Categories |Life_is_tough | 商品情報 | 業界関係 | 漫画 | 猫 | 蒐集品 | 釣り | 飲食
![[Papanda]](../ico/panda_icon.png){kind=icon}
![[Kuma]](../ico/kuma_icon.png){kind=icon}
![[Tomorin]](http://linux.papa.to/ico/tomorin_icon.png){kind=icon}
![[Iron]](../ico/iron_icon.png){kind=icon}
![[Eiza]](../ico/eiza_icon.png){kind=icon}
![[Dokkin]](../ico/dl_icon.png){kind=icon}
![[Honya]](../ico/tani_icon.png){kind=icon}
![[Zyou]](../ico/zyou_icon.png){kind=icon}
![[Tsuyo]](../ico/ty_icon.png){kind=icon}
![[Bike]](../ico/toga_icon.png){kind=icon}
![[KoeBBS]](../ico/bbs_icon.png){kind=icon}
![[Chukei]](../ico/bbs2_icon.png){kind=icon}
![[portal]](../ico/rss_icon.png){kind=icon}
![[tvmatome]](../ico/tvmatome_icon.png){kind=icon}
![[KaoPaku]](../ico/kao_icon.png){kind=icon}
2007-03-01 戦友(トモ)達との別れ
「俺って馬鹿！？」
そりゃそうだΣ(゜ロ゜ノ）ノ
「明日は仕事が忙しくなさそうだ」ってだけで今日を釣行日に決め、
昨日と一昨日は日付が変わるまで仕事をして、時間を作ったのだ。
「何の為に！？」
釣りに行く為だけに…。
魚は水揚げ出来なかった。
まぁ、小潮回りで干潮となれば致し方ないだろう。
それよりも残念なのは、 長年、使い込んだダックルＢＯＸを落してしまったことだ( ｉдｉ )
半分はどうでもいいルアーだが、
半分は常に店主の傍らに在り、幾多の水揚げに貢献してきた「店主的殿堂入りルアー」達なのだ。 ボディーに刻み込まれた歯型とローリングマークは、かけがえの無い思い出の印であった。
まるで自分の半身を失った気分だ。
一体、これからどうしたら良いのだろう…。
同じモノ、二度と得られぬ三十路男、我泣き濡れて、猫と戯る…。
[ツッコミを入れる]
2007-03-03 獲った〜(*^o^*)V
_ [釣り] 今シーズン初の良形(フッコだけど)
「まぁ、いいか？ 今日の干潮はAM０:００だ。到着する頃には上げてくるだろう」
オイル交換したばかりの愛車のエンジン(powered by HONDA)は、普段のソレより軽快に回り、首都高をぶっ飛ばす。
そして京浜運河の極道限定ポイントへは、たったの４０分で到着する(*‾∇‾)
開始して直ぐにＣＡＬＭ８０をロストする。どうも、このルアーはロストが激しいな。店主との相性が悪いのかな…。
程無く、釣人に出会う。極道限定ポイントで人に遇うのは稀だ。
同じ極道同士、情報を交換しあう。
釣人は、このポイントに通い慣れているらしく、既に３本水揚げしたそうだ。 釣人曰く「ココはホンの１０ｍだけメチャメチャ釣れる場所があるんですよ」だそうだ。
そして、店主をソコへ案内してくれた。いい人だ。とてもいい人だ。
得てして、メジャースポットで遇う釣人よりも、マイナースポットで遇う釣人はフレンドリーだ。おそらく開拓者精神に共感を持つのと、ひと気の無い場所で釣る寂しさがそうさせるのだろう。
案内されたのは、一見なんの変哲もないスポット。普通なら見逃してしまいそうなスポットだった。
「まぁ、モノは試し…」とキャストしてみると、多数のアタリがある。
が、中々フッキングには至らない。どうも今日は活性が低いらしい。 ２０分ほど経過し、少し深めのタナを探ると、今までにない明確で強いアタリ！ すっげぇ引く。
ドラグがジージー出る。
明らかにセイゴじゃない。
やばい、今日はタモ持ってない(´_`)
充分に弱らせてから３０ｍ位誘導してハンドランディングできる場所で水揚げした。
「やった〜、やったで〜、おかん＼(^o^)／」(←なぜか関西弁)
デップリ太った５６ｃｍ！（‾＾‾）
その後も、丸々太った４９ｃｍを水揚げし、納竿となる。
このスポットを教えてくれた釣人さん、感謝感激雨霰ですm(_ _)m
一切の質問を受け付けない！
だが、この画像から推察して欲しい。初の実戦投与ではあったが、素晴しい威力を発揮してくれた♪
なにより安価なのが有難い。
因みに、店主を案内してくれた釣人にも一ヶ進呈し、４０ＵＰを水揚げしたことも補足しておきます
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
2007-03-08 ジグヘッドって釣れるね♪店主的ガイド下見編
と言う訳で、ガイド役の店主はプラクティクスを兼ねて実地見聞に出掛けた。
今日のロッドは、１０年モノのブラックバス用スピニング(ライト・アクション)に先糸がフロロカーボンの１２ポンド。
「何でっ！？」って思った貴兄は正しい釣り人だ。
理由は１/８ozのジグヘッドを繊細に操る為だ。バス用の竿は鋭敏でしなやかなので、軽量のジグヘッドにはピッタリ。念の為に先糸を太くした、って仕様だ。
釣り始めると早速、多数のバイトがある。しかしワームのテールに喰い付いているらしくノセることが出来ない。このタックルでノらないのは店主の腕が悪いからではない。おそらく下げ潮なので活性がヤヤ悪い為だ。それ以外には考えられない。
程なく３０㎝位のセイゴを水揚げする。竿が柔いので引きは愉しめるが、このサイズならブッコ抜きだ。そしてワームの色をブルーからピンクへとチェンジすると…
愛竿は根元までブチ曲がり、ドラグがジージーと鳴る。魚の移動に合せて、店主自身を右へ左へと移動させられる。およそ２分くらい格闘した後、水揚げに成功したのは ５０ＵＰ！！
いいんじゃない？ このポイント(‾∀‾)
[ツッコミを入れる]
2007-03-10 店主的ガイド釣行
アタリはあるものの、なかなか乗せることができない。おそらく、潮がイマイチな為か先行者に叩かれている為だろう。もしくは今日入っている群はセイゴサイズなのだろう。
そんな中、ＯＺ氏のにょろにょろで水揚げする。セイゴではあるが、ＯＧ氏にとっては、今期初シーバスだ。 その後もバイトは多数あるものの、水揚げはできなかった。
ＯＧ氏曰くバチが浮いてましたよ〜とのコトだが、完全にバチパターンに以降した訳でもなさそうだ。
[ツッコミを入れる]
2007-03-12 命の恩人は、怪物の姫だった！
謎の少女「姫」の血を飲むことによって、ヒロは死から生還する。
しかし、不思議な血の力によって死から蘇った少年を、血の戦士としての戦いが待っていた。
姫は、怪物と呼ばれる異形の者たちを統べる王族の一員であったのだ。
王位をめぐる、血を分けた兄弟姉妹による殺戮の嵐。
策謀と憎悪の渦に、姫とその血の戦士は飲み込まれていく。
「怪物王女」
月刊少年シリウス(講談社)にて好評連載中のこの作品。ＫＣは①〜③まで発売中♪
オフィシャルＨＰはこちら。
しかも下僕(？)には吸血鬼と人狼と人造人間。つまりドラキュラと狼男とフランケン・シュタイン…って 怪物くんかよっ(´・ω・`)
でも店主的には久々のクリティカル・ヒット！！
[ツッコミを入れる]
2007-03-16 春が来た
水面にはモジリと、無数のライズが確認できる。そう…
バチ抜けが始まったのだ♪
となれば、バチ抜け期の定番である「にょろにょろ」等のシンキング・ペンシルや小型のミノーをキャストするのが定石というものだが…
釣れねぇ〜〜〜！？
魚は間違いなくいる。その証拠に、そのルアーにも「バチ抜け期」特有の微かに何か触ったような感じのバイトは無数にあるのだ。
竿はブラックバス用のライトアクションなので、弾いてしまうことは考えられない。おそらく本物のバチを捕食している為に、魚の吸引力が弱いのだろう。
一説には、バチ抜けの最中の魚は釣れないと聞く。本物のバチは、遊泳力に乏しく質量も軽微なので、捕食が容易である。魚にとっては襲う必要がなく、口を開くだけで捕食できる餌なのだ。そのつもりでルアーを捕食しようとすると、吸引力が弱いので、アングラーにとっては檄ショートバイトとなってしまうそうだ。よってアングラーにとっての「バチ抜け期」とは、本来のバチ抜けは一段落し、シーバス達がバチの残像を追いながら捕食活動をしている時期となるのだそうだ。つまり魚達が、少なくなったバチを我先に捕食しようとしている時期こそが、アングラーにとってのバチ抜け期になるのだそうだ。
ガツンッ！！という強烈なアタリ！
なかなかのファイターではあったが、通常の３倍の集中力と細心の注意を払い、魚を寄せる。ブッコ抜けそうな感じでもあるが、念のため玉網でランディングする。水揚げされたのは、やや痩せ気味の４２cm。
この魚は「釣れた」ではなく「獲った」と形容して差し支えない魚だろう。サイズ的にはフッコだがクオリティ的には鱸にも劣らない満足の一匹だ。
余談だが、帰路の高速は工事＆事故の為、メッサ渋滞していた。結局、帰宅はＡＭ３時を過ぎていた。
[ツッコミを入れる]
2007-03-17 今期最多水揚記録更新
で、バチを意識してワンダー６０をキャストすると…。
とりあえずの４２㎝。
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
2007-03-24 小規模個人事業主は不肖の息子である
「あんた、その格好はまた釣りに行くの！？ 一体、週に何回行けば気が済むの！？ いい加減にしなさいよっ(｀_´メ)」
いや、行ってセイゼイ２回程度なのだが…。小言から逃げるかのように車に乗り込み、今日も京浜運河へと向かう(ノ・∇・)ノ
極道息子を許してくれ。店主は残り僅かとなった青春を謳歌せねばならぬのだ。
今日は風も穏かで、気温も多少、防寒に気を使えば手袋は要らない程度の心地よさだ。しかし潮周りが悪い。 遊泳するバチが所々で確認できるのだが、鱸がそいつらを襲っている様子もない。そして店主を困惑させるのは、にょろにょろ等のバチ系ルアーにも、ミノーやジグヘッド等のベイトパターンにもバイトがあるからだ。ノラないけど┓(´_`)┏ で、２時間粘ってセイゴを二匹水揚げした。二匹ともジグヘッドにて。今日のラッキーカラーはチャート・ラメ(黄色)。
さすが「つり人」。歴史が違う！！
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]
2007-03-26 滋養強壮に…
(有)奄美ハブ酒本舗 本場・生ハブエキス入
ハブ酒！！！
本当はハブ入りのヤツが欲しかったのだが、とても高価だったので断念(；o；)
箱には「奄美は長寿の島です。ハブは奄美を中心に生息する世界三大猛蛇の一つです。昔からハブを蒸し焼きにした乾燥ハブの粉末は健康の維持のために愛用されています。このハブの猛毒を無毒化したあと、生ハブエキスを抽出し奄美地方独特のラム酒に似た黒糖酒とミカンエッセンスを配合し貯蔵熟成したあと精製したハブ酒です。スポーツ、レジャーにご愛用下さい。」と書いてある(゜ε゜)
店主的感想は…知らずに呑んだら黒糖焼酎♪って感じです。
これで明日はビンビンだ。
[ツッコミを入れる]
2007-03-28 本日発売！
説明は不要を思われますが、いわゆる、ひとつの
六法全書
平成１９年版です。
お買い求めは当店でお願いいたします。
早速、一冊お買い求めいただいております。が、もう一冊売れないと、店主はカナリ困った状況に陥ります。是非！
[ツッコミを入れる]
2007-03-30 掘り出し選書パート４
2007-03-31 あぁ年度末
実はホンノ少し残ってはいますが、ソレはソレ。
明日からは、また新しい心持で頑張りましょう。
画像は店主が大変お世話になっているアミューたちかわ脇の桜の木。もう満開ですね。
あまりに忙しくて、桜を観賞する余裕すらなかった自分を少々反省しつつ、「今年こそ花見なぞしてみたいな〜」なんて思ってたりしました。
[ツッコミを入れる]
錦堂_谷書店ＨＰです(←クリック)
- 合計：394
- 今日：3
- 昨日：6
_ ぱ [新巻鮭かとオモタｗｗｗデカスｗ]
_ 職業本屋 [＞ぱ先生 まだまだ、こんなモンじゃないっすよ〜＾＾]
_ まいける・いとう [これはウルトラマンジャツクですな（古い人には帰りマンとか新マンとか）。]
_ 店主 [＞マイケルさん 一目で新マンと看破するのは、さすが流石の流れ石です！ しかし、現在放送中のウルトラマン・メビウスに..]