05 彼岸花・只見編



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「彼岸の頃」(74KB)
彼岸花が一面に咲き誇ることで有名な巾着田(埼玉県日高市)にて。いや見事でした!! これが人間の手によるものでなく自然にできたの言うのだから驚きです。上流から流れてきた球根が中州に堆積し群生したとか。


「写生」(79KB)
ここまで一面に広がっていると、そのうち飽きてくるのですよね。。。いつもの病気で、面白い構図を探すようになっておりました(汗)。原版(フィルム)のスケッチブックにはちゃんと彼岸花が写っていたのですが。。。
それに、歩道が割と多く、人物を消す(ように撮影する)のが大変でした。


「曼珠沙華の世界」(78KB)
一面に彼岸花が広がっていまして、それはそれで見事だったのですが、(そのまま撮影すると単調になるので)いかに"動き"のある木を探すのに苦労しました。





「里山の秋」(69KB)
鉄道撮影で訪れた奥会津(只見)の会津宮下にて。
次の列車が来るまでの待ち時間で撮影したものです。国道脇にあるモミジを里山の雰囲気が出るように広角で狙ってみました。左の空間が少し多すぎましたね。。。
何かシスグソーパズルに使えそうな絵だなぁ。。。


「赤を纏う」(67KB)
上の写真と同じく会津宮下にて。赤く色づいた蔦系の植物が杉の木にまとわりついていました。針葉樹林が赤く色づき本来ならありえない感じが面白かったです。
ただ、蔦が(最も)色づいていたのが、高さ1m位あたりだったので、寝転がりながらの撮影となり大変でした。




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