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2008-09-14 だが小規模個人事業主は愛のため 戦い忘れた人のため
_ [釣り] タフコンの中、苦労して鱸を水揚げする
TOPでバリバリ&バイブでバコバコの予定だった…。
しかし釣りにおいては予定は悪魔で予定であって、現実が予定をトレースしないのは、この時間平面上の必然と言える。
「昨日は君津が絶好調だったんだよ。」とベテラン船長の誘いで、東京湾横断釣行は敢行された。羽田沖から約40分のフライトで辿り着き、休む間もなく岸壁とパナマ船籍のタンカーの隙間へとジャイアント・ドッグ-Xをキャスト。一投目からバイトを得る。1キャストで何度もバイトを得るが、フッキングには至らない。友人はTDペンシルでフッコサイズを水揚げする。このポイントではTDペンシルに分があり、店主は1バラシに留まる。その後店主はタンカーの外側でX-80にてフッコを1匹水揚げする。
この後が辛かった…
君津周辺をラン&ガンで攻めるも明確なバイトは得られす時間だけが過ぎていった。「京浜に戻るか…」と何度も思ったが留まることを選択し、一番最初に入ったポイントに入り直す。魚群探知機には反応があるようで店主&友人&船長は、なんらかのパターンを見出す為にそれぞれ異なるレンジを探ることにする。すると船長の投じたメタルジグに良形がヒット!すかさず店主もメタルジグにチェンジ&ヒット&連続ヒット♪シーバスはどうやらタンカーの船底の影に隠れていてフォーリングにのみ反応するようだ。フォーリングのバイトを獲るべく仕事では絶対に見せない集中力(←オイ)を発揮した店主は、微かにラインテンションの変化を捉えた。そして考えるよりも速く、タキオンアワセが炸裂する。
しかし長続きしないのが今日のツライところ。その後フッコを少し水揚げし、このパターンも終了。羽田沖に還りフッコを1キャッチ&1バラシして本日は納竿となった。船長が少し申し訳なさそうだった…。
_ [商品情報] DVDサイボーグ009「超銀河伝説」
石ノ森章太郎のライフワークであった「サイボーグ009」シリーズの劇場版完結篇。宇宙の平和を守るため、9人の戦士が悪魔タガス軍団と壮絶な戦いを繰り広げる。
[ストーリー]銀河の深奥に渦巻く超エネルギー・ボルテックス。コズモ博士の発見したそれは、コントロール理論さえあれば全宇宙をも支配できるほど強大な力の塊である。そのボルテックスを狙い、ダガス星に君臨する悪の帝王・ゾアが動き出した。地球に飛来しつつある謎の船も、ゾアが送り出した宇宙戦艦なのだろうか?ギルモア博士はためらいながらも、緊急事態に備えてサイボーグ戦士たちを研究所に集結させることに決めた。やがて謎の船は地球に辿り着き、深い海の底に沈んだ。驚くほど巨大で不可思議な外見の船だ。サイボーグ戦士たちと二人の博士が調査に訪れると、船からエアトンネルが伸び、宇宙人の少年がそれを通って彼らのもとにやって来た。少年の名はサバ、ゾアの攻撃によって滅亡したコマダー星の生き残りである。ゾアがコマダー星を攻撃したのは、科学者であるサバの父を拉致するのが目的だった。サバの父もまたボルテックスを発見し、コントロール理論を完成させていた。ゾアはその知識をブレインタップによって吸収し、宇宙征服のために使おうとしていたのだ。騒然となるサイボーグたちの前にダガス軍団の第一軍団長・ガロが現れ、001までもがさらわれてしまう。001とサバの父を救い出し、宇宙の平和を守るため、サイボーグたちはサバの船に乗り込んでダガス星へと向かう!
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