小規模個人事業主はハヌマーンもウルトラマンの末席に加えてあげたい: 週刊ウルトラマン_オフィシャルデータファイル

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2009-04-20 小規模個人事業主はハヌマーンもウルトラマンの末席に加えてあげたい

_ [商品情報] 週刊ウルトラマン_オフィシャルデータファイル

各ウルトラマンから怪獣・制作秘話までウルトラシリーズの全てを完全網羅！
『週刊　ウルトラマンオフィシャルデータファイル』は、1966年にテレビ放映が開始された「ウルトラＱ」から、最新作の「大決戦！超ウルトラ8兄弟」まで、テレビ版・劇場版を問わず全てのウルトラシリーズの作品を、オールカラーで紹介するビジュアルマガジンシリーズ。
本誌には、歴代シリーズのウルトラマンたちの写真がふんだんに掲載され、古くからのウルトラマンファンはもちろんのこと、最新作を見ているお子様まで、年齢を問わず楽しめる内容です。
歴代ウルトラシリーズを最新作まで完全網羅！
本シリーズは、5つの章で構成。オフィシャルならではの魅力として、毎号、歴代のウルトラマンや怪獣たちを取り上げ、プロフィールやボディスペック、必殺技など写真やイラストを用いながら徹底分析。さらに、各シリーズの“特捜チームの詳細”、“あらすじや見どころ”、“企画時の貴重な資料やエピソード”、“制作秘話”などウルトラマンのあらゆる情報を多角的に紹介します。
創刊号は初代ウルトラマン、バルタン星人などをピックアップ！
創刊号では、初代「ウルトラマン」をはじめ、根強い人気の「バルタン星人」や最新シリーズの怪獣などのボディスペックや必殺技などを、幅広く紹介。さらに、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」、「ウルトラマンダイナ」といったヒーロー達の“誕生ストーリー”や“制作の舞台裏”など、ファン必見の情報を紹介します。
詳しい情報はコチラからご覧いただけますが、くれぐれもディアゴスチーニに直接申し込んだりしないように！書店業界では再販制度や景品法の観点から、出版社が直接読者へ販売することを是としておりません。是非、お近くの書店で。可能ならマニアに理解がある、そして東京の本屋で一番ウルトラマンに造詣が深く(推定)、ウルトラマンを愛してやまない店主がいる錦堂_谷書店にてお求め下さい。

「で、このシリーズは何巻まで続くんですか？」と宣ったのは最近、主夫業をはじめたクマ三郎氏だった。
店主「さぁ…、でもクマさんが読んでる鉄道データファイルよりは少ないでしょうｗ」
クマさん「そりゃそうでしょ。でもＴＶシリーズだけでも初代、セブン、新マン、エース、タロウ、レオ、８０、メビウスそれから平成シリーズ…」
店主「わたしは平成ウルトラシリーズ3部作(ティガ、ダイナ、ガイア)をウルトラマンだと思っていません。パワードとかゼアスとかネオスも同様です。」
クマさん「そういうモンですか？」
店主「そうです。それにクマさん、アストラとザ★ウルトラマンとユリアン王女とヒカリとハヌマーンが抜けてますよ」
クマさん「ハヌマーン！？あのウルトラマン史上最大の迷作と呼ばれたｗｗｗｗ」
店主「そうです。これを機にハヌマーンもウルトラマンとして正式に認めてあげて欲しいな…と。同様に電波人間タックルも仮面ライダーとして認めて欲しいのです」

で白猿ハヌマーンとは…
1974年に制作された円谷プロ、チャイヨー・プロダクション(タイ)合作の劇場映画『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』に登場するヒーローでその出生は、3人組の仏像泥棒に殺された、勇気ある少年コチャンにウルトラの母が白猿ハヌマーンの命を与えた。両手を胸の前で合わせて祈ると変身する。常に猿のように跳ねており、踊っているようにも見える。ウルトラ6兄弟と共に、ゴモラ率いる怪獣軍団と戦った。卍形のポーズで飛行する様がマヌケなコトこの上ない。
と説明しても良く分からないと思うので、以下の動画を見て思い出してちょーだい。