07夏編



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「不動明王」(67KB)
今年(2007年)7月の連休は、どこにも出かけないつもりでしたが、日曜日鉄道の撮影に誘われることになりました。ただ、切符の切符の都合で前日の土曜も1人で出かけることに。
むかったのは仙台方面、まだ乗ってことのない路線があったので。仙台から仙石線で石巻に出て、さらに石巻線へ。終点、女川の一つ手前の駅(浦宿駅)で下車し、周辺に広がる万石浦で列車の撮影を行いました。
撮影後、駅まで戻る際、鬱蒼とした森の中に小さな神社を発見。そのまま撮影させてもらうことにしました。赤いそれも新しい鳥居と長年の風雪に耐えてきたと思われる石像の毘沙門天様が印象的だったので。

撮影ポイント<地図>


「がぉ」(61KB)
上の写真の神社には、堂々とした狛犬様が鎮座・守護しておりまして、その表情があまりにも素晴らしい(?)ので撮影させていただきました。
広角レンズで被写体にできるだけ近づき顔の表情を強調させております。
邪をよせつけない"がっ"というお顔がいいですよね。

で、結局日曜の撮影行は、台風接近の為中止となりました。


「電波天文台と」(67KB)
夏の山梨星見(黒森遠征)の後、いつものように一山越えて野辺山・清里方面へ。野辺山では鉄道最高点を見学後、電波天文台が見える所で鉄道撮影を行いました。列車が来る前の1コマ。
時期は夏野菜の収穫期、多くのトラクターが、まるで働きアリの様に忙しく動き回っているのが見ていて楽しかったです。

撮影ポイント<地図>


「港街の夜景に浮かぶ月」(45KB)
この夏、青春18きっぷで九州に行ってきました(青春18きっぷでは三度目の上陸)。ちなみに、この旅の目的は西九州の乗りつくしと島原鉄道の廃止区間に乗ること。
長崎・佐賀方面の乗りつくしを済ませ、この日の宿泊地である長崎にたどり着いたら、ちょうど花火大会が行われるとのこと。なので、長崎市街を一望できる稲佐山公園に登り花火大会を待ちました。
暗くなるのとともに町の明かりが目立ち始め、完全に暗くなる頃には180度の夜景が広がりました。函館や神戸に比べて街が近いので、その明かりが際立っているように思えました。
ただ、残念なことは、写真にするとその一部を切り取らないとならないのですよね。この日はちょうど、満月に近い月が昇ってきているところだったので、それを入れての構図を決めてしてみました。

撮影ポイント<地図>


「長崎で出会った花火」(52KB)
そして、いよいよ花火大会開始。・・・しかし、考えてみたら、花火を撮影するの初めてでしたよ(汗)。
花火、難し〜〜。種類によって花火が開く高さや半径が違いますし、露出時間も考えなくてはならないし。フィルムもどんどんなくなっていくし。。。
結局成功したのは、この1枚のみ。。。こと花火撮影に関しては、修行が必要ですねぇ。


「蓮の映える城」(54KB)
この日は、島原鉄道の廃止区間の乗車、そして原城や島原の観光を行いました。
確か、島原を納めていた有馬藩は5万石位だったはず、しかし城は20万石クラスの大名の格式のようで驚かされました。実は島原の駅に着いたときから驚かされていていました、まるで大手門のような駅舎だったので(駅です)。
天守閣も美しく、面白かったのですが、あえてお堀の写真にしてみました。掘割、そして白いお城と緑の蓮のコントラストが面白かったので。

撮影ポイント<地図>


「大漁だ」(48KB)
九州旅行の最終日は、本州に戻って山口北部の乗りつくしと観光。
この日は長門市の北の仙崎を観光しました。大正期の詩人、金子みすゞの詩のうち、『私と小鳥と鈴と』が小学生の教科書に載っているのですが、それを読んでからファンになりまして、みすゞの生地仙崎には一度訪れたい場所でした。
仙崎の駅から続く商店街には「金子みすゞ通り」と名づけられ、家々の軒先にはみすゞの詩が書かれた小さな木片が掲げれていました。花が添えられてあったり、木片そのものが魚だったり、趣向が凝らされているものが多かったのですが、一番面白かったのがこの写真のもの。鰯が串刺しにされ、まるで鳴いているようで、詩の「いわしのとむらいするだろう」がよく表現されているようでしたから。
ただ、ガレージの柱があって、やや窮屈な体勢での撮影になってしまい、写真もやや右によってしまいました。

撮影ポイント<地図>


「今日の収穫」(67KB)
みすゞの生家(本屋さん、現記念館)を見た後、市内をブラブラ。そうしたら、朝一番で採って魚をさばいている人に出会いました。漁師さん独特の気難しい感じを醸してましたので、おそるおそる(撮影することの)許可を求めると、意外にもOKの返事。仕事風景を撮影させていただきました。OKはしてくれましたが、それ以外は一切無駄口をたたかない・・・、うーん、職人気質ですねぇ。
この風景の他、道路を挟んで古い町並みが続き、通りのむこうに青海島が見え、空にはとんびが飛んでるという、のどかな風情。また、ビニール袋に魚を入れて歩いているおばちゃんが潮の香がする小道を行くなんて、ただの古い町だけではない趣のようなものがありました。自然を愛し、慈しむ、みすゞの詩が誕生した背景や雰囲気がよく分かったような気がしました。


「桃色に染まる雲海」(26KB)
この(2007年の)夏のお盆の時期は乗鞍へ。一晩星空を楽しんだ後、明るくなるとともに目の前に広大な雲海が広がりました。3000m近くの場所から見る雲海は圧巻で、何度も見ているハズなのに、その度に感動させられます。そして、この日の柔らかな光が雲をピンク色に染めてくれ、それは一層印象的なものになりました。

撮影ポイント<地図>


「高山で見る来光」(19KB)
上の写真から20分後、太陽が顔を出しました。一晩星を見ていると、ほっとする瞬間です。闇に対する畏怖感からか、やはり夜間は緊張しているのでしょうね。
この日は浅間山の左からの日の出となりました。


「来光を邪魔する雲」(19KB)
この日は夜明け前(午前3時頃)より、度々雲の襲来を受けていたのですが、ご来光を見た直後にも雲が襲ってきました。雲といっても、それほど密度の高いものではなかったのですが。
雲の形が妖し気で、しかも紅色にそまったので、撮影してみました。太陽の強烈の光とともに印象的なものになりました。


「高原に生きる花」(59KB)
最終日、仲間達と山小屋から下山の途上バスの出発まで時間があったので、バスターミナル近くのお花畑で撮影することにしました。
強い風と深い雪に覆われるので、基本的に高山植物は地に這うように生えているのですが、この植物だけは、高さ20cm位のところに花を付けていました。その力強さに感動し、撮影してみました。
お花畑であることを強調する為に、後の花たちをあえてボカしております。

撮影ポイント<地図>




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