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あいあんの雑記帳

日田彦山線 筑前岩屋〜大行司

キーワード検索で来られた皆様へ。
当ブログは、管理人「あいあん」の個人的記録であります。情報サイトではありません。
模型関連の情報につきましては、各メーカー様、販売店様並びに模型情報サイト様をご参照くださいませ。
なお、当管理人はできる限り展示会等には参加することにしておりますので、その時に知り得た情報があればこちらで公開したいと思います。
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2007-03-13

_ [PC・ネット] 職場の電話が

IP電話になった。

呼出音の調整をしていないもんだからどの電話が鳴っているのか分からず皆で右往左往。

じき慣れると思いますが。

転送やら保留やらしばらく失敗するかも知れぬ。

あいあんの職場にお電話いただく際は悪しからずご了承の程を。m(__)m

_ [マリみて] 新刊情報

表紙キタ−(゜∀゜)−!! これはもう、確定でしょう!今度こそ決めてくれ〜つД`)
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ 職業本屋ダークサイド [四月のアタマに「ハルヒ」と「彩雲国」が発売されやす]

_ あいあん [おをっ!こちらも出ますか。ありがとうございます。]


2008-03-13

_ [日々の出来事] クマ三郎氏が集金にやってきた

・・・ハズだが待てど暮らせど来ないのでこちらから出向く。
クマ「悪りぃ、切符持ってこんかった」
ぅをい!
本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_  [やっちまったかwwww]


2009-03-13 今万感の思いを込めて汽車が逝く

_ [鉄道] 今日は時間休取って職場を離脱

本日でラストランとなる「富士・はやぶさ」の発車を見届けるためである。
東京駅の長距離列車ホームを象徴する案内板もこれで見納め ホーム案内板

・・・流石に人が多い。
到着した列車は反対側の9番線を使って機回し(機関車を進行方向に付け替える)を行う。 機回し

最後ということでいつもは乗らない車内販売の弁当が搭載され、やがて発車時刻。
最終列車の発車合図をする車掌。
左手に持っているのは機関士に発車指示を出すための無線機。
客車列車ならではの光景である。
発車

ドアが閉まり、長笛一声列車は静かに動き出す。
それまで賑やかだったホームが静まり返った。
ホームに残る人、乗客それぞれ手を振り合って最後の列車は走り去っていった。
そして、拍手。 発車

明日正真正銘最後の列車が到着する。
これで九州特急はおしまい。
明日はダイヤ改正である。
また新しい旅に出るとしようかね。

2010-03-13 ダイヤ改正初日

_ [鉄道] JRは本日よりダイヤ改正

武蔵小杉

北陸・能登のラストランも大きな混乱はなかったようで、重畳。

_ 横須賀線・湘南新宿ラインが本日より武蔵小杉駅に停車というので行ってみた

この区間は東海道本線の貨物線として作られた別線(通称「品鶴線」)を使用しているのだが、西大井を過ぎて以降、新川崎駅まで9.1kmを無停車で走っていたのだ。
今回の改正により横須賀線・湘南新宿ラインと成田エクスプレスの全列車が停車するようになった。
まずはめでたい。
ということで冒頭の写真を撮影後横須賀線ホームに移動したのだが・・・


仕方ないこととはいえ通路が長ぇ!
思い切って南武線ホームを南側に少々移動して東横線・南武線・横須賀線をH型に結んでしまうのも手だが、用地の問題とかいろいろあるのだろうな。たぶん。
まだ何やらの工事が行われているので動線が改善されることを望む。

_ 横須賀線ホームへ移動

ホーム上では記念式典の準備が進む。 武蔵小杉

横須賀線側にも新しく入り口が設けられ、式典が行われていたようだ。

_ 湘南新宿ラインで新宿に移動

武蔵小杉駅の開業を記念して「黒船電車」によるリゾート踊り子号が新宿から運転された。
代々木駅のホームエンドなど色々物色してみたが、障害物が多かったりでうまくいかない。
結局サザンテラスから東急ハンズ方向にかかる跨線橋で撮影。 新宿〜代々木

_ [日々の出来事] これにてミッションコンプリート

はみんぐばあど氏と東大宮のジャンクガレッジで「まぜそば」など食す。 まぜそば

2011-03-13

_ [日々の出来事] 本日出かける予定だったが

予定がキャンセルされたので1日家にいた。

明日からは平常運行の予定。


2012-03-13

_ [アニメ・TV][PC・ネット] 先週のNHK「クローズアップ現代」で「聖地巡礼」が取り上げられていた

後日録画で見たので筆者個人の雑感も交えて。

番組中で触れられていたが、「聖地巡礼」を「町おこし」に使おうという動きに対してネットユーザーを中心に反発の声も上がっていると。

「ハルヒ」にしても「けいおん!」にしてもこれほど盛り上がったのは何より作品が魅力的であったからということである。

脚本然り、キャラクター然り。

それらを脇において「アニメの背景になればそれだけで人が来る」と言う認識であれば放映期間(最短三箇月)が終われば元の閑古鳥に戻るであろう事は想像に難くない。

「オタクは金になる」と誰かが気付いたのかここ数年で「対オタクビジネス」は雨後の筍のように出現している。

_ だが待って欲しい

「オタク相手だから濡れ手で粟」と考える経営者が居るならば甚だ見当違いである。

_ そもそも「オタク」とは

既製品に満足できないから自分で楽しみを開拓している民である。

たとえば既存の書籍、漫画に飽き足らないから同人誌を作る。

たとえば既存の模型に飽き足らないからガレージキットを作る。

たとえば既存のパソコンでは満足できないから自作パソコンを作る。

たとえば既存のゲームでは満足できないから自分でブログラムを作る。

_ 十人十色

ひとくちに「オタク」と言ってもその感性の赴くベクトルは違う。

そしてそれぞれのベクトルの終着点、「この部分だけは譲れない」という要求が高すぎて市場経済から見放された(あるいは自身が見限った)のが所謂「オタク」である。

だからこそ「今売れています!」に代表される流通主導のプロパガンダには絶対乗らないぞ、という者は多い。

「オタク」が消費行動に出るのは「売れているから」「流行っているから」ではなく、自らの琴線に触れるものがあったから。

売り手側のプロパガンダに乗ってくるのはブームに流される大衆であって「オタク」ではない。

今のところ「萌え」ブームで「対オタク商法(自称)」は成功しているようであるがブームに流された層(ニワカとも言う)が飽きたり金が続かなくなったりして去った後ペンペン草ぐらいは残るだろうか。

_ _オタク視点のマーケティングを研究 電通 yahooニュース

先鋭化、特化した要求に対して無尽蔵に資本を投入できるものなら価値はあると思うが。(その分企業の利益は減りますが)

まあ、企業としては購買者が「オタク」だろうが「ニワカ」だろうが「一般大衆」だろうが知ったことではないわけで。

ただしこの分野で「持続的な発展」を目指すならそれなりの覚悟がいりますよ、と言うお話。長文御免。


2013-03-13

_ [日々の出来事] 日曜あたりから

左の白目が真っ赤。

目医者に行ったら「結膜下出血」だそうで、2週間ぐらいで吸収されて消滅するとのこと。

ご心配をおかけしました。

_ 本日は強風につき

鉄道ダイヤが乱れまくり。

帰りの電車も少々遅れたが無事到着。やれやれ。





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