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「山奥の集落に落ちる残陽」(36KB) | |
いつも黒森でお世話になっている宿(五郎舎さん)の2階から撮影しました。約1時間半後はこうなります。 南アルプスの甲斐駒ケ岳に夕日が沈む瞬間です。南アルプスの上空の雲やハレーションという偶然がいろどりを添えてくれました。 |
「湧き上がる桜色」(69KB) | |
有名な身延山のしだれ桜です。ただ・・・この写真を撮るために、斜度45°、一段あたりの高さ50cm、段数300段近くある階段を登りきらねばなりませんでした(大汗)。 名前が知られているだけあって、身延山のしだれ桜は見事! 苦労した後でもあって一層見事に感じられました。 |
「身延しだれ桜」(62KB) | |
どの桜も見事で、どのカット(写真)も捨てがたいものになってしまいました(嬉しい悲鳴)。身延山は大変な人手で、このしだれ桜を撮影する時も人を消す(人が写らないようにする)のが大変でした。 |
「山門の春」(64KB) | |
山門の脇にも見事な桜が咲いていました。あまりに見事なので、初めは、この桜がメインだと思ってしまいました。 (私1人だったら)そのまま帰ってしまっていたかも。 「山までは見ず」まさに、岩清水の世界になってしまうところでした。。。(汗) |
「優雅と風格」(63KB) | |
上の写真と同じ場所で山号をクローズアップさせてみました。どちらも負けていませんね。ちなみに右隅にわずかに月も写っています。 去る時、本殿にお参りしてないことが判明(罰当たりな連中(笑))。 |
「富士に抱かれる街」(39KB) | |
身延線の車内から撮影したものなのですが、今まで撮ってきた富士山の中で、形・光の具合等々、一番の作品になりました。窓の汚れによるくもりがソフトなフォギー効果を与えてくれました。 |
「駅舎に差し込む春風景」(38KB) | |
この写真で画面左に写っている桜を使ってみた作品です。桜をただ撮るのでは面白くないので、駅舎の中から撮影して"鉄道と共に生きる桜"を表現してみました。 駅舎の構造等で、ローカルな雰囲気がとてもよく出てるのですが、画面右の立看板が邪魔ですねー。こんど画像処理で消してみようかな(笑)。 |
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