06 北海道編



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「夕陽が照らす中を」(47KB)
橋桁が多く、単純でしたがとても美しい橋。しかしいざ料理(撮影)しようとするとなかなか難しいのって。橋の周りをウロウロ約20分、真横から捕らえるのが一番"しっくり"きました。夕日も強調したかったですし。




「冬の厚別川を渡る」(51KB)
上のポイントが危険だったので移動。美しい橋は、俯瞰する場所からも素晴らしい光景を見せてくれました。ただ、この日は爆弾低気圧がオホーツク海にあり、猛烈な風が。まるで時速50kmの車の上にいるようでした。とても落ち着いて撮影できる環境でなかったような。シャッターを切るタイミングはもう少し後でしたね。



「雪降りしきる峠の駅にて」(37KB)
写真では分かりにくいですが、雪が激しくなり、わずか1時間で雪が数cmも積もってしまいました。こんな厳しい環境だからこそ、その中で働くもの達に惹きつけられるのでしょうね。




「トマムの野をゆく」(55KB)
計画変更で、この日午前中時間ができたので、トマムに行きました。ただ単に珍しい名の駅だったので。
駅内の跨線橋に窓があり、そこからトマムの原野を走っていく列車を撮影しました。




「待機」(46KB)
池田駅にて。霧が周りの風景を消し、出発準備の中での寂しさを表現してみました。







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