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あいあんの雑記帳

日田彦山線 筑前岩屋〜大行司

キーワード検索で来られた皆様へ。
当ブログは、管理人「あいあん」の個人的記録であります。情報サイトではありません。
模型関連の情報につきましては、各メーカー様、販売店様並びに模型情報サイト様をご参照くださいませ。
なお、当管理人はできる限り展示会等には参加することにしておりますので、その時に知り得た情報があればこちらで公開したいと思います。
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2007-02-07

_ [日々の出来事] お母んがデパートの物産展に行ってきたらしい。

で、本日の夕食

_ みやぎ牛肉ひとめぼれ

牛肉ひとめぼれ 牛肉ひとめぼれ

_ 駅弁ではないが、熊本の鯖寿司

鯖寿司

_ 定番、森のいかめし

いかめし

2008-02-07

_ [日々の出来事] 今日は久々に出張

デスクワークばかりだと体がなまっちまっていけねぇや。

来週も出張。

現場に出たいなぁ。今の部署に居る限り無理そうだが。


2009-02-07 高尾山冬そば号/ヨコハマランドマーク

_ [鉄道] 今年も都営新宿線〜京王線で「高尾山冬そば号」が運転された

今年は6000系が使用されるとのことで、出撃。
京王線は府中を過ぎると大きく二度階段状に向きを変える。
府中を出た最初の大カーブの入口で待ち受けることにした。
地下鉄から直通の証左、列車番号を表示させて通過。 府中〜分倍河原

_ [鉄道模型][ホビーショウ] 横浜鉄道模型フェスタ

公式サイトへ

今年最初の展示会は横浜ランドマークプラザで行われた。
では順に試作品などのレポートをどうぞ。

_ KATO

近日発売のスイス国鉄客車各種 SBB客車

ラウンドハウスブランドで発売予定、D51−498 D51498

動体保存として復元されて最初の運用であったオリエント急行‘88牽引時の姿を再現とのこと

E3−1000番台「つばさ」 E3−1000

DE10のリニューアルが発表された DE10

_ 天賞堂

いよいよ姿を現した1/500青函連絡船 青函連絡船

予価1万円とアナウンス。

_ TOMIX/TOMYTEC

試作品各種 トミックス試作品

上から165系量産冷房車編成、キハ40各番台、さよなら「なは・あかつき」、455系東北色。
165系は動力等を改良してリニューアル。
ヘッドマークは印刷済みのものがプラパーツで付属とのこと。
「外房」・「内房」・「犬吠」・「水郷」・「鹿島」・「なぎさ」・「みさき」・「うち房」を収録。
「なは・あかつき」は最終日の編成を再現。当日の牽引機ED76・EF81・EF66を同梱。
EF81は誘導員手すりを別パーツ化してある。
スピンオフでレギュラー品にも波及するのだろうか?
キハ40のパーツ キハ40パーツ

床下と付属品(の一部)。
右下のランナーはタイフォン(耐雪カバーの大小・スリットタイプ)と前面種別幕。
KATOが以前急行型電車ではめ替え式にしたが非点灯だった。
TOMIXは導光材ごと取り替える構造。
タイフォンカバーを選択式にしたのはいいが、個体ごとのリストでも付けてくれないと大変そうだ。
実際には「お好みにより」で済まされそうだがせめてインレタに収録した車番に対応するリストは希望したいところ。

オハ61系客車の発売に続きスハ32系客車がアナウンスされた。
発売予定のスハ32・スハフ32・マニ36のうち、マニ36のテストショットが展示。 マニ36

オハ61系で採用された差替え式の扉は継承される。

こちらも新規発表になったキハ52のテストショット。 手前は大糸線(現行)仕様、奥は国鉄仕様の朱色単色。 キハ52

_ 鉄道コレクション新製品発表

国鉄70系電車(中央東線仕様・新潟地区仕様)と第10弾は初の気動車。
鉄コレ新製品

テストショットは湘南型気動車。鹿島キハ430あたりだろうか。

自動車モデル トラコレ・バスコレ・カーコレ

試作品はトラックコレクション第5弾(クレーントラック、馬匹輸送車、ダンプ他)・バスコレクション第13弾(三菱ふそう呉羽車体新旧)・バスコレクション80(富士重工5E京都バス・西武バス)。
新製品はワンボックスのバンと軽トラ。

建物コレクションは集合住宅3種。
下段の木造平屋建ては炭鉱住宅をイメージとのこと。 建物コレクション

鉄コレオープンパッケージシリーズの試作品 鉄コレ

豊橋鉄道と弘南電鉄に譲渡された旧東急車と元国鉄101系の秩父鉄道1000形、銚子電鉄の「桃太郎電鉄」ラッピング車。
弘南電鉄のクハは扉窓が小窓の車輌。

サボコレクション第2段と駅のホームにあった「サボ置き台」形のディスプレイケース。 サボコレ

「バスむすめ」第3弾と「鉄道むすめ」第7弾 バスむすめ・鉄道むすめ

バスむすめ第3弾ははとバスの歴代制服を再現。鉄道むすめのドラマDVDはこちら
画像上段は建物コレクション・街並コレクション用照明ユニット。

_ グリーンマックス

いきなりの新製品大量発表。おぢさん驚いちゃったよ。 GM新製品ポスター

試作品は完成品で東急5000系(新)(田園都市線)6扉組込編成と阪急7000/7300形 画像の説明

ストラクチャーの新製品「ビジネスビル」の詳細が発表になった。 ビジネスビル

基本の3階建てに適宜中層階を追加してゆく方式。
またキットであるので横方向・奥行き方向の展開にも対応。塗装済みキット。

_ 以上で

レポートは終了します。

お付き合いいただきありがとうございました。

人多杉に付き写真の手ブレ・ピン抜け御容赦。

_ [萌え] ランドマークまで来たので

アンナミラーズでお茶など。
良き( ̄∀ ̄)哉〜

2010-02-07 サンシャインクリエイション

_ [鉄道] 京王線に乗ったら

8014Fキタ-(゜∀゜)-!!
新宿駅の折返し時間の間に車内側から塞ぎ板を見る。 8564

室内の意匠は床敷物の色など9000系に近いようだ。

_ 外側から再度

8014F

_ [サンシャインクリエイション] 本日はサンクリに参加

公式ページへ

_ 鞄が重くなったので離脱

参加の皆様お疲れ様でした。


2011-02-07 久々インプレッション

_ [鉄道模型][インプレッション] しばらくコミケ準備やらその後の体調不良でお休みしていたので

再開してみる。

_ マイクロエース A6655 126080 西鉄5000形 新社紋 3両セット/A6656 126097 西鉄5000形 新社紋 4両セット

西鉄5000形

キタ−(゜∀゜)−!!
天神大牟田線の主力車輌、5000形である。
増備の過程で外観・装備が少しずつ変化しているが、今回製品化されたのは初期に登場したグループ。
すなわちパンタ1基、補機類の電源にはMG(電動発電機)を装備。
台車はウイングバネ式。
のちの増備車は補機類の電源に静止型インバータを採用し、離線対策でパンタグラフが2基装備となり、台車がペデスタル式に変わった。
また、この頃から前部標識灯・後部標識灯のマウントが四角いタイプとなり、小判型だった初期車も後期車と統一された。
製品は初期グループであるが、新ロゴの採用(社紋撤去)、ライトケース角形、方向幕が拡大された現在のスタイル。
走りは静かで好調。
各部の作りもしっかりしている。
塗装はやや彩度が強い印象があるが、実車も光の加減でかなり強い色彩に見えることもあるのでこんな色なのだろう。
残念なのは側板から屋根肩にかけてのパーティングラインが消し切れていなかったこと。
目の細かいサンドペーパーで継目消しをしたいところだが、再塗装で調色せねばならない。
今回は3連2本、4蓮1本を購入。
3連2組で6蓮の優等列車など再現してみたいがTNカプラーの弾が無いので再生産待ち中。
また、西鉄は「トムリンソン式」という連結器を装備しており、また取付高さもかなり低いので対応が必要。
これについてはいろいろ考え中。
長文御免。

_ 実車の写真

薬院

_ TOMIX 92164 キハ47 0形ディーゼルカーセット

キハ47

国鉄末期〜現代のローカル線には欠かせないキハ40系の主力車輌、キハ47がついにハイグレードで製品化。
キハ47の基本番台(トイレ付)にあっては故エーダイ〜学研以来だからおよそ30年ぶりの模型化だろうか。
それがあらぬか購入した模型屋の店員があまりの売行に驚いた一幕もあったり。
製品は例によって別パーツ多数。
ネットで車歴を調べてなるべく九州に縁のある車番にしてみた。
タイフォンもシャッターなしのタイプにしてみたが、実際の個体がどうだったかは知らない。

_ 売れ行き好調なのを見てとったか

KATOからもカタログでこの系列の製品化以来ラインナップから抜けていたキハ47−0番台の製品化が発表された。

_ KATO 2016-1 D51 498

D51

JR東日本の動態保存機D51 498。
従来から発売されていたD51は当時の設計の限界から(主にモーターの関係)スケールより少々大きかったのだが、今般車体内に収まるサイズのモーターが開発されたことで1/150での製品化となった。
ユーザー別付けパーツもなく、まさにレディー・トゥー・ランである。
フロントデッキごと交換するヘッドマーク2種を同梱。
走りは流石に滑らか。
重油タンクの搭載されたテンダの内部を交換すれば現役時代に見立てることもできよう。(発電機が1基増設されていたり他にもあちこち違うがその辺は要工夫。)

_ 実車の画像

水上にて 水上

_ KATO 3023-4 EF64 1031 長岡車両センター

EF64 1031

長岡車両センターに所属するEF641000番台。
寝台特急「あけぼの」や在りし日の「北陸」などの牽引の他、新津工場で制作された電車の配給輸送や電車の廃車回送を牽引することもあるため、客貨車牽引用の自動連結器と電車用の密着連結器に対応する双頭連結器を装備しているのが特徴。
実車は電車の廃車回送に使われることから「死神」などという有難くない二つ名をつけられている。(鉄道ファンとは昔から車輌に対して容赦ない二つ名を付けるものである。)
さて、製品は以前から発売していたEF641000番台のバリエーション。
電車牽引用に増設されたジャンパ栓などを新規に追加。
ただしケーブルを取り付けると曲線通過に支障があるためケーブルなしの栓も同梱。線路状態によって選択。
双頭連結器はKATO製の密着連結器に対応するため下部にフック付き。
TOMIX製の双頭連結器の取付けは各自工夫のこと。
「北陸」・「あけぼの」のクイックヘッドマークが付属。

_ 実車の画像

・・・といきたいが1031号機の画像が手持ちでなかったため1番違いの1032号機である。
電車の回送に使われるためこちらも双頭連結器装備。 上野

_ [鉄道コレクション][インプレッション] TOMYTEC 鉄コレ国鉄201系中央線試作5両セットA/鉄コレ国鉄201系中央線試作5両セットB

201系

昨年縁の中央線から退役した201系のプロトタイプ、試作編成のモデル。
30年ほど前にKATOとエンドウが製品化したものの程なく絶版となり、それらは中古市場でえらく高騰していた。
ということでNゲージとしては3作目となる。
のちに量産型が登場すると試作車も仕様を合わせ、中央線から総武緩行線へと転属し、京葉線を最後に退役した。
製品は量産化改造される前の登場時、パンタグラフ2基装備、偶数向き先頭車はクモハである。
第一編成と第二編成では運転台の内装や運行番号表示機のベースが異なっているが抜かりなく再現。 201系

パンタグラフは鉄コレにしては大盤振る舞いの折りたたみが可能な可動タイプ。
賛否あるかもしれないが質感の統一という点ではオールプラでも問題ないのでは。少々関節が太い気はするが、全体的な印象は悪くない。
何よりきちんとたためるのは良い。(旧い製品のナニとかアレとかはたためなかったりたたむと逆海老にそっくり返ったりしたものだ)
ともあれ1時代を築いたまさに「礎」。
メモリアルとして是非お手元に。

2012-02-07

_ [日々の出来事] 少々残業

K氏と「さあ、お茶でもしていくか。ふらんす亭で」などと小粋なトークを交えつつ駅まで。

駅ビルの茶漬け屋で茶漬け食って、解散。

_ [鉄道] アンパンマントロッコ列車、被災地で運行へ yahooニュース

JRもなかなか粋な計らいをしてくれるではないか。
詳しい時刻等はまだだが参戦予定。
子供たちに笑顔を!! 震災からの復興に向けて「アンパンマントロッコ」を運転! PDFファイル

2013-02-07

_ [アニメ・TV] たまこまーけっと

臨海学校に行くの巻。

たまこは金槌だったのか~。

みどりともち蔵に何なら連帯感が生まれたらしい。

鳥は車酔いするんかい(笑)

_ ヤマノススメ

登りたい山を決めるの巻。

高尾山ってのはいいチョイスなんではなかろうか。

交通の便はいいしリフトもケーブルカーもあるし、歩いて上る選択肢もあるし。





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