こんなデザインだったかなあ＞アイゼンボーグ<br>当時アニメと実写を同じ画面でやる手法がえらく斬新だと思った記憶があります。

＞あいあんサマ　多分ストーリー後半の印象が強いからなのでは？まず立花善＆愛兄妹が「アイゼンボー」に変身できるようになったり、敵ボスも恐竜帝王ウルルから恐竜魔王ゴッデス＆魔女ゾビーナへと移行した為だと思われます。まぁ、カナリ強引な路線変更であったことは否めませんｗ

実はストーリーもよく覚えていない＞アイゼンボーグ<br>「実写の背景に人物だけアニメーションで合成されていた」のと「ドリルが付いたのとドーザーブレード（？）の付いた箱型のマシンが出てた」のは覚えているのですが・・・

＞アイゼン号<br>箱型の車両が流線型の飛行機、しかも機首ドリルで主翼の先にノコギリ付き、に変形するのが子供心に納得いきませんでした。<br>＞ボンフリー号<br>確か２号機のほとんどがペイロードで小型ヘリとか小型ビークルとか小型潜水艦を積んでいた記憶が・・・。<br>＞コセイドン<br>戦闘車両は「ファイタス号」だったような記憶が・・・

流石エイザさま。因みにファイタス号の重要性は戦闘メカとしてではなく、タイム戦士コセイダーを射出する「人間大砲」ファイタスボンバーの発射台ではないでしょうか？

＞ファイタス号の重要性<br>となると、史上最大級の変身装置ということ？<br>たぶんぺガスより大きそうだし。