業。本屋 [そのアタリがe-honの弱いトコロ…。 >まあ調べるのはAmazon、買うときはe-honつーことで それでOKです..]
_ ぱ [本屋さんも加盟料払ってる(はずな)んだからトーハンに要望だしてください。 「Web2.0時代にはローカル検索よりブロ..]
_ 職業。本屋 [その件はクマさんにもご指摘頂いたので、先日集金に来た東販の営業にもキツク言っておきました。 私自身も、自分でe-ho..]
本当に久しぶり(約10ヶ月ぶり!!)の更新なのに、7件もツッコミ入れてくれてありがとう!
心から感謝しているさァ!
たとえそのの過半数が「e‐hon」へのツッコミだとしてもなッッ!!
朝、通勤中にEM−01でブログを確認すると、鯖神様が悪いところを直してくださっておった。
まるで 「靴屋の小人」 のようだ、とか感じてしまう私は意外と「ちゃっかりくん」かもしれない・・・。
しかし「鯖神さま」という単語、文字にして使うのは初めてである。
鯖神さま、さばかみさま、サバガミ様、サバ神さま・・・。
こうして文字にしてみると、まるで宮崎アニメにも出てきそうな言葉の響きである。
「もののけ姫」の「シシ神さま」が山の森の深みから現れるように、「サバ神様」は深い海の底から嵐の夜に現れるのだ。
当然、BGMは男女混声合唱曲。
♪サ〜バ〜 サ〜バ〜 サ〜バ〜 サ〜バ〜
♪サバサバ〜サバサバ〜サバサバ〜サバサバ〜
♪サバ サバ サバサバ サバ サバ サバサバ
♪サバダバサバダバ〜 サバダバサバダバ〜
絡み合う旋律、溶け合う和音。大地を揺るがす大波、その尖兵たる白き波頭が砕きながらサバ神さまがその姿を現す!
・・・こんなとき
とか考えてしまうのである。
いつもなら帰宅するとシラガさんが明るい声で迎えてくれるのだが、今日はなにか暗い声。
電気の消えた居間の扉まで行くと、静かに扉が開く。
台所の小さな蛍光灯の弱々しい光を背負って、シラガさんが現れて小さく口を開いた。
「エイザぁ、やっちゃったぁ」
「どしたの?」
そのまま台所に進むと、流し台に頂き物の「牛タン」の真空パック。
それを指差してシラガさんが言う。
「ニオイ、嗅いでみて・・・。たぶんダメかも・・・。」
恐る恐る顔を近づけると、微かな腐敗臭。これはもう食べられない。
・・・もらった日はかなり帰宅が遅くなったから、その間に悪くなってしまったのだろう。
別のお肉を準備してもらって事なきを得たが、ちょっと残念。
真空パックでも冷凍冷蔵庫でもどうにもならないこともある のであった。
荒木 飛呂彦/著 集英社文庫 あ41−50 コミック版
赤ん坊と『合体』し、『天国』を目指す神父。 彼をを追い、GD刑務所から脱獄した徐倫達。 だがその前に“DIOの息子達”が立ち塞がる!
ストーンオーシャンは連載・単行本ともに真面目に追いかけていなかったが、まとめて読むとかなり面白い。 JOJOは他のマンガのような「力のインフレ」を起こさなった、と言われている。 しかし、その代わりにバトルの深化に「スタンド能力の複雑化=ルールのインフレ」を用いている。
つまり第3部のスタンドよりも第6部以降のスタンドの方が複雑な謎を持っているということ。 襲撃者は誰か?攻撃の方法はなにか?攻撃から逃れ、反撃するにはどうするのか?
その「謎」をとくこと、つまり「謎とき」が物語を動かしていく原動力なのだが、その謎自体が「複雑化=インフレーション」を起こしている。 その「ルールのインフレ」に当時の私は「週刊誌」というペースではついていくことができなかったのだろう。 そのため単行本も買わなかった。もったいないことをしたものだ。
・・・とか小難しいことをこねくり回してみたが、
今日は午後から横浜の倉庫に出かける。
トラックが多く、空気も悪く、景色も良くないかもしれないが、個人的にこういう風景は嫌いではない。
ふと、見上げると空が微かに赤く染まり始めていた。
地中海貿易による富により繁栄を謳歌しながらも、3度に渡るポエニ戦争で共和政ローマに敗れ、 地上から消滅した国家カルタゴ。 自らは記録を残さなかったためあまり知られていないその歴史を平易に語る。
カルタゴは何故、滅んだのか?
平時はともかく、大事なときに『最悪』の選択をし続けたから、というような読後感を持った。
良くも悪くも視野が狭い。
長期的なものの見方が出来ていない。
「信義」の大事さを理解できていない。
その結果、守るべき約束を破り、怒らせてはいけない相手を怒らせる。
いずれにしても滅ぶべくして滅んだのだろう。
ただカルタゴ人の名前のバリエーションの少なさには閉口した。
カルタゴ人は困らなかったのだろうか、そちらの方が気になる今日この頃である。
今日は工場でミーティングのダブルヘッダー。
ところが、1つ目のミーティング終了後、結構時間が空いてしまった。
しかたないので、机とLAN回線を借りに古巣の総務部に顔を出すことにした。
で、挨拶しながら事務所に入ると早速、姐さんが手を振ってくる。
「エイザ〜、久しぶり〜。相変わらず 『地雷』 踏んでる?」
早速の先制パンチ。しかしそれだけでは終わらない。
「あ、 『地雷踏み』の人 だ」
姐さんの向かいに座っている花魁さんがツッコんでくる。
ちなみに花魁さんは私の異動後に総務にやって来たお姉さんだが、以前から面識があり、経理系の仕事を教えてもらった先輩でもある。
「・・・そんなにいつも『地雷』踏んでますか、私?」
姐さんがすぐ言い返す。
「いつも踏んでんじゃないですか、『地雷』。」
こともなげに切り返す姐さん。
ここで花魁さんが首をひねりながら尋ねてくる。
「ひょっとしてエイザ、自分で『地雷』埋めてない?で、それに自分で引っかかってるとか?」
・・・断じてそんなことはない。それに自分で引っかかるほどマヌケではないつもりである。
そう、言い返そうとした瞬間、姐さんが遮るように言った。
「それは、違うわよ。エイザの場合、『地雷』を踏むんじゃなくて、 常に足の下に『地雷』があるのよ! 」
しかしそんな私に気づくことなく花魁さんが尋ねる。
「それは 『マインスイーパー』で常に『8』が表示 されるようなもの?」
姐さんは首を少しひねってから答える。
「というより、 白紙の状態ですぐに『地雷』を常に開けちゃう 、みたいな感じかな?」
気を取り直して、パソコンを起動していると向こう側で手を振ってくる人がいる。
ロックさんだ。外見はしずかちゃんの顔をしたドラえもん。しかも坊主頭。
「おー、エイザ。元気そうジャン」
「ありがとうございます。ロック先輩もお変わりなく」
そんな感じで旧交を温めていると、右方向から何かが 通常の3倍の速度で襲来 する。
そう、そんなことをするのはあの人しかいない。
「う、まぶしい!」
ロックさんと私の間に割り込んでくるなり、ロックさんの坊主頭を指差し、目を覆う。
「・・・そんなこと、面と向かってやってくるのは、お前だけだよ」
「でも頭が、まぶしいのは事実ですから、残念!」
この2人、仲が良いのか悪いのか、相変わらずである。
しかし、油断大敵、O女史の矛先はすぐにこちらに向いてくる。
「エイザ、何で午前中に来ないのよ!」
「そんなこと言われても、こちらにもスケジュールというものが・・・」
「午前中ってなんかあったっけ?」
言い返す私、聞き返すロックさん。
そんな2対1の状況もものともせず、O女史が答える。
「午前中には机のところに包丁がいっぱいあったのに!」
・・・試し斬りにでも使うつもりなのだろうか。なら命拾いしたことになる。
「エイザ、刃物、好きでしょ!」
「いや、嫌いじゃないですが・・・」
「なんといっても『エイザに刃物!』。いや『エイザが刃物!!』ですから!」
その後有楽町に異動。 フレンチレストランBrasserie AUX AMI(ブラッスリー オザミ)でディナー。 たまたま、ボジョレーヌーヴォーフェアのため、プリフィックスのコースを選択しディナー。
昼下がり。
髪の毛が伸びてきた、とシラガさんが言うので近所の床屋へ出かける。
・・・本日はお休み 。
しかたがないので、駅まで歩いて別の床屋へ向かう。
・・・ここもお休み 。
というわけで、今日はあきらめる。
夕方、シラガさんと近所のスーパーに買い物に行った帰り道、
営業している美容室の前を通り過ぎる。
「エイザ、ここは開いてるよ」
なぜか、満面の笑顔でシラガさんが言う。
とんでもない。私は床屋は 大の苦手 だが、
高校を卒業してすぐにパーマをかけたら、髪質のせいもあり 「パンチパーマ」 になってしまったのだ。
そして大学の入学式。
「コワイ人」 か 「イタイ人」 と思われたのか、
そもそも、美容室で
にされてしまったらどうするのだ?
1週間遅れで「ガンダムOO」第7話を見る。
沙慈くん初の実戦参加 (役立たず)とか、 刹那VSブシドー とか、
・・・どう見ても、少佐が
で、意外と彼氏がイイ奴だったので渋々許してやる、と。
「・・・とんでもない男だったら、(鉛玉を)一発食らわせてやったのにな・・・」 (BGM:サン○リー オー○ド)
とかいう心の声が聞こえてくるようである。
ついでに、スメラギさん達ブリッジクルーの反応も、普段おとなしい「中にぃちゃん」が女連れで歩いているのを見てしまって大ショック!にしか見えない。
となると、
うわっ、なにをする!?やめろっ!!私のブログに介入するな! くぁwせdrftgyふじこlp
よぉ!オレッチは くまたん 。エイザとシラガのうちにやっかいになってるクマさ。
このスットコドッコイなブログも復活したようだけど、エイザが「ネタがない〜」とかボヤいているんで、久しぶりにオレッチが代わりに書いてやることにしたのさ。
私は普段Outlookの「メモ」を愛用している。
Outlookならいつも開いているし、操作も簡単。
Activesync経由でEM−ONEとも連携できる。
備忘録にも、ブログの下書き用にも大変便利である。
残業中、「メモ」を眺めつつ、机の上を片付けていたら、積んであったファイルを崩してしまったのである。
ファイルは 表層雪崩 を起こしつつ、ノート端末のキーボードの上に。
より正確には、 「DELキー」 の上に。
叫んでいる間に 業務進捗 が、 連絡事項 が、 システム操作マニュアル が、そして ブログの下書き が、とにかくあらゆる「メモ」が 端末から削除 されていく。
あわててファイルを取り上げるが、時既に遅し。
ほとんどの「メモ」が削除済み。
私の「メモ」が、この数週間の生きてきた証(大ゲサ)が・・・。
慌てて「ゴミ箱」をあさるが、当然そんなところには入っていない。
しかも悪いときには悪いことが重なるもので、「メモ」の変更を察知したActivesyncが起動。
端末とEM−ONEの同期を始める。
つまり、EM−ONEに保管されている「メモ」を削除し始めたのである。
叫んでいる間に 業務進捗 が、 連絡事項 が、 システム操作マニュアル が、そして ブログの下書き が、とにかくあらゆる「メモ」が EM−ONEから削除 されていく。
叫んでも嘆いても、失われた「メモ」は帰ってこない。
私に出来るのは、片付けを放り出し、ただ 泣きぬれて帰る ことだけだった。
・・・よく考えたら、同期中止ボタン押すなり、USB引っこ抜くなりすれば良かったのに・・・。
間違えてOutlookのメモを削除してしまったため、現在実行中の業務進捗が分からない。
作業するたびに記憶を辿るが、メモに書き込んだ時点で満足して忘れてしまうため、結構めんどくさい。
そんなこんなでため息をついていると向かいの席に座っているチュンリさんが声をかけてくる。
童顔で明るい性格のチュンリさん。実はExcelによる情報処理のプロフェッショナル。非常に頼りになる存在である。
「エイザさん、どうかしたんですか?」
「実は・・・」
かくかくしかじか。
「・・・というわけなんで、困っているんです」
なにか、ノウハウがあったら教えてくれないかなぁ、という淡い期待を込めて昨日の日記に書いたことを簡単に説明する。
が、それを聞いたチュンリさんは 大爆笑 。そんなに面白い話だろうか?
ひとしきり笑ったあと、チュンリさんが言った。
「エイザさんって、いつも 『不幸』 ですよね!」
・・・そんな断言しなくとも・・・。それに私は自分を 『不幸』 だと思ったことはない。
「いや、ちょびっと 『不運』 かもしれないけど、自分を 『不幸』 だと思ったことはありませんよ」
「なんですって!」
またまた1週間遅れで00を視聴。
「はーい、ミレイナですぅ。アレルヤ兄さんが彼女さんを連れて帰ってきたので、トレミーは大騒ぎですぅ。 でも、フェルト姉さんはちょっと複雑そう・・・。 そのころ、ティエリア兄さんは実の兄弟と再会して・・・。 でも、なんで女装なんですか?趣味ですか? 今回の『ガンダム00』は ・アレルヤ、彼女持ちはつらいよ ・フェルト、がんばってます ・スメラギさんの密かな趣味 の3本ですぅ。 では来週もまた見てくださいですぅ」
まぁ、こんな遊びができるのも2ndシーズンになって、それぞれのキャラクター、特にマイスター達に連帯意識が芽生えたからだろう。
1stの初期は4人が4人、てんでばらばらに動いていて、それぞれ言いたいことだけを言い、相手の話を聞かない傾向があったのだから。
と、サーシェスがアルケーガンダムに乗って登場。
次回の刹那&ティエリアとの変則デスマッチを宣言。
お前はなぜ、聞こえないはずの敵の会話に平然と「ところが」とか割り込んでくるのだ?
2ndシーズンだけで2回目だぞ、2回目。
それ以上に 「ぎっちょん!」 ってのはなんだ、 「ぎっちょん!」 ってのは!
今日は自宅にぱぱんだ氏、ともりん氏、クマ三郎氏とるぅ嬢をお招きしての焼肉パーティ。
パーティそのものはそれぞれの方がブログに書かれるだろうと思うのでその舞台裏等を。
お客様をお招きするのであれば、まず掃除をしなければならない。
そして、エイザ家では日常の清掃は私、エイザの担当である。
ハンディモップとシートモップ(水拭き用)で玄関から居間まで掃除する。
たいして広い家でもないが、人間2人とぬいぐるみ達の抜け毛等で結構ホコリが出るのである。
昼食後、シラガさんと駅前商店街のはずれにある肉屋まで行き、注文していた肉とキムチを取りに行き、
その近くの八百屋やスーパーで野菜やビールを購入。
そうそう、忘れていけないのはハム。
わざわざ、クマ三郎氏がリクエストしてきたのだ。応えないわけにはいかないだろ(ニヤリ)。
集合時間10分前を目標に、最寄り駅まで出かける。
問題なく合流。
当日の主なネタ
料理は「当たり前の技能」で、その肝は「マルチタスク」、らしい。
「俺の人生の楽しみは、もうクマ三郎をからかうことだけだ!!」と力強く断言。
・・・それはどうかと思うぞ、人として。
みんな、笑顔が黒かった・・・。
ともりん氏は非常に恥ずかしがってましたが、おめでとうございます。
うちのベトナム生まれのくまさんの本名は「グエン=バン=ヒュー」というらしい(クマ三郎氏談)。
ではシラガさんの実家にいる兄弟のくまは「グエン=キム=ホア」とでもいうのだろうか?
シラガさんのおばあさんちにいる兄弟のくまは・・・。
おつまみが出ればデジカメ登場。
肉を焼き始めればデジカメ登場。
新しいビールを出せばデジカメ登場。
ぬいさんが登場すればデジカメ登場。
「あんなにスムーズにカメラが出てくるなんて・・・」とシラガさん驚愕。
夜も更けたのでデザートにいただいたケーキを食べてパーティ終了。
御参加いただき、ありがとうございました。
次の機会を楽しみにしております。
とはいえ6人(NET4人)でワインのボトル3本空けるのは、どうかと思うのよ。
_ クマ三郎 [やぁどうもお世話様でした。]
国際展示場といえば「大ヲタク祭り」の会場なわけですが、 本日は「伊○忠○事ファミリーセール」。
年に2回、衣料品や食品等をお値打価格で購入できるというわけなのでシラガさんと出かける。
コートを購入。今まで愛用していたものとはちょっと毛色を変えてみた。
しかし、コートは父親からの「お下がり」。それぞれ二人で10年以上使用している。
我ながら物持ちのいいことだ・・・。
今回は放送日深夜に00を視聴。
「おう、イアンだ。刹那といい、アレルヤといい、ガンダムをケシカラン! しかも今回はティエリアもだと! 最近の若い者は整備の仕事を何だと思ってるんだ!? まぁ、オーライザーが実践投入されれば・・・。 今回の『ガンダム00』は ・ティエリア、ガンダムもプライドもボロボロ ・大気圏離脱は魚雷で ・刹那、久しぶりの活躍 の3本だ。では来週もまた見てくれよ」
今回はアバンから刹那&ティエリアVSサーシェスの変則デスマッチ。 ロックオンの仇と勇むティエリア。
・・・冒頭から「ところがぎっちょん」である。
2対1のハンディキャップがあるにもかかわらず、サーシェスのアルケーが終始優勢。
先制のGNファング攻撃でティエリアのセラヴィーは海中に墜落。
すぐさま復帰するも、GNキャノンⅡをGNバスタードソードで破壊。
アルケーを両腕で押さえ込み、膝の隠し腕ビームサーベルで奇襲をかけるも空振り。
逆にアルケーの爪先部のビームサーベルで隠し腕破壊。
刹那の00とアルケーの鍔迫り合い中に後ろからビームサーベルで切りかかるも、またもや爪先部のビームサーベルに捌かれ、万事休す。
・・・ダメダメじゃん、ティエリア・・・。
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_ ぱ [その書式はWikiスタイルやな。スタイル変更していいならするよ?]
_ エイザ [ぱ様>スタイルとかよくわからないので、逆にどんなことをすればいいのか、ご教示いただければ・・・。]