_ 辛いものばっかり食べてたせいか、昨夜エ○ァの最終回を見たせいか、朝から頭はフラフラするし胃腸はシクシク痛むし(;_:)午前中で早退しました。気温が上がると、分かりやすく体調崩します。カビははえるし虫は増えるし、夏なんか大嫌いだ〜(/_;)
(あと57日)
_ 先日の健康診断で、視力が前にも増して低下してた事が判明…と言うより、5年くらい前に作ったメガネで受診したため、今のメガネでは0.4の視力しかなかったんです(泣)実は去年、安いメガネ屋で一度新しいのを作ったのですが、どうもフレームが顔幅にあってなくて、キツくてキツくて(人より顔が大きい訳ではありません、たぶん。念の為)。せっかくなので、チャンと作り直す事にしました。まずはフレーム選びからですが、この膨大な商品からどうやって選び出せばいいのやら。今は5年前より小さ目フレームが主流みたいで、大きめフレームに見慣れた自分の顔にはどれもシックリこない…色も、銀ブチ青ブチ黒ブチは論外に似合わなくて、できれば淡い金ブチが良かったんですがコレもなかなかなくて…結局小さめの赤ブチに落ち着きました。次はレンズ。ですが、種類が良く分からない…分からないが、高ければ高いほど薄くなる事だけは分かりました(泣)厚さ5mm以上のレンズなんて嫌ー。なるべく薄〜くしてもらって、フレームと合わせてお値段4万円。高っ。こんなものなんでしょうか…出来上がりは8月13日だそうで。 あと56日
_ まだまだあと54日。頑張れ私。
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_ 毎年職場にインターンシップの学生さんがいらっしゃいますが、今年は男性と女性が一人ずつ我が課にやってきました。しかし、大学3年生というのはこんなにも若々しかったのか…!なんだかオネーサンになってしまった気分ですよ。頼りないながらも。とても初々しく、緊張してる学生さんを見ていたら急に去年の事を思い出しました。入社直後の1ヶ月。と言っても、毎日高熱と咳で意識が朦朧としてたのであまり記憶がないのですが…自分を取り巻く全てに対して、必要以上に緊張感や恐怖心を持っていたような気がします。今考えれば笑ってしまうくらい、自分が社会人になってしまった事や社会というシステムが恐怖の対象でした。小心者の私にしては良くもったナァ…(しみじみ)今やお菓子食べてばっかりの社会人ですが。 あと53日
_ 課長の異動に伴い、本日は課の歓送迎会。しかし、肝心の課長が職場を抜け出せないまま飲み会スタート…これじゃただの暑気払いになってしまいますなー、と一同つぶやきつつ。約2時間半、一体どんな会話をしていたのか良く覚えておらず…きっと、他愛ないが楽しい話をしておったのでしょう。過去数回の飲み会で失敗した経験を活かし、最近はほとんどお酒を飲まないようにはしているんですが、なにしろお酒に弱すぎてビール1口だけで酔ってしまうもので…とりあえず鮮明に覚えてるのは、おいどんさんがデザートのパイナップルを係長のワイングラスの縁に差し込み始めた場面ですね(笑)癒されます。 あと52日。 何があと52日かというと。全然大した事ではないんですが…今、自分の中で「暑くてツラくて不快な夏のサバイバルキャンペーン」を実施してまして。24時間30℃を下回らない気温とか、夜更けに聞こえる蝉の声(?)とか、ツラくありませんか?ウンザリしませんか?私は最近限界を感じたので、「この季節を生き延びる為には何か支えが必要だ」と思ったのですよ。で、このカウントダウンです。目標は10月。毎晩自分の手でカウンターを1つ1つ減らす事で、「よし、今日もまた秋に近付いた」と。毎日確実に減っていくカウンターを眺めるのが密かな楽しみなんです(泣)何てささやかで慎ましい幸せなんでしょ。
ソニープラザ、通称ソニプラ。ここが嫌いという女性が世の中にいるのだろーか、というほど隅から隅までカワイイものオイシイもので埋め尽くされております。お菓子を買いに行ったのに、関係ないコーナーでぐるぐる時間を潰してしまった…下記の物欲袋が本日の収穫です↓
_ 大好きなウォーカーのクッキー(写真奥)も重要ですが、それより今日のメインはこのアヒルちゃん。主な用途はお風呂における癒し。暗い浴室でお風呂に浮かべるとこうなります。
_ るう [あっと51日。長っ。]
_ 世間ではコミケなるものが開催されているそうですが、夏バテ金欠の私は、社会勉強の為に見たかったナーと言うか単純に面白そうだナーイイナーイイナーという気持ちを封じ込め、サッサ定時にと帰りました。そして我が家で…昼間、風を通すために開けっぱなしだった窓を閉めるため2階に上がると、部屋から「ブゥゥゥゥゥゥ…」という怪しい音が。「ひっ…」そのままフリーズ。電気をつけたらソコに居た、それは夏によく見かけるアレ。照り返しのまぶしい○○○○。ゴキブリではありません。ゴキブリ程度じゃこんなに驚きません。気配を察した妹がやってくるも、姉同様に虫がダメなので当然の如くフリーズ。とりあえず逃げようか、ウンウン、と階段を降りようとした所、今度は足元から「カサカサカサ…」階段の隅に放置されていた紙袋から、また怪音が。そういえば数日前から、このあたりで物音がするような気がしてたんですよ。もう、結論は分かりきってるんですが、一応袋の中をのぞいてみるとやっぱり○○○○が居た。進退極まった。もうダメだっ、限界だ、「お父ーさーん、助けてー」…だから夏は嫌なんですよ。
この作品は、ご存じアレクサンドル・デュマ・フィスの同名小説をオペラ化したものです。火遊びの世界で刹那的に生きていたヴィオレッタが、真実の愛に目覚めるも数奇な運命により恋人と引き裂かれ哀れに死んでいくという定番といえば定番の悲恋物語ですね。この間どこかで「純愛に飽きた」と言ったばかりな気もしますが、ヴェルディの素晴らしい楽曲がついていれば話は別。たまにはこういう悲劇にひたるのもよかろうと思い、行ってきましたオペラシティ。
マリエッラ・デヴィーア(ソプラノ)
ジュゼッペ・フィリアノーティ(テノール)
レナート・ブルゾン(バリトン)
指揮:ブルーノ・カンパネッラ
東京フィルハーモニー交響楽団
このソプラノは、聴いてて安心感があるなー。微細な強弱表現ができるし、そのおかげで芯が通った柔らかさも表現できるし、高音のppもかなり引っ張れるし。話は定番だーと油断してたのですが、やっぱり名アリアの数々は物語の悲劇性と相まって涙を誘いました。が、どうも気になってしょうがない客が前の列に…。一人で観に来てる男性で、クラシックファン、というよりマニアックな雰囲気が。ずっとブラボーブラボー叫んでるし、なんか、思いっきり泣いてるし(T_T)アツイなあ…。思いっきり涙をぬぐってるのを見たら、一気に現実に引き戻されてしまいましたとさ。
それにしても…客層が50〜60代夫婦、ばかりなんですよ。なぜ若者がいないのだ…私みたいに、一人でフラフラ聴きに来る20女がいたっておかしくないと思います、たぶん。単に料金設定の問題で、聴きに来るのが億劫になっているだけなのやら…???
本日購入したのは
モーツァルト:交響曲第40番、41番
フランス・ブリュッヘン指揮、18世紀オーケストラ
18世紀オーケストラというだけあって、使用楽器は古楽器だそうです。具体的に現代の楽器とどう違うのかというと、私はよく知りません…音は、古楽器のほうが丸い。ただし響かないので大きい音が出ない、派手な演奏には不向き。現代の楽器はもっとキンキン響くような感じがあるのに比べ、高音でも聴いていて耳に心地よい。という印象でした。
今までこの2曲は聴いたことがない、と思ってたのですが、クラシックは意外な場面で何気なく使用されていることが多いため、40番の方を聴いてみてあらびっくり。第1楽章→「なんだっ、この曲だったのかー(^^)/」これはよく耳にしますわ。モーツァルトの作品だった事すら知らなかった…。そして、第3楽章→「な〜んだ、この曲だったのか…(゜゜)」毎週土曜日、高田純次のラジオ番組「東京パラダイス」の「グレート高田の人生教典コーナー」のテーマ曲じゃないか…。もう耳にタコですよ。まさかこんな所で出会うなんて…。
_ さてあと44日…今日も蒸し暑い一日でした。帰りにコンビニに寄って外に出たら、一気にメガネが曇りましたです。…。
題名と内容が大きくかけ離れておりましたので。しかし、このブログを始めた当初に比べれば、私もずいぶん成長したと思うんですよー。最近洋服買ってないし、洋服よりもっと知的っぽい書籍CDを買う機会が多くなったし。
_ ううっ、アニマックスの特番でセーラームーンがやっていたので、つい観てしまった…。小さい私は夢中になって観ていたが、今観ると何となく恥ずかしい。しかし懐かしすぎて涙が…。
_ 「昨日に比べれば、ほんのちょっっっとだけ涼しくなりましたね。」そうでも思わなければ生きていけない今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。私は夏は、なるべく天気予報を見ないようにしてます。どうせ見ても最低気温が30℃下回らないのは分かりきっているし、かわいいお天気お姉さん(?)の「今日も厳しい暑さです♪」という声を聞くと妙に疲れるし。ノイローゼになる前に夏よ過ぎ去れι(◎д◎) ストレス解消のために映画を観に行きました。「パイレーツ・オブ・カリビアン」。コレコレ、こういうのがいいんですよ。バンバン撃ちまくったり、巨大タコが船を破壊したり、化ケ物系がウジャウジャ出てきたり。
_ クマ三郎 [「ゲド戦記」を観てしまった私は負け組ですか。]
_ 食欲がない、しかし食べなければもっと夏バテが悪化する…そんなお昼は、カレーを無理矢理食べてみる。そして家に帰ると、やっぱり夕飯もカレーだった…なぜカレーという食べ物には、こういうお決まりパターンが発生しやすいんでしょうか。
_ 通りすがりのあいあん [それがカレーにおけるマーフィの法則・・・]
_ 今日は現場。強烈な日差しの中、フラフラしながら仕事する…またチョウチョがヒラヒラ寄ってきて失神しそうになる。そして帰り道、足が重ダルい事に気づく。この感覚は何だったか…そうだ、筋肉痛だ。日頃あまりに運動をしていなかったため、筋肉痛という現象の存在すら忘れていた。去年は電話取りすぎて腕が筋肉痛になった事はあったけど。今日は特に長時間歩き回ったわけではないんですが、ほんのちょびっと○○○の山を登ったのでおそらくソレが原因と思われます。情けない…
(゜∀゜)?
「じゃあ平賀源内は何をした人?」
(゜∀゜)?
「野口英世の前の千円札は誰?」
夏目漱石…?
「夏目漱石の作品は?」
ぼ、坊っちゃんとか。
「登場人物を3名挙げよ」
(゜∀゜)忘れちゃった。
「十円玉に描かれている建造物は?」
(゜∀゜)修学旅行で行く所かな?
…。飲み会だったはずなのに、いつの間にか始まったクマ三郎さんとおいどんさんによる一般常識講座。自分に一般常識が不足していることは、何も今初めて気づいた事ではないけれど…。入社してから今まで、なるべく愚かな新人だと思われないよう頑張ってきたのに、やっぱり無理はできないんですねえ、どんどんボロがボロボロボロボロ。義務教育を受け、大学まで出たのに私は今まで何を学んできたのだろ…。社会に出て初めて分かる教育のありがたみ。いやきっとまだやり直せる…。「恥をかけるのも今のうち。恥をかけるのも今のうち。恥をかけるのも今のうち。」3回唱えて自分を励まし、今日帰りに買った
フォーレ「レクイエム」(指揮:ミシェル・コルボ、ベルン交響楽団)
を聴きながら就寝…。世間では癒しの音楽とされ、確かに天国的で私も大好きなんですが、寝る間際に聴くんじゃなかったと後悔。正に天国的、ハーモニーに引き込まれめまいを起こし夢か現か分からなくなってゆく…。ちょっと、数年前に持っていた「トランス・般若心経」みたいなCDを聴いた時と似たような感覚に陥りましたよ。
_ 我が課にきていたインターンシップの学生さん、今日が最終日ということでお疲れ様飲み会が開催されました。飲み会の後は恒例のカラオケ…。おいどんさんのクネクネカラオケに笑いすぎて胃痛が。
お気に入りの傘が。ショック、とまではいかないまでも何となく落ち込んで帰宅…。今度はもっと丈夫な傘を買おう、もしくはもう安い傘でもいいか…。
さらに追い打ちをかけるかのように、部屋で一人でいる所へ黒い飛翔物体が来襲。チョウチョか?!蛾か?!と身構えたが「なんだ、ゴキブリか…。」ゴキブリが飛んでいる所をマトモに見るのは初めてだったんですが、チョウチョ、蛾、カナブンと同じくらい感じ悪いですね。アレ、でも、なんで普段ゴキブリって飛ばないんでしょう。逃げるときも基本的には走るのみで、飛んで逃げるという場面には今まで遭遇したことないんですが。
_ なんかくうかい [学生時代は、よく下宿の中をスズメバチと一緒にゴキちゃんが乱舞しておりました^^ホウ酸団子をゴキよけに置いていたからか..]
_ ユーレイ部員(死語?)の私。いちおう合唱部に所属してます。今日の練習は「合唱の先生が個人レッスンしてくれるわよ」&「モーツアルトの曲の合わせもやるわよ」との情報を得たので、ナラ行こうかとホイホイ練習に参加。で、個人レッスン後に賜ったコメントは「日本人にしては声が太い」…嬉しくなーい(;_;)というか、あぁやっぱり、というか。アルトも好きだけど、ホントはこのモーツアルトの曲に関してはソプラノが良かったんです。太い声のソプラノもアリかもしれないけど、宗教曲だと結構キツイと思いまして…雰囲気を壊しそうで。がしかーし、そんなことで落ち込みんでる場合ではないのです。今日、くうかいさんからお借りしたFSS関連書籍の数々。で、頭がいっぱい。
_ なんかくうかい [おいら一応テノールなので女声はようわからへんのですが、モツの太ソプラノというのもおもしろいような気が^^FSSは、3..]
・エロイカより愛をこめて 文庫版③巻/青池保子(秋田書店)
ついでに目にとまったので↓
・F.S.S.DESIGNS①
ついで…?
飲み会へ!とその前に…遠くからおいどんさんの声が聞こえてきた。「足の長さが違う気がする」ん?そういえば私も4歳くらいの時に両足の長さが微妙に違くて接骨院に通った記憶が。しかしそれとはまた違うようだ。両足の靴を掲げてみせるおいどんさん。チラッと見ると、左右で靴底の色が違う。片方に中敷きを入れ忘れたんではないか?…いやっ、違う!!靴自体が左右で違うっ!!(笑)
そんなアクシデント(?)もありましたが(笑)飲み会中にクラシック音楽の話になり、ベートーヴェンの「皇帝」を聴いたことがないと話したところ、クマ三郎さん曰く「絶対に耳にしたことがあるはず」。気になっちゃったので、帰りにタワレコで買っちゃいました。確かに耳にしたことありました。第1楽章の冒頭、終盤と第3楽章はアチコチで使われてますね。第1楽章の途中の旋律を聴いたとき、なぜかアルプスの山々とサウンド・オブ・ミュージックの映像が脳裏にチらついたりして。
タワレコでは作曲者別アルファベット順にCDが配列されてまして、ベートーヴェンの「B」コーナーにいるとどうしても目につくのが「J。S.BACH」。前々からバッハの「マタイ受難曲」を聴いてみたいなーーーと思っていたのですが、ボリュームと価格を考えるとどうしても手が出せないでいたんです。ただ…曲との出会いは一瞬だし、これだけ膨大な曲が存在している中、思い立った時に買わないとずっと出会わないままという可能性が大いにあるので、思い切って買っちゃいました。定価6000円が約4000円に値下げされてたし。皇帝のついでに。
ついで…?せっかく買ったんですけど、この気温も湿度も高くてジメジメムシムシダルダルな雰囲気の中で聴くのには向かなかった…。もっと緊張感のある真冬の空気の中で、ホールや教会で聴かないとなあ…。
マタイを買ったおかげで、めでたくタワレコのポイントカードが満タンになりました!「満点オメデトウ」の文字がまぶしい。
・ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調《皇帝》(ピアノ:内田光子、指揮:クルト・ザンデルリンク、バイエルン放送交響楽団)
・バッハ/マタイ受難曲(指揮:ウィレム・メンゲルベルグ、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団)
_ 今日は昼ーも夜ーも地震雷火事〜みたいな事件ばっかり〜。詳細はクマ三郎さんの「ひとこと掲示板」にて…。
Before...
_ るう [うぅっ、思い出すだけで不眠症になりそです]
_ ぱ [あれはヲタク新世紀の徒花なのでサックリ忘れましょう。]
_ るう [キレイに忘却できますように☆]