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「春溢れる石川門」(50KB) | |
加賀百万石の威容を誇る金沢城。そのうち一番有名なのが、この石川門です。一般に兼六園側から撮影するのが一般的なのですが、この写真は反対側から撮影してみたものです。理由は順光だったからと、桜や花壇の花がきれいだったからです。 |
「小京都の夜」(48KB) | |
金沢では、市内の名所や旧跡がライトアップされています。 それらを回るのに金沢ライトアップバスが便利でした。毎週土曜夜の運行なのですが、各名所をまわってくれて10分おきの運行、300円で乗り放題となかなか使い勝手がよかったです。 この後、クマ三郎君は、ボランティアさんの説明(街案内)を聞くため闇に消えていきました(笑)。 |
「夜の石川門」(51KB) | |
兼六園入口付近から撮影した石川門の夜景です。 昼見て綺麗だと感じた風景は、夜来ても感動するものですね(当然ですが)。それから、桜の花の下、多くの人たちが宴会をしていて楽しそうでした。 ただ、ライトアップの加減で石川門と桜で明るさが違ってしまったのが、失敗点です。 |
「夜桜と春を歩く」(60KB) | |
クマ三郎君と金沢の味覚に舌鼓を打っていたら、夜景に出発する時間が遅れてしまい(笑)。結構、(夜景撮影が)タイトな行程になってしまいました。この写真撮影後も、ふとバス停を見たら目の前で最終バスがやってきているし。。。あわてて乗り込み、何とか金沢駅まで帰ってこれました。 |
「春の千枚田」(34KB) | |
最終日、はレンタカーを借りて能登半島観光しました。波のり道路(携帯画像)を
走ったりと快適な旅になりました。のと鉄道 能登鹿島駅で満開の
桜のトンネルのなかを走る列車を撮影後、
能登半島突端近くにある、白米の千枚田にむかいました。 昔の人々は、急傾斜の土地であってもこのように田ん ぼを作って、農業していたそうです。よくもまあこんなに沢山田んぼが作れ るものだと感心し、昔の人々の苦労が忍ばれました。今でも、近隣13戸の農家が大切にこの田んぼを 守っているそうです。 ちなみに、この千枚田、1000枚ではなく、1004枚あるそうです(笑)。 |
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