2014-05-02(Fri) 編集
_ 図面の重ね合わせ
職場で2種類の絵を重ね合わせ、さらに1枚は半透明にしたい、という事をやろうとした。Photoshopでもあれば簡単なんだがそんなものある訳もなく、いくつか試行錯誤したのだが…
Microsoft Office 2010 で画像を半透明にするというのがありうまくいった。ナルホドこの手は思いつかなかった。ちなみに2007でもできました。
_ 家に帰ったら
マリーンズがノーヒットノーランを喰らっていた。いやウチのチームは9回ツーアウトからヒットを打つとかそーいう空気読まないことをやるんじゃなかったんかいな。
2014-05-03(Sat) 編集
_ 今月の荷物から
昨年のロシアでの隕石落下や最近発表された恐竜絶滅に至った隕石衝突による酸性雨の影響など最新の知見を踏まえた本作。筆者はこのジャンルの第一人者であり、本作では天体衝突は地球史的にはありふれた現象であると定義し、天体衝突に対する地球史や果ては人類史に与える影響を考え直すことを求めている(ただ人類史に対して引き起こした影響についてはまだこれからの研究となるようである)。
筆者は鉄道技術に精通した方であり雑誌にも数多くの寄稿がある。本作で面白いのは50年記念で新幹線を礼賛するわけでなく、冷静に世界の高速鉄道との比較でその立ち位置を論じているところである。ただ内容が車両技術に偏っているかなと思える面もある。
初めて花巻電鉄に出会ったのは高校時代に読んだ鉄道ファン誌の連載だったか。以来この独特の風貌を持つ車両や路線に興味を持ち花巻まで実物を見に行ったりもしたものである。
今回の刊行に期待しているファンも多いと思われる。
_ 海自カレー
「国家の最重要機密がーっ!!」「機密保護法に触れるのでは?!」と物議を醸した(??!)、公開された先日のカレーグランプリで第1位となったレシピで作ったカレーである。2014-05-04(Sun) 編集
_ 葉隠
「武士道とは死ぬことと見つけたり」と言う言葉はその書とともに魁!男塾で知った訳だが、その前からこの店名でやっている九州佐賀ラーメンの名店である。久々に来店した。とんこつながらあっさりとしたスープがこちらの特徴。近くにいわゆる家系ラーメンの店が何店かあるが、この年になるとああいうしつこいのがきつくなってきますんで、同じような感覚を持つ方は是非。
なお、店主から「店を宣伝してね~」と言われたので宣伝しとく。
_ 町内ウォッチング
交差点のところの店舗は最早「提灯の呪い」とまで言われているが(前述の葉隠もしばらくここに出していたんだよな)、今回はまた早かったな~。10月オープンだったから半年持たなかったか。こちらは果たして期日までに復活するのか?
_ 二転三転
いやこういうシーソーゲームはものにしないと。何というか最後の西野までがゲームの流れに飲み込まれてしまったようだ。にしても疲れるゲームだった…。
_ ミニトマト
芽が出てきたようだ。2014-05-05(Mon) 編集
_ コミティア
冬コミと夏コミとの端境期、こんな時にはコミティアなどがよろしいかと。という訳で参加。
_ カーサジャルディーノ
お昼はビックサイト内の…では味気ないので自由が丘まで移動。カーサジャルディーノというお店へ。
るぅ嬢がこのバーニャ・カウダという料理を食べたかったのだそうだ。ちなみにバーニャ・カウダとは
パスタとデザート。
_ 自由が丘
今日は町中でイベントをやっているようなのだが、駅前では2014-05-17(Sat) 編集
_ ベアーズダイナー
近所、というのがどこまでの範囲を示すのかは特に定義はないが、周囲が便利であればある程通常の行動範囲が狭くなってそれにつられて近所の範囲も狭くなるのだろうか。という訳で本日は個人的感覚では昼食をわざわざ食べに行くにはちょっと遠い、でも実際は対して遠くない辺りまで来た。
で、何でそんなことを書いたかというと、これがまた入ったことのない店が多いんだ。
という訳で来たのはBEAR'S DINERというお店。この周囲にそぐわない雰囲気の店内である。
そしてこちらの名物はクマーッ!…もあるがハンバーガーである。これまたアメリカンな本場ものである。先日横須賀でネイビーバーガーを食したがその系統である。地元で食べられるとは思わなんだ。
2014-05-21(Wed) 編集
_ 交流戦スタート
家に帰ってチャンネル合わせた途端、加藤選手のサヨナラホームランがレフトスタンドに吸い込まれていった。マ、たまにはこんなゲームがあってもいいんじゃないかな。
2014-05-31(Sat) 編集
_ 図書館へ行く
国内で発行された本は必ず1冊は国会図書館へ献上しなければならない、という法律を知る人は多いと思うが、この中にはいわゆる業界誌も含まれている。このうち大体20世紀中に発行されたものについてはデジタル化がなされているのである。で、今まではこの閲覧にはわざわざ国会図書館へ行くか、あるいは国会図書館に複写の依頼をして取り寄せなければならなかったのだが、この4月からデジタルデータを地元の図書館でも閲覧できるようになった。いや~便利な世の中になったものだ。
で、本日図書館へ行き、さらに複写もしてもらったのだが…。
まずデジタル化というのがいわゆるスキャナを使ったものではなくデジカメで撮影したものであるようだ。んで複写はこちらがページ指定して依頼すると、係員の方がやるのだが、見開きB4サイズ+本の周囲までがA4サイズの用紙に印刷された。さらに古い冊子だと紙の黄ばみまでが白黒で印刷され、結果、かな~り読みづらいものになってしまっていた。これはせっかくのサービスなのにうまく生かされないのでは…。
_ 職業・本屋 [毎度ありがとうございます。]