Railway Photo Gallery の Pageへ もどる
Top Page へ もどる
前へ (04萩・津和野編) もどる次へ (04飯田・信濃大町編)行く
「八ヶ岳を背に」(56KB) | |
8/21・22 クマ町役場(ぱぱ本舗)のメンバー(クマ三郎君・ぱ君・エイザ君・ともりん)で北信濃・木崎湖に旅行に行って来ました。私とクマ三郎君は、前日(20日(金))松本入りすることにしていたのですが、途中、鉄道撮影してしまうあたり・・・、鉄ちゃんなのでしょうねぇ。 ここは有名な撮影地、長坂の大カーブです。日没前に着いたのですが、しかし、日が暮れるとこんな感じになってしまいます。 撮影後、長坂駅にて列車を待っていた時、甲斐駒ケ岳の上にぽっかりと浮かんでいた三日月ががとても印象的でした。 何故、前日松本入りしたかというと、8年来の企みを果たすためです。 |
「北安曇野を走る」(41KB) | |
ぱ君・エイザ君が松本に来るまで、クマ三郎君と別行動。私は大糸線の名撮影地に行きました。 北アルプスを背になかなかのものになりました。しかし、それ以上に撮影には苦労させられました。多くの人が画面左の方に陣取っていましたが、それだと山が写らないので、線路を跨ぐ国道のそれもその欄干をよじ登って撮影しました。 この写真を撮影している時に、線路際にひまわりを見つけました。写真の通りすすきが咲き誇り、秋真っ盛りといってもいいような環境だったのですが、負けじと咲いているひまわりが印象的でした。 結局、太陽光に恵まれず、日差しがでるまで1時間ほど粘ってみました。 |
「海の入口を行く」(47KB) | |
最寄駅は海の口。何でこんな山の中で"海"の入口なのかが不思議でした。地図で調べてみると、後の木崎湖から水が農具川に流れ出し南下。梓川に合流そこから北上、そして千曲川・信濃川を通って日本海に注ぎます。まさにここが海への入口なのでした。 撮影場所では、稲穂が垂れて、とてもいい感じになりました。1ヶ月後(9月末)、この地に再び訪れた時には、刈り取りの真っ最中でした。 |
前へ (04萩・津和野編) もどる次へ (04飯田・信濃大町編)行く
Railway Photo Gallery の Pageへ もどる
Top Page へ もどる