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リムジンで帰宅。
21日の予定を打合せ、解散。
昨日の報道によると一部の発券機でトラブルがあったとか。
バスの入り口のステッカーが緑色の「バス共通カード取扱車」からピンク色の「PASMO・バス共通カード取扱車」というステッカーに変わっていた。
記念PASMOを入手するために行列に並んだ方も居たそうな。
アバターの居る世界は現実世界の心の痛みを代理戦闘で解消してくれる。
だがそれだけでは駄目だと黒衣マトは言う。
現実世界、アバター、共に救われなければ駄目だと言う。
仮想世界の根本を揺るがす事態にブラックロックシュータの、黒衣マトの
出す答えとは。
次週最終回。括目して待て!
クールな殺し屋であるはずのソーニャがふと見せる人間味というか素の部分が愛おしい。
やすなに関しては表裏のないお馬鹿キャラと思いきや、実はソーニャを相当気遣っているのではないかと最近思う。
「戦士が日常に戻ってくるのに必要なこと」を施しているのではないか?
まあ、小難しく考えるだけ無駄かもわからんが。
黄金の幽霊船に突撃するの巻。ほぼ原作どおり。
超高速跳躍に入る前に乗組員が銃器を紐で縛ったり什器をガムテープで固定したり、休憩中だったと思しきテーブルをクロスで包んで上のものが飛んでいかないようにしたりと相変わらず細かいところがよく描写されている。
システムダウン後の扉はハンドルを回して手動で開かねばならないとか。
バーチャルの封筒を受け渡しする通信システムのビジュアルは新しい表現だなあ。
クーリエ(CV:堀江由衣さん)が何気にツボ。
茉莉香の船長ぶりとグリューエルに対するお姉さんぶりも板に付いてきた。
製作の遅れにより約3ヶ月の間をおいての最終2話その1。
西住殿の八艘飛びでござる(笑)
手に汗握る展開。このまま終わってしまうのが惜しくもある。
これだけ作画が凝ってれば遅延もむべなるかな。視聴者としては混乱の元になるのであまりありがたくはないがその分楽しみが延長されたと言う見方もあるか。う~む。
さて次週はいよいよ最終回。
戦車道履修生の諸兄にあっては努々録画・視聴漏れのなきよう。
卒業式。
美咲先輩の答辞(というか演説)は署名活動にいまひとつ乗ってこなかった一般生徒をも巻き込んで大騒動に。
前半は感動しかけたが後半はいつものドタバタ劇の拡大版だった。
まあいいじゃないか。卒業式だもの(いや駄目だろ)
龍之介はいつの間にかリタと仲良しになっていた。初々しいねえ。好き哉。
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_ おまろん [ポリフォニカのもうすぐ始まるアニメ版、どうやら学生編はやってくれないみたいですね……そちらを期待してたのに残念。いず..]
_ あいあん [おを!アニメも面白そうですなー。 来月から早起きせにゃ。]