今日も残業せずさっさと帰る、はずだったのですが、駅のホームで電車を待っている途中で急にCDを買いにに行きたくなってしまいまして、結局引き返しました(汗)そして
・シューベルト 交響曲第9番「グレイト」(ギュンター・ ヴァント指揮、ミュンヘンフィル)
・燃えるクラシックこの100曲(宮本英世)←書籍
お買いあげー…。燃えます。
帰りに地元カフェに寄り、今後のCD買い物計画についてあれこれ思考していたところ、不幸は突然やってきました。カップに半分残っていたアイスティーがスカートを直撃。
「あ”ーっっっ!!!」
久々にやってしまいました。なぜ?なぜカップが自然に引っくり返ったのでしょ?カップが引っくり返った部分だけ記憶が飛んでるのはなぜでしょ?
「おろしたての服を着ていると食べこぼす」マーフィの法則。
染みにならないように早めにクリーニングに出してね。