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「水平線まで埋め尽くす流氷」(33KB) | |
前日までは天気が悪く1km先の流氷しか見ることができませんでした。急速に天気が回復したこの日、水平線のその先まで広がる流氷が姿を現しました。 この造形を作るのに必要なエネルギーは風の力だけだそうです。。。自然は不思議ですね。 流氷はノコッコ号でも楽しむことができます。 |
「白の釧路湿原」(50KB) | |
SL冬の湿原号を撮影するのと夕闇の星空を楽しむ為、釧路湿原までやってきました。冬でも川の水量は豊富で、春への準備をしているようでした。 鉄道の撮影後、有名な細岡展望台へ。南〜西〜北の方角に広がり、写真のような夕日を楽しむのにはちょうどよいかと。 |
「湿原の落日」(30KB) | |
上の写真から10分後の様子です。湿原の水分で発生した雲がいい形に展開してくれました。 この日、月と水星が見られ写真に収める予定でしたが・・・、観望のみになってしまいました。 |
「乾燥中」(61KB) | |
鉄道の撮影地にむかう途中で見つけたのですが、ワカメをこのように乾燥させる所が数多くありました。 そのワカメは海岸にそれこそ山のように打ち上げられていました。打ち上げられたワカメを200m×10m単位で回収、そして乾燥となにやら農作業をみるようでした。 |
「雪原」(25KB) | |
下のタイトルにもなってますが、三大岬の上からの眺めは最高でしたね。また、深い雪が無限に広がるような世界を作り出していました。また、鉄道写真もいいものになりました。 ・・・しかし、数時間後、この白い世界に苦しめられることになろうとは。。。 |
「北海道三大岬の夕日」(44KB) | |
この列車の写真を撮影後、見事な日の入りになりました。 更に日が沈んでからは、月が主役になり、海を照らし幻想的な光景が広がりました。星が主役になるころ、ちょうど列車がやってきて、まるで銀河鉄道の夜の世界のようでした。 |
「つらら」(52KB) | |
小樽駅、小樽運河、旧日本銀行小樽支店とまわりましたが、小樽での一番のお気に入りはこの写真になりました。これほど見事なつららなんて、なかなかないですよ(笑)。逆光気味にしてつららの透明感を出してみました。 この冬は北海道でも雪が多く、それはそれでいい作品に出会える機会を増やしてくれました。 しかし、札幌とか小樽のような市街地では歩くのが大変でしたね。。。 |
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