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2007-02-03 京浜運河釣行記録②
そして大潮なので京浜運河に直行する。当店のお客様であり、店主の(とび出せ)釣り仲間のOG氏も誘ったが、家庭事情によりNG。妻帯者は辛いね…。OG氏の分まで釣ってくるからね(ナンチャッテ)。
いつもの場所に到着すると強風が吹いていた。
「バチは・・・」見当たらない。しかしWEB上では、チラホラとバチ目撃情報が寄せられている。「肉眼で確認できずとも、水面下では始まっているかもしれない」 などと都合のよい思い込みをした店主は、ワンダー60&スリム・ワンダー70と新調したにょろにょろのみで流すことにする。
潜行深度やリトリーブ・スピードを変えつつ、キャストを繰り返す店主のロッドにアタリが・・・。
って声を大にする程の魚ではないです。画像からも解るように、背中の黒点が消えてない「いわゆる、ひとつのセイゴってヤツです」、はい。ヒット・ルアーはにょろにょろです。頼りになります。いい仕事します。定番です。やっぱり赤です。春先は最強です。
その後、風の影響でキャストがままならなくなってきたので、某大学裏の某水門前へ移動する。珍しく水門が開き、水が動いていたので、期待を込めて30分程攻めたが、ノーバイトで納竿。
帰りの高速は工事の為、一車線での走行を強いられた。ニッポン放送では福山雅治(チイ兄ちゃん)のオールナイト・ニッポンが流れ、最高視聴率37.8%をたたき出した「ひとつ屋根の下」の撮影秘話などが語られていた。1993年4月12日〜6月28日の放送ってことは、もう14年も前になるのか…。あの頃の店主は、夢の他には何も持たない貧しい学生だった。貧しいのは今も変わらないが、あの頃の夢なんて、もう思い出せないが、情熱ダケはまだ燻っていると信じたい。前を走るスカイラインのテールランプを眺めながら、そんなコトを思ったりした。
2007-02-07 予約は、お早めにお願いします。
天獄 第3巻
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2007.02月20日までのご予約をお願いいたします。
2007-02-10 バチ抜け探索隊、出動!!
道中、調布インターを過ぎたアタリから、激しいニワカ雨が降る、大丈夫か?
お台場に着くと、雨はやや小降りになっていた。幸いなことに、レインボー下は雨をシノぎながら釣りが出来る、数少ないポイントだ(遠くにパレット・タウンの観覧車や某TV局。対岸にっは東京タワーが見えるので景観的にも良い)。
バチは見当たらないし、雨も止まないケド「折角、ここまで来たことだし…」ってことで実釣開始じゃ〜。
始めて5分程で、にょろにょろにバイト!
でもセイゴ。
とりあえず三回連続で魚は釣っているものの、サイズ的には大いに不満である。
すぐさまK村氏もバイトを得るが、引き抜こうとしや瞬間にバラシ。
「いやぁ、小さかったよ〜」(本人談)
その後も小さなアタリはあるが、乗せることが出来ない。粘れば多少釣れるかの知れなかったが、サイズが伸びることは無さそうなので、移動を敢行した。
その後は、発電所前⇒某埠頭公園⇒某海浜公園と移動するが、バイトすら得られずに納竿となる。
今年は何か変だ。例年なら既に爆釣モードに突入しているハズなのだが、サッパリだ。「もしかしたら、地球温暖化の影響かも…」って、腕の無さを言い訳してみたりする(´・ω・`)
2007-02-14 復活のイデオン! 無限力(ムゲンチカラ)が甦る!
『伝説巨人イデオン 完全設定資料集』
完全設定資料集シリーズ中最大!
全160ページの大ボリューム!!
スタッフインタビューは…
富野由悠季(監督)、湖川友謙(キャラクターデザイン)、樋口雄一(メカニカルデザイン)が語る「四半世紀後のイデオン(予定)」
版型:A4判160ページ
予価¥3000-(税込)
発行:一迅社
発売予定:2007年3月26日(月)
予約締切:2007年3月1日(木)
地球人が宇宙に移民するようになった未来。
伝説の無限エネルギー「イデ」を探索の為ソロ星(ロゴ・ダウ)を訪れた異星人バッフ・クランは、移民してきた地球人と接触。
お互いの誤解から戦争に発展する。
地球人たちはソロ星で発掘された第6文明人*1 の変形・合体することで全高100m以上の巨大ロボット「イデオン」となる3つのメカと「ソロ・シップ」を使って宇宙へ逃れるが、その遺跡にこそ「イデ」が秘められていたのだ。
主人公ユウキ・コスモは「戦う意志がない」ことを示すために白旗を上げるが、バッフクラン社会では地球的「常識」は通用しない。
それは「お前らを地上から抹殺する」という逆の意味だった。
「スペースランナウェイ イデオン」終わりのない逃亡劇のはじまりである。
*1:第6文明人というのは地球人類にとって“6番目に遭遇した地球外文明” という意味。それまでに遭遇した第1から第6までの文明は既に滅びていた。バッフ・クランは第7文明人。
2007-02-18 釣具屋巡り
しかし、同じ場所で釣りをしていた方は、京浜島でフッコを水揚げしたそうな(羨ましい)。
「隅田川は抜けたケド、魚が入ってきてないんだよね〜。」
「ボートシーバスは好調みたいだけど、深いんだよね」
などと情報交換しているうちに意気投合して付近の釣り場を一緒に廻り、店主が知らなかったポイントを教えてくれた。
すごくファンタスティックで足場も良いポイントが一箇所あったのだが、とある事情につき、その日は残念ながらエントリーできなかった。次回の釣行では、是が非でもエントリーしたい。ただし、このポイントは極道者限定ポイントなので、なにかあっても、店主は一切の責任を持たないので、あしからず…(▼▼メ) y-゜゜
そして画像は、その人がフッコを釣ったima社のニュー・アイテムCALM80。ちょうどスリム・ワンダー70をロストした店主は、コイツを捜して八王子方面の釣具屋を行脚した。
ところが、なかなか売ってない。豊田の某ルアーショップにも、八王子の某有名バスプロの経営する店の支店(なんか売り場面積が半分以下になっていた、大丈夫か?)にも売ってない。
結局八王子IC側の上州屋で発見するまでには、日も暮れていた。しかし、この上州屋はシーバス・ルアーの品揃えが良かった。多摩地区の釣具屋は海ルアーの品揃えがイマイチなトコロが多いのだが、この店は違った。今度、又来てみよう(⌒ ∇ ⌒*)
2007-02-19 電話対応がGOODな出版社さん
下記の三社は非常に良かったので、紹介したい。
中央経済社さん
東京リーガルマインドさん
森山書店さん
今後ともよろしくお願いしますm( .".)m
2007-02-22 店主的極道釣行
だから今日は、意地でも釣りに行く。
その為だけに頑張ったのだから…。
「風が強い? 潮が悪い? だからどうしたって言うんだ!?」
「釣り」は俺が俺でいられる唯一無二の時間だ。
男としての店主、小規模事業主としての店主、家族の一員としての店主etc から解き放たれる時間なのだ。
で、本日のポイントは…秘密である。
極道者しかエントリーを許されない、ハードコアなスポットである。
もし同行したい人がいれば拒まぬが、何があっても店主は責任を取れないのであしからず(▼▼メ) y-゜゜
最初はバチを意識してCALM80をキャストするものの、3投目で橋脚にクリティカル・ヒットして真っ二つに…。
先週買ったばかりなのに…ヽ(;´Д`)ノ
気を取り直して、ワンダー60をキャストすると早速 30cm程度のセイゴを水揚げする。
証拠写真を撮ろうか迷ったが、周囲に人がいたので、即リリースした。後で思えば、格好付けずに撮っとけば良かったと後悔する(´ヘ`)
程無く同程度のセイゴをカケるも、足元まで寄せてバラす。
以降、バイトはサッパリ無くなり、 昨年30匹以上水揚げしたワンダー60をロストし納竿となるΣ(‾ロ‾;)
来週の土曜日の大潮に期待しよう。
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