_ 来週、仕事で高田馬場へ行く用事があるので、当日迷子にならないため下見に行ってきました。過去に初めて行くバイト先や今の職場の採用説明会当日に迷子になりエライ目にあった経験を踏まえ…なんか嫌な事思い出しちゃった。ヒールで走って、靴擦れで歩行不能になったあの時のツラさは忘れられない。
_ 昨日今日と夏休み。ダラダラと過ごしていたところ、客人がやってきた。手土産は追分だんご。さっそく頂き、残りは冷蔵庫へ。数時間後、ガチガチに固まっただんご十数本が発掘され、家族の大ヒンシュクをかう…腐ると思って気をつかったのに(;_;)だんごは夏でも常温保存なのか〜?
「めんの日」なるイベントの存在をYD師匠にお聞きしたのは約1ヵ月前。今日が決行日とのことで、私も便乗させていただいた。参加者は師匠、クマ三郎さん、あいあんさん。ラーメンを待っていると、私以外の3人の所に皿に盛られたチャーシューが出てきた。麺の姿が見えない。チャーシューの下に埋もれてるのか?と思ったら、3人はラーメンとは別にコレを頼んだそうで(汗)ふとカウンターを見ると、謎の器具が置いてある。超気になっていじっていたら、「ニンニクつぶし器」であることをあいあんさんが教えてくれた。自分のラーメンが出てきた所で、さっそくニンニクつぶしに挑戦するが握力が足りずに敗退。(そういえばラーメンの写真は撮り忘れてしまったのですが、クマ三郎さんが撮ってたような気がするのできっと日記に載せて下さることでしょう。)とりあえず、ニンニクラーメンは超ウマウマ〜(*^_^*)最近はこういうコッテリ系を食していなかったので感動もひとしお。調子に乗って完食したら、当然胃腸が〜苦”〜じ〜。苦しすぎて、今すぐ公道で横になりたい衝動に駆られた。替え玉なんで無理っす…。
今日の演目は
弦楽のためのレクイエム(武満徹)
ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)
交響曲第4番(チャイコフスキー)
指揮:金聖響、ピアノ:タン・シヤオタン、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
目的はラフマニノフ。のだめがきっかけで聴いてからこの数ヶ月間、私の「好きな曲リスト」で最上位をキープし続けている曲であります。やっと生で聴けるのか…!と、嬉しいが暑さでフラフラしつつ江東区の会場まで行きました。前回のオペラと違い、今回は若い女性の一人客が目立つ。チケットが〜3500円と安いからなのかな?それとも金氏が人気なのかな。安いチケットは貧しい私にもありがたいが…。で、ほぼ満席で開演ー。最初の武満徹は、私には分からなかったです。不協和音がそもそも苦手だし、曲がどこで終わったのか分からなかった…。周囲の観客も、演奏が終わったのかどうか判断しかねたらしく、拍手していいのか?いいのか?とソワソワしつつ「…パラパラパラ…」という気まずい拍手がホールに響き渡るという状況に。なんとなくメゲたが、マア今日はラフマニノフだけを聴きにきたようなものだし、と気を取り直して次を待つ。ピアニストのタン・シヤオタン氏が登場。「銀縁メガネだ♪」と喜んだのは気のせいだったと思います。そして待望のラフマニノフ。この第1楽章冒頭と、第3楽章に現れる主題。この数秒間のために、私はここに来た!!…感動しすぎてよく覚えてない。最後はチャイコフスキーの交響曲4番。初めて聴いたんですが…なんだろ?アチコチでうず巻きみたいな旋律が聞こえるぞー。第1楽章の旋律自体は割と重めでシリアスっぽいのに、所々で様々な楽器がピロロロロヒョロロロロドロロという音を出しているせいで、重い旋律が全部冗談に聞こえる…。今度CD買おうっと。
タワレコで、先日満タンになったポイントを利用。
・ラフマニノフ/交響曲第1番〜第4番(指揮:アシュケナージ、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団)
・のだめカンタービレSelection CDBook
_ 先日くうかいさんに紹介して頂いたお仕事のため、久々に早起きして高田馬場へ。半年ぶりくらいにスーツを着たので、暑いし肩が凝る…。ちなみにスーツは保存状態が悪かったのでホコリをかぶってました。仕事が終了したのは午後4時くらい。もう空腹が限界になり、駅までフラフラ〜と歩いてる途中、なぜか吸い込まれたのは不二家カフェ。もー限界、と注文したのはケーキ2個。一瞬で消えた…。
_ 夏が終わった…!今年の夏も何のイベントもなかった。海にも行かず山にも行かず、プールにすら行かず、花火大会や祭りにも行かず終わった。それでも私は全っ然寂しくも何ともありません。なぜなら、暑くて不快で気だるい夏が終わったから(^^)今や私はこんなにも幸せです♪♪♪ちなみに今日は夏休みを取りまして、家でダラダラしてます。
_ それは、くま三郎さんに紹介していただいたファンケルの青汁。ジューススタンドに吸い寄せられ、注文したのは青汁ストレート。「うん、美味い。」ファンケルの青汁は比較的飲みやすいそうです。あの、いかにも野菜飲み込んでます的な味がクセになります。
編集中
まだちょっと編集中
久しく収集がストップしてしまっていた「マリみて」シリーズをまた買い始めようと、会社帰りに書店へ足を運んだ。今日給料が出たばかりなので、最初から買いすぎるとそのペースが癖になって後々エライ目に会うことは目に見えていたので、「今日買うのはマリみて1冊だけ」と決めていた。いた。いた。だがフタを開ければご覧の通り↓
マリア様がみてる チャオ ソレッラ!/今野緒雪(集英社)
涼宮ハルヒの憂鬱/谷川流(角川文庫)
その他書籍・雑誌 2500円分
今更な感もするラインナップ。重たかったー。
舌がだいぶ麻痺しているようで、家族が辛い辛いと苦しみながら食べている麻婆丼が全っっっっ然辛くない。辛さが足りない!!もっと唐辛子を!!と行っているうちにまた激辛ラーメンを食べに行きたくなった…。
時刻表というものを初めて買ってみた…。うーん読めない(泣)それによく考えたらこれって9月版じゃー。旅行に行くのは10月じゃー。
タンホイザー序曲/ワーグナー
カルミナ・ブラーナ/オルフ
指揮:クリスティアン・アルミンク(イケメン)
新日本フィルハーモニー交響楽団
というわけで、待ちに待ったヤバイ日がやってまいりました。タンホイザー。明らかに精神高揚系。ジワジワジワジワ精神に効いてくるこの曲。前列のオジサン、泣くんじゃないっ。こっちだって必死に涙を堪えてるのに、ずるいっ。と怒濤の16分はあっという間に終了。終了後もタンホイザーが延々と脳内再生される。で、次、カルミナ・ブラーナ。中世の学生・修道僧が書いた酒・女・下ネタetcの詩に近代の作曲家・オルフが曲をつけたもの。打楽器使いと合唱がポイント。冒頭から「運命、世界の王妃よ」。しびれるー。男声合唱がけっこうあるんですけど、うーん、男性合唱っていいなぁ♪いろんな意味で。それはさておき。この曲、「酒・女・下ネタ、な歌詞を荘厳・壮大な曲に乗せてマジに歌ってる」ので、ニヤニヤしながら聴くべきなのやら、純粋に感動しながら聴くべきなのやら、ホールで聴いているというシチュエーションが何とな〜く最後まで落ち着かなかった…。
拍手の音にまぎれて、奇怪な音が途切れ途切れに聞こえてきた。音源は2つ隣の客。ナニかと思ったら、カルミナ・ブラーナのテーマともいえる「おお 運命の女神よ」を口ずさんでた…。気持ちは分かる。歌いたくなる。だが、フワンフワンした声で歌ってるので、ちょっとコワイ。タンホイザーから始まった麻薬効果か。
私、ポケットティッシュはレースつきのるう専用ケースに2,3個まとめて入れて持ち歩いてるんですが。ティッシュを取りだそうとしたら、丁度カラでした。仕方ないのでカラ袋を取り出し、次のティッシュを使おうと思ったら…アラ、またカラだ。仕方ないのでそのカラ袋を取り出し、次のティッシュを使おうと思ったら、またカラ。次もカラ。次もカラ。次もカラ。次もカラ。次もカラ。次もカラ。次もカラ。出せども出せどもカラ袋。なんでこんなにカラ袋ばっかり入ってるんだーーーーーーーっ!?(半分までは実話)カラ袋くらいチャンと捨てなさい!
自分がズボラだったことを自覚した、という単なる世間話。
結界師②
急遽飲み会が決定しまして(汗)自席の背後のシマにいる係長と係長とおいどんさんの4人で飲みに行った…その帰り道。今日は飲みすぎたーという話の流れの中で、おいどんさんが「ビールはヘンタイが多いから体に悪いんだよ」「へっ、へへへヘンタイって新種の成分ですか!?」…「プリン体が多い」の聞き間違いでした。しょーもない我が耳。でもプリン体ってよく知らない…ι(◎д◎)
彼のメガネ(ハイブライト編)
…これがナニかとゆーと、たぶん1年くらい前に一部でヒットしていたという「メガネ男子」という書籍の続編です。タイトルそのまんまの、メガネ男性のグラビアブック。「メガネ男子」は、実は持ってたんですけど、いろいろ思うところがあってブッ○○○に売り飛ばしてしまったため、また再購入しようか検討中…。それはともかく。今回の「彼のメガネ」は、中の文章を引用させてもらうと「清く正しいメガネ男子が世に増えることを願って作られたメガネ男子育成のためのスタディブック」だそうで、メガネに関する蘊蓄も盛り込まれておる。文系メガネ、理系メガネ、クリエイティブメガネ、スーツメガネのグラビアも充実…。癒されるなー。
_ なんかくうかい [おいどんさんは本日夏休みだったような気が〜〜;; ヘンタイさんのまちがいではw]
時刻表は買った。読み方も教わった。みどりの窓口は来週行けばいい。後は何をしなきゃいけないかというと…1〜2泊用のリュックを買うことだ(*^_^*)というわけで、職場からデパートに直行し、女性の間で(男性が使ってるかどうかは知らない)旅行バッグの代名詞とも言える「レスポートサック」のリュックを購入。3分で即決。これで準備は完了?
「メガネ男子」を買ってきた…。
「街でメガネ男子とすれ違うと、目で追ってしまう」「行きつけのカフェの店員はメガネ男子だ」「タイトルだけ見てつい、この本を手にとってしまった」「自分もメガネをかけている」メガネ男子愛好度チェックだそうです。読めば読むほど自分のメガネコンプレックスも解消されてゆく。
「Newtype(角川書店)増刊で、CLAMP特集号が出るみたいだよ〜。(もちろん買っておいてくれるよね?自費で。←心の声)」と2週間くらい前に妹に言っておいた。すると昼間にケータイにメールが来た。「買ったよー。(今18巻まで出てる)Xの18.5巻なるものが別冊付録でついてるよー。」はい、待ってました(*^_^*)18巻が出たのって何年前だろう。もうハナシ忘れちゃったじゃないか。でも気になるから定時でサッサと帰って雑誌まるごと貸してもらった。
もー、Xとか東京BABYLONとか聖伝とかレイアースとか、懐かしーい作品の数々満載で凄い幸せ。なんで売っちゃったんだろ。また買い直そう。
買ってきました。
Newtype10月号増刊(結局自分用にもう1冊買った)
東京BABYLON②/CLAMP(1巻がなかった)
結界師⑥⑦
涼宮ハルヒの溜息
_ そういえば、あの暑くてダルくてベタベタ気持ち悪くて不愉快な夏が嘘のようにここの所毎日快適な気候ですが…おかげで毎日シアワセシアワセに過ごしていた、はず、なのに、人間てのはワガママなもので、最初はあれほど有り難がっていた快適な気候も「慣れ」を過ぎると「飽き」が来る…かと言って暑いのも寒いのも大嫌いだし。じゃあどうすれば満足なのかと言うと、要するに不快な夏、ツライ冬、変化がなくて飽きる状況、をさければいいんで、春と秋が交互にくれば全て丸くおさまります。私は。
_ しのp [こちらでは初めまして。というコトでタイトルへツッコミ。オヤツは3000円で飲料は含みません・・・ということなのだろう..]
_ るう [初めましてー(*^_^*)書き込みありがとうございます!!おやつは3000円/週です。飲料代は余裕がないので職場の給..]
_ るう [あ、書き忘れた。ちなみに「飲料」とは、あいあんさんから頂いたコミケみやげの「空前飲料」という本です。おもろい飲料満載..]