 | 「天と地、そして水の境に」(25KB) |
| 日本の最東端を走る根室(花咲)線の車内から撮影したものです。厚岸を出て直の厚岸湖水面とそれに写る雲をできるだけ広がりが表現できるようにしてみました。透明感のある写真が撮れた・・・かと思います。 |
 | 「最果ての地で」(38KB) |
| 本土最東端、納沙布岬にて。東から2番目にある店です。 ラーメンを頼んでいる間に撮影しました。3時間に1本のバスの時間まで残り20分、写真の印象とは裏腹にかなり慌てていました。 |
 | 「春待つ原野」(40KB) |
| 納沙布岬から根室駅に戻る途中のバスの車内から撮影しました。なんてことない写真なのですが、北海道の雄大さが伝われば嬉しいです。 |
 | 「釧路湿原を渡る」(53KB) |
| 釧路湿原は雄大で、釧路からスタートして湿原を列車で渡るには、1時間ほどかかりました。葦の平原に所々に浮かぶ湖。山の中にある小規模な湿原しか見たことなかった私にとって、想像以上のスケールでした。 |
 | 「ポプラ並木」(78KB) |
| 敷地が広く見所の多い北海道大学で、一番絵になるのはここではないでしょうか。札幌駅から徒歩20分と割と近い所にあります。 並木の下を歩くことはできませんが、見ているだけで絵の勉強になりそうですね。 |
 | 「花咲く旧道庁」(53KB) |
| 半日の時間で、旧道庁、時計台、大通り公園、テレビ塔、そして、羊が丘展望台などを見て周りました(汗)。 5月中旬の札幌では桜やさまざまな花が一斉に咲き乱れていたので、同じ春なのか？と思えるくらい気持ちのよい日を楽しむことができました。 |