04富士山編



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「富士をつかもうとする手」(21KB)
2大彗星を追って富士山山中湖まで行った時の1コマです。日が沈んだ直後面白い雲が富士山上空にあらわれました。タイトル通りまさに富士山をつかもうとしているようですね。




10/17-18


 10月15日(金)、とてもきれいな夕空だったので、"今晩はすごい星空になるだろう"と思ったら、いてもたってもいられず、急遽富士山に行くことにしました。
 「今晩あいてる?」「どこへ?」というメールのやりとりでクマ三郎君が同行してくれることになりました。しかし、出発と同時に雲が広がり富士山に着いても星を見ることができませんでした。
 結局、翌日は有名な場所で鉄道を撮影し、沼津ですしを食べて帰ってくるという、星見人としては不満が残るものになってしまいました(鉄道を撮影は楽しかったし、すしは美味しかったんですけどね)。


「陽光」(28KB)
帰宅した翌日(10月17日(日))、またもや素晴らしい夕空になったので、リベンジをはかることにしました。
今度は、右の写真のように薄明が始まるまで、星空を楽しむことができました(ただ、天体写真の方は。。。)。


「夜明けを告げる雲」(31KB)
上の写真から約50分後の空です。夜明けと時を同じくして雲が沸きおこって来ました。
それぞれの雲がとても個性的で印象的な写真になりました。


「紅富士」(40KB)
日の出の写真を撮っていた時、背中に目を向けると、見事な紅色の富士山がいました。しかし、五合目から撮影すると裾野が広がらないから、いまいち迫力に欠けますねぇ。
この後、2日前と同じように鉄道撮影にむかいました。




おまけ、美ヶ原編


「妖紅雲」(20KB)
この写真から約50分後の空です。見るからに妖しい雲ですよね。ひょっとしたら(浅間山の)噴火を予言していたのかもしれません。。。




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