あいあんの雑記帳

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2006-04-18 新キャラ登場

_ [日々の出来事] クマ三郎氏が転勤して

代わりに異動してきた「おいどん」氏。

大４畳半惑星の住民である。

「こないだ空き巣に入られちゃったんよ」

おいおい。

「うっかり窓の鍵かけ忘れてさ。隣の部屋は窓破られて侵入されたけどうちは窓開いてたからガラスは無事だったんだ」

そーいう問題ではないと思うぞ。

あわてて警察を呼ぶとやってきた警官氏「いやー、荒らされましたね」

「いや、これは元からで泥棒に荒らされたのはこの一角だけで」

お約束どおりのオチだった。

結局パスポートを盗まれたらしい。

お見舞い申し上げます。

_ と、ここまでが先週の話。

「昨日職場に家の鍵忘れてさあ」
ありゃま。
「管理人たたき起こすのも悪いと思ってさ、うちの部屋って外からサッシをゆすってるとかぎ開くのよ。」
・・・で？
「げしげしやってたら向かいの部屋の人が窓開けてこっち見てんの。通報されるかと思った」
当たり前じゃわ
あんたのところは先週空き巣に入られたばっかでしょうが。
紛らわしいことしなさんな。

_ 夕方はみんぐばぁど氏とななぱぱ氏がこちらに来ていたので

秋葉原で合流。

例によってメイドさんがビラを配っていたが、手持ちが少なくなったのか退場しようとしたそのとき、「待って〜！一枚頂戴！」

ななぱぱ氏である。

慌てて他人のフリをする。

いや、そりゃこっ恥ずかしいですって。

はみんぐばぁど氏が行きたいといっていた目の前でてんぷらを揚げてくれるそば屋で食事。

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2007-04-18

_ [日々の出来事] 腰が収まったと思ったら

今度は顎が痛い。今日はこっちに魔女っ娘が！
もうええっちゅうねん
職場の診療所の外科に駆け込んだら「そりゃウチじゃねぇなぁ！歯医者行きな！」
と医者に言われ歯科に移動。
歯医者曰く「ひじ突いて横になってたり起き抜けに大あくびしたりするとなるんですよ」
へー。
てなわけで薬を出してもらった。
「来週様子見ますんでまた来てくださいね」
へいへい。

_ [ポリフォニカ] 今朝の放送を見逃した。

つうこんのいちげき！

○｜‾｜＿

今週は一撃喰らってばかりだなぁ（？）

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ともりん [比較的大きなものを食べたりすると耳の下が痛くなったりしませんか？その場合は顎関節症の可能性を疑った方がいいかもしれ..]

_ あいあん [ありがとうございます。大層なものではなかったようで、沈静化しつつあります。]

2008-04-18

_ [旅行] 仕事終了後

旅行会社へ行って毎年恒例の四国旅行の手配。

連休は前半で四国、後半は地元のお祭やらオンリーやらに参加の予定。

[ツッコミを入れる]

2009-04-18 リバイバル富士急

_ [鉄道] 富士急行開通80周年を記念してリバイバルカラー登場

現在主力となっている元京王5000系のうち1本を塗り替えて運行する由。

ということでともりん氏と出撃。

大月で乗換え、まずは田野倉のポイントへ。

咲き乱れる菜の花と共に

元ＪＲ「パノラマエクスプレスアルプス」改め「フジサン特急」がやってきた。
ちょいと流し撮りなどやってみる

_ ひとしきり撮って場所を移動

全体的に雲はあるものの富士山が見え出したので富士山バックで撮るべく三つ峠方面へ。
有名な場所は駅から離れており移動する時間が取れないのでパス。
寿駅の近くでともりん氏が路地を発見、行ってみると良さげな感じ。

電柱と電線の処理をうまくやる必要はあるが、駅至近で手軽に撮れるポイントである。

注意事項
撮影した足元には側溝があり、幅も広く水流も激しい。はまったり流されたりしないように。

_ 富士吉田へ移動

ちょうどお祭りをやっていた。

祭り半纏とか法被じゃなくてスーツで担ぐ神輿ってのははじめて見た。
撮影地には富士急の工場脇を抜けていく。
そうするとパーツやら何やらの有象無象が置いてあるわけだが、これは昔の貨車に使われていたと思しき車輪。
「松葉スポーク」と呼ばれる古い様式である。

その車輪の主であろう廃車体

_ 分岐部の踏切に到着

踏切に以前は無かった手動遮断棹が付いたので撮影地としてはかなり苦しくなってしまった。
富士吉田に到着するリバイバルカラー

富士吉田駅舎をバックに発車していくリバイバルカラー

ＪＲへ直通の「ホリデー快速」

_ というところで撮影終了。

折角なので「吉田うどん」を食べたいと観光案内所で聞いたら殆どランチタイムで終了とのこと。残念。
折りよくやってきた「フジサン特急」に乗り込み、河口湖へ。

考えてみれば俺この車輌に乗るの「パノラマエクスプレスアルプス」時代から通算しても始めてだわ。

_ 河口湖で

温泉でも、と思って観光案内所で聞いたらば周遊バスでふた停留所ほど乗っていったところに日帰り温泉があるらしい。
そんなわけでロータリーからシビリアンクラシックの「レトロバス」とやらに乗り込み「大木」バス停で下車。
河口湖温泉寺「夢殿」さんへ。
良き（−∀−）哉〜
風呂上りに生ビールなど所望。
それを激写するともりん氏