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聖☆立川デイズ(錦堂_谷書店公式ブログ)
店主の倒錯的生活と赤裸々に描写した、いわゆるひとつのBLOGです。
商品紹介・釣行記・萬集物・飲食・猫・愚痴etc、内容は多岐多様です。
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2007-04-02 ウルトラマンよ、永遠に…

画像の説明
遂にウルトラマン メビウスが最終回を迎えた。
詳細について多くを語る必要はないだろう。とにかく、ウルトラマン生誕40周年記念作品としては申し分ない出来であった。
オールドファンにとっては、歴代ウルトラマン達が登場し、かつての人気怪獣(マグマ星人、メフィラス星人、ヤプール、エースキラー、ババルウ星人、一角超獣バキシムetc)たちが、当時よりも精巧な着グルミと特殊効果で登場し、マニア心を擽られた。
ウルトラマン達(特にウルトラの父)にとっては、因縁の相手:暗黒宇宙大皇帝エンペラー星人(今から3万年前に繰り広げられた、伝説のウルトラ大戦争(ウルティメイトウォーズ)において、怪獣軍団を率いてウルトラの星を侵略、壊滅寸前にまで陥れた)との決着も着いたことから、光の国からやってきたウルトラマン・シリーズは、一旦、完結したと言えるのではないだろうか?
しかし実際には今やらないと、二度と出来なくなる!!」という切実な問題もあったのだろう。それは・・・ 初代ウルトラマンに変身するハヤタ隊員(科学特捜隊)を演じる黒部進氏は昭和14年10月22日生、もう70歳に迫るご高齢だからだ。

さて店主的に良かったのは
第34話「故郷のない男」においておおとりゲン(ウルトラマン レオ)がミライ(メビウス)に浴びせた叱咤
「その顔は何だ?その涙は何だ?その目は?そのお前が涙を流すことで、この地球が救えるのか?!!」
そりゃ、お前が昔、ダン(セブン)に言われた台詞じゃね〜か? とツッコミを入れつつも、なにやら感慨深いモノを感じた。
第41話「思い出の先生」 において、ウルトラマン80の教え子が、やはり熱血先生になっていたこと。
第44話「エースの願い」 において北斗と南が再会を果たしたこと。ちょっとイタかったけどw
などなど挙げればキリがない。
逆に残念だったのは、ユリアンが登場しなかったことだ。実写版ウルトラマンシリーズにおいて、唯一戦闘に積極的に参加した女戦士だ。彼女の存在がスポイルされていたのが残念だ。
あとは第49話_最終三部作 II「絶望の暗雲」において宇宙剣豪ザムシャーだけが命を失ってしまったこと。今ストーリーにおいて、唯一の犠牲者であると言えよう。死ぬのはウルトラマン_ヒカリだとばかり思っていた店主は、絶対死なないウルトラマンという存在に少々疑問を感じてしまった。
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

_ まいける・いとう [いや、まあ「メビウス」についてはいずれ「ULTRA ORIGINAL BGM COLLECTION ウルトラマンメビ..]

_ まいける・いとう [あっ、追伸。揚げ足取りじゃありませんと言った上で、正しくは「その顔はなんだ、その眼はなんだ、その涙はなんだ!お前の涙..]

_ まいける・いとう [さらに追伸。原典は「その顔はなんだ、その眼はなんだ、その涙はなんだ!お前のその涙で星人が倒せると言うのか!!」だった..]

_ 職業本屋 [>まいけるさま 毎度ありがとうございます。 レオの台詞については「その顔は何だ?その涙は何だ?その目は?そのお前が涙..]


2007-04-07 こんな日もある

永年の極道釣友:K村氏と京浜運河に赴く。多少、雨が降ってはいたがお構い無しだ。K村氏は仕事柄、年度末は多忙なので、二人での釣行は久しぶりだ。
今日は、そんなK村君に背是が非でも釣ってもらわねばならないので、K村氏は初エントリーとなる極道ポイントへと誘(いざな)う。水面を泳ぐバチが爆釣を予感させる。
そして半ば強制的にジグヘッドにて実釣を開始する。当然のように多発するバイトに
「おい、店主。このワーム凄ぇな」
と衝撃を受けていたが、フッキングには至らない。
しばしポイントを休める為に、風裏の船台のあるポイントへ案内する。K村氏にポイントを譲り、キャストしてもらう。するとピックアップしようとしたK村氏のワームをセイゴが襲う。反射的にアワせたK村氏だが、当然すっぽ抜けて、店主の顔めがけてワームが飛んできた。
「ひえぇぇぇ〜〜〜(ノ~ο~)ノ 」

その後、K村氏がショートバイトをのせる! がジャンプ一発、エラ洗いでバラす。「それを獲って欲しかったぁぁぁ ( iдi ) 」
結局、ダブルボウズ。まぁ言い訳すると、雨で表水温が下がったことと、比較的サイズの小さい魚の群が入っていたのだろう。
「ってコトにしといてくれよ」

2007-04-10 店主の推薦図書(ビール編)

画像の説明『ベルギービール大全』
石黒 謙吾 (著), 三輪 一記 (著)
アートンより税込価格¥2100-
「敢えて言おう!この本こそが最高である、と…(‾^‾)」
この本を持ってさえいれば、ベルギービールについて他の文献は必要ない(洋書においては、その限りではない)!
それは店主御用達BARの現役バーテンダーさんも同意してくれたので、間違いない。だが彼は、こうも宣った…。
「確かに店主さんの言う通り、この本は最高です。でもね、お客さんがこの本を携えて、マニアックなビールを注文されたら、僕らは困っちゃいますよ。この本は正直、書き過ぎです。∑(‾□‾||| 」と…。


2007-04-14 小規模個人事業主は、「ろっぱち」を得る

_ [釣り] X-68にて

画像の説明釣友:K村氏と京浜運河のいつもの場所へ赴きました。通常、ほとんど他の釣り人とは遇わないこの場所ですが、今日は先客が三人もいて、それぞれが水揚げしている様子。「今日は爆釣日かぁ?」と期待したのだが、我々の竿は撓らない。正確には小さなバイトはあるもののノラないのだ。
…。…。…。どうやら、我々の立ち位置からは届かない潮目に良形が付いている模様だ。
強風と潮流の状況下、バチを意識したシンキング・ペンシルは、アップストリームにキャストすると動きを損なわれてしまう為、店主は敢えてミノーへとルアーチェンジする(ミノーにはリップが付いている為、アップストリームでもルアーが多少動くが、シンキングペンシルはゴミなのかベイトなのか分からなくなっれしまうのだ)。最近入手したメガバス社X-68BAYCATだ。カラーはPM HOT-SHAD。コイツをキャストし、ちょうど明暗部でターンした瞬間
キタ─( ´д`)y──────────────┛"""
なかなかのファイターだったが、K村氏の助力もあり無事に水揚げされたのはナイスなコンディションの45cm。この画像ではコンディションの充実振りを伝えきれないのが残念だ。
その後、ジグヘッドにて2バイトを得るも2バラシ(>_<)
で納竿となったが、フッコサイズとはいえ、久々の水揚げとろっぱちという1軍ルアーを得て、やや満足の店主であった。


2007-04-15 店主の休日

画像の説明夕方まで爆睡する予定だったが、昼頃にテコちゃん(店主の愛猫:♂)に起こされた。こういう時は可愛くもあり鬱陶しくもある。
JR立川駅周辺にお買い物にでも行くか…。

画像の説明
けやき出版さんより好評発売中の多摩ごちそう案内Ⅱ CAFE編の56ページに掲載されていたLARGOに入ってみた。
オリジナル・ブレンドとクラブハウス・サンドを注文した。こちらの店のコーヒーは1杯づつサイフォンにて淹れているのだが、いい意味で普遍的な味だ。
だがクラブハウス・サンドは近年では珍しいほどのクウォリティ&クウォンティティーだ。これで¥600-なのは立川駅周辺の物価が為せる業なのだろうか!?
ちなみに喫煙可なのも愛煙家の店主には嬉しい限りだ。(-.-)y-~~~

画像の説明丸井と伊勢丹の裏あたりにTAKE_THE_HONEYというジェラードとアイスクリームのお店が出来ていた。当然食す。
注文したのはイチゴのジェラードとティラミスのジェラードをコンボで。二階が喫茶室になっているのも嬉しい。味は普遍的なジェラード。

画像の説明夕食は最近気に入っている呑み屋さんへ。平日はいつも満席で入れないのだが、日曜日は割りと空いている。生ビール&ハイボールでタンの串焼き(備長炭使用)や蛤の酒蒸しなどを食し、〆はオムライスだ。「何故?」と思った貴兄に説明しよう。ここのオムライスはタンポポ・オムライスなのだ。タンポポオムライスとは、故・伊丹十三監督の作品『タンポポ』に登場した『チキンライスの上にプレーンオムレツが乗せてあり、オムレツの中央を一文字に切ると、オムレツはまるで花が咲いたかの様に、広がるアレだ。あと日替りの刺身とかも旨いんだけど、今日は頼まなかった。>
なんか呑んで喰ってばかりだったが、まぁ、いいかく(^.^)ノ

2007-04-20 小規模個人事業主の熱唱

やや寝坊気味に目を覚ますと、やけに喉が渇いていた。
身体を倦怠感が覆っていた。
「そうだ…、昨夜は…」
〜〜〜〜〜〜 まいける氏、ミラー★マン氏、MIT氏らと第八会議室で
「サコミズ隊長はゾフィーだったのか? それとも最終話でのみ憑依されたのか?」とか
「80(エイティ)と一緒にユリアンも斗わせろ」とか
「北斗と南の物語も一応の完結してよかったね」など
オールドファンにおけるウルトラマン・メビウス談義に花が咲いた。
余談ではあるが「帰ってきたウルトラマン」を「帰りマン」と呼ぶべきか「新マン」と呼ぶべきかについては 決着がつかなかったコトを報告しておく。
〜〜〜〜〜〜 ボラボラに歌いにいった。 まいける氏曰く「ここには鉄也のテーマがあるんです」と宣い、 熱唱した時点で今回のカラオケはアニソン&特撮縛りとなった。 否、この面子が揃った時点でデフォルトだったのかもしれない。
で、この面子でどんな歌を唄ったかと言うと…
「鉄也のテーマ」 まいける氏
「オガネギフラメンコー」 ミラー★マン氏
「仮面ライダー賛歌」 まいける氏
「ウルトラ六兄弟」 MIT氏
「超人バロム1」 店主
「君の青春か輝いているか」←説教臭い歌だねぇ まいける氏
「今日も悪魔が笛を吹く」 まいける氏
「悪魔のショッカー」 まいける氏
「鉄人タイガーセブン」 MIT氏
「ジャンボーグA」 ミラー★マン氏
「宇宙刑事ギャバン」 店主
「戦え、ジャンボーグA」 まいける氏&ミラー★マン氏
「戦え、ミラーマン」 ミラー★マン氏
「死ね死ね団のテーマ」 ミラー★マン氏&MIT氏
「見よ!!仮面ライダーストロンガー」 まいける氏
「蒸着せよ、ギャバン」 まいける氏
「戦え、7人ライダー」 まいける氏&MIT氏
「仮面ライダーX」 店主&ミラー★マン氏
「斗え、忍者キャプター」 MIT氏
「ぼくらの兄貴 城茂」 まいける氏
「SGMの歌」 まいける氏&ミラー★マン氏
「メロスのように」脳がぁー、脳が痛ぇ〜!!  店主
「男はひとり道をゆく」 MIT氏
「出撃、SAF」 まいける氏&ミラー★マン氏
「鋼鉄ジーグ」 MIT氏&まいける氏&店主
「ウルトラ警備隊のうた」 ミラー★マン氏&まいける氏
「TACの歌」 ミラー★マン氏&まいける氏
「宇宙空母ブルーノア」 MIT氏&まいける氏
「宇宙刑事シャリバン」 まいける氏
「Yeh,シャリバン」 まいける氏
「最強ロボダイオージャ」
「秘密戦隊ゴレンジャー」 店主&マイケル氏
「人造人間キカイダー01」 店主&マイケル氏
ここで何故か「志穂美悦子(ビジンダー)に蹴られたい…(゜ρ゜)」とのドMカミングアウト発言が炸裂した。
店主はドSドSなので、店主以外のどなたかであるが、ココでは本人の名誉の為に伏せておきましょう( ^ー^) ニヤリ!
「ボクらのヒーロー」 ミラー★マン氏
「英雄」 ミラー★マン氏
「斗え、仮面ライダー」 まいける氏
「炎のさだめ」 全員
「ゲッターロボ」 店主
「Climax_Jump] MIT氏
「哀戦士」 全員
「めぐりあい宇宙」 ララアには何時でも逢いに行けるから…
「未来ロボ_ダルタニアス」
「復活のイデオン」
「宇宙の王者!ゴッドマーズ」
〜〜〜〜〜〜
いやぁ〜、随分唄ったものだ。残念だったのは「夢の狩人」がなかったことか…。
とにかく、皆様お疲れ様でした。また機会があったら是非誘ってくださいね♪
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

_ まいける・いとう [いや、おつかれさまでした。宿酔いで畑での農作業はきつかったっす。ちなみに「斗え!仮面ライダー」ではなく「変身!仮面ラ..]

_ 店主 [>まいける様 お疲れ様でした。是非、行きましょう♪ 今度はカラオケ館は如何でしょう?リアル画像が充実していそうです。..]

_ まいける・いとう [それはお疲れ様でした。でも滅多に歌えない挿入歌を取るか、画像を取るか、う〜ん、判断に悩みますな。昨日は中学の同窓会で..]

_ 店主 [>まいける様 週に二度も二日酔いとは、楽しい人生ですな。。。]


2007-04-21 小規模個人事業主は脱兎のごとく逃げる

_ [釣り] 捕縛寸前

年度末の激務が祟ったか、腰が重い。店主な腰に負担がかかると、何故か足の付け根に貼りが出てしまうのだ。仕方ないので行きつけのニコニコ整骨院にて治療を行う。 画像の説明
夜は京浜運河へ向かう。
いつもの極道限定ポイントには先行者がいた。挨拶をすると…
「いやぁ、さっきまで釣れてたんだけど、ここ一時間はアタリもないですねぇ。完全に時合いが終わっちゃった感じですねぇ」
だそうだ。一応バチパターンで実釣を開始すると、ヤルキスティックにアタリが、でもノらない。
魚が沈んでいるようなので、明暗部の境にジグヘッドを流したり、シャクったりして25〜30cmのセイゴちゃんを3匹ほど水揚げした。
そして、事件は起こった。起こってしまった。
別にケガをした訳でもなく、暴漢に襲われた訳でもない。だが、店主は逃げた。通常の3倍にスピードで逃げた。その所為で、右太腿に張りを感じるほどに。野球選手がよく言う「軽い肉離れ」とか「筋肉の炎症」とか言うヤツだろう。
なぜ逃げたのはかブログでは書けない。店主の口から直接聞いて欲しい…。
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_ 店主 [書き忘れてたケド、今釣行からラインをPE1.2号に変えました。丁度、ファイヤー・ラインが半額セールやってたモノですか..]


2007-04-22 大人のコロコロ、発売決定!!

画像の説明 5月25日から新創刊されるコロコロ漫画復刻掲載雑誌、
熱血!!コロコロ伝説
『懐かしい』だけでは、すまされない面白さ。1977年(創刊)から1996年の20年間の名作・傑作を全10巻に厳選収録!子供の頃、胸をときめかせた熱血漫画たちが、ついに蘇ります!!

●新創刊5月25日(2冊同時発売)創刊記念特別付録つき
Vol.1 1977・1978
「ドラえもん」「いなかっぺ大将」「がんばれ!ドンベ」「リトル巨人くん」「ザ・ウルトラマン」「日本動物記」「ゴリボンくん」「バケルくん」「みきおとミキオ」ほか
別冊コミック:「新オバケのQ太郎」「がんばれ!ドンベ」

Vol.6 1987・1988
「おぼっちゃまくん」「かっとばせ!キヨハラくん」「あまいぞ!男吾」「魔界ゾンべえ」「ビックリマン」「のんきくん」「のほほん先生」「かっとび!童子」ほか
別冊コミック:「おぼっちゃまくん」「魔界ゾンべえ」

●6月25日
Vol.2 1979・1980
「ゲームセンターあらし」「新オバケのQ太郎」「パーマン」「ミラクル1」「金メダルマン」「アカンベー」「おじゃまユーレイくん」「ザ・ゴリラ」「怪奇!口裂け女」ほか
別冊コミック:「ゲームセンターあらし」「金メダルマン」

●7月25日
Vol.7 1989・1990
「ダッシュ四駆郎」「ミニ四ファイター」「ダッシュクラブ」「ウルトラ怪獣かっとびランド」「がってん太郎」「リトルコップ」「サイキッド謎丸」「救世主ラッキョウ」ほか
別冊コミック:「ダッシュ四駆郎」「つるピカハゲ丸」

●8月25日
Vol.3 1981・1982
「怪物くん」「忍者ハットリくん」「とどろけ!一番」「超人」キンタマン」「ムツゴロウが征く」「花の菊千代」「釣りバカ大将」「ロボッ太くん」「迷犬タマ公」「タムイ・シンマ」ほか
別冊コミック:「怪物くん」「つるピカハゲ丸」

●9月25日
Vol.8 1991・1992
「炎の闘球児ドッジ弾平」「いなか王兆作」「スーパーマリオくん」「電脳ボーイ」「わーお!ケンちゃん」「新キテレツ大百科」「PC原人くん」「ゼルダの伝説」ほか
別冊コミック:「炎の闘球児ドッジ弾平」「ストⅡギャグ外伝」

●10月25日
Vol.4 1983・1984
「ラジコンボーイ」「ゼロヨンQ太」「ぐゎんばる殿下」「あほ拳ジャッキー」「ひまで署オマワリくん」「宙ポコ」「プラコン大作」「男トラゴロウ」「エスパー太郎」ほか
別冊コミック:「ラジコンボーイ」「ゼロヨンQ太」

●11月24日
Vol.9 1992・1993
「ぶっとび闘人」「サイポリス」「バーコードファイター」「ストⅡギャグ外伝」「やったね!ラモズくん」「おれは男だ!くにおくん」「霊界教室」ほか
別冊コミック:「やったね!ラモズくん」「爆走兄弟レッツ&ゴー」

●12月25日
Vol.5 1985・1986
「がんばれ!キッカーズ」「つるピカハゲ丸」「ファミコンロッキー」「プロゴルファー猿」「高橋名人物語」「塾師べんちゃん」「太陽犬ゼロ」「ファミコン少年団」ほか
別冊コミック:「がんばれ!キッカーズ」「あまいぞ!男吾」

●1月25日
Vol.10 1995・1996
「爆走兄弟レッツ&ゴー」「ゴーゴー!マツイくん」「学級王ヤマザキ」「星のカービー」「ポケットモンスター」「秘密探偵ホームズ」「電人ファウスト」「バーブー赤ちん」ほか
別冊コミック:「学級王ヤマザキ」「ボンバーマン爆笑4コマ」

そして全巻予約豪華特典として、ドラQハイタッチフィギュアを全巻予約者全員にプレゼント!
詳しくはこちらから♪

2007-04-24 蒸着せよ、店主!

画像の説明 電送(電送電送電送) コンバット・スーツ 電送(電送電送電送) コンバット・スーツ ダイダガダイダガ……ギャバン ダイダガダイダガ……ギャバン ダガディダディ ダガディダディ ダダダーヤダダ ギャバン 「クラッシュ!」 ダイダガダイダガ……ギャバン ダイダガダイダガ……ギャバン ダガディダディ ダガディダディ ダダダーヤダダ ギャバン 「チャージ!」 銀のスーツを着れば おれがギャバンに変わる あっというまに 無敵のヒーローさ 胸に燃えたつ怒り みんな強さに変えて 走れ 叫べ 転がれ 跳べ Oh 蒸着せよ ギャバン
 
宇宙刑事ギャバン店主が、コンバットスーツフローティング・ベストを蒸着するタイムは、わずか0.05秒だいたい10秒にすぎない!蒸着プロセスを、もう一度見てみよう!
な〜んてね♪ 今まで以上に身の安全を確保する為に、某大型釣具店で格安の短型救命胴衣を購入したので、ついでに遊んでみましたw

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ まいける・いとう [ あえて言おう、カッコ悪い。]

_ 店主 [やはり…www]


2007-04-26 ずっと憧れていた…。

画像の説明 仕込み水でつくったスコッチ(シングル・モルト)の水割りに…。
店主にとっては、スコッチを水割りにする行為に、些かの抵抗を禁じえない。だが『仕込み水の水割り』を呑みたいという感情は、もはや羨望と通り越して衝動の域へと達っしていた。
しかもスコッチは『THE GLENLIVET』である。なぜ定冠詞「THE」が付いているのかは、ここでは敢て説明しないが、『THE GLENLIVETの仕込み水割り』なら、充分というより過分というベキだろう。それは『THE GLENLIVET』の仕込み水が「ジョージーの涌水」であるからに他ならない。スペイサイドにあるほとんどの蒸溜所では、スペイ川の軟水をマザー・ウォーターとして使っているのに対し、『THE GLENLIVET』だけは、唯一、蒸留所の敷地内から湧出る『ジョージーの湧水』と呼ばれる地下水をマザー・ウォーターとして使用しているのだ。つまり「ジョージーの涌水」なくして『THE GLENLIVET』は成立しないと言えるだろう。 つまり、『仕込み水の水割り』という飲み物でこれ以上の組合せは、想像するのに困難であると言えよう。 これが¥800-なのは立川価格という他ない。
コイツが呑みたいと思った貴兄はこちらで。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ヒゲホンヤ [俺1:1が好きなんだけど「仕込み水」うまそうじゃね。 なにかギミックが仕込んであるんじゃないよね。]

_ 店主 [実は変形して飛行機に…ってオイッ(セルフツッコミ)! 1:1のハーフ・ロック(トォワイス・アップ)も当然アリでしょ♪]


2007-04-29 完全なる休日

_ [釣り] 京浜運河で爆釣するの巻

店主にとっては連休初日。午後まで惰眠を貪るつもりだったが、AM11時に愛猫に起された。仕方ないので、国分寺方面へ用事を済ませに行く。
画像の説明
用事を済ませた後、昼食を摂る。場所は以前から行ってみたかった「えびすや」という手打饂飩屋さん。
「讃岐系?」と思ったら違うようだ。店主は肉饂飩を食すことにした。
やや細めに腰の強い饂飩に好感を持つ。価格も¥500〜800-が中心で、お酒も呑めるらしい。今度は夜に来てみようかな。

画像の説明やはり国分寺の中古釣具屋さんに寄り、中古ルアーを購入する。購入したのはナイトレイドワンダー80。両方とも新品同様。良い買物をした。
帰宅し「ヤルキスティックにヤル気を注入するw」。どうもヤルキスティックの針は小さ過ぎてヤル気が感じられないので、サイズUPすることにしたのだw

画像の説明夕食後、当然釣りに行く。いつもの京浜運河ではなく、ランカーサイズを求めて新木場方面へ。聞いた話によると「貯木場はシーバス釣堀」なんて景気の良い話も聞いたが、バイトすらなかった。「結構苦労してエントリーしたのに…」と思いながら新木場を後にしようとすると、
「そこの車、止まりなさ〜い!!」
とパトカーに停車を求められた。
「はぁ!? スピード違反もしてない善良な一市民の店主が何で!?」
と思ったが、聞けば近くの大規模なライブハウスでゲイのパーティが行われていたらしく、その参加者と勘違いされたらしい。北朝鮮製品ヒロポンガンプラ塗料薄め液旧ソ連製トカレフなどを所持していないことが分かると、すぐに開放してくれたが、あまり気持ちの良いものでは無いね。
新木場を後にした店主は、お台場のレインボー下へ。でも釣れない。釣客すらいない。潮がまったく動いていないし、水面(ミナモ)をバチが平然と泳いでいるが、まったく襲われる様子もない。
「駄目だ、こりゃ。次いってみよ〜」辿り着いたのは京浜運河の某所。先行者がいたので話をすると、バイトすらないそうだ。しかしその時、店主は天恵とも言うべき好機を得た。某排水溝からの放水は始まり、静かだった水面にクッキリと潮目ができた。およそ300㍍を猛ダッシュする。某排水溝に先行者はいなかった。「これはチャーンス(^〇^)」とジグヘッド&ピンクのワームを投入すると二投目にキタ━( ・∀・  )っ ━(  ゜∀゜ )っ━( ≧∀≦ )っ ━(  ;‾∀)っのは40UPのフッコちゃん。

画像の説明
その後、25〜35㌢のシーバスを30匹くらい掛けて、15匹くらいを水揚げした。ルアーはヤルキとワンダー60とジグヘッドのローテーション。ミノーに反応がないトコロをみると、まだまだバチパターンは終わっていない様子だ。しかし魚のサイズが落ちてきたので、そろそろ末期を迎えているのかもしれない。
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ まいける・いとう [ なんか、顔の画像が極悪になってくと思っていたら、とうとう巨大ヤプールですかい……]

_ 店主 [いかにも巨大ヤプールです(^^)V]


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