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この区間は羽尾信号場、姨捨駅、桑ノ原信号場とスイッチバックによる停車場が連続する区間であったが、このうち羽尾信号場の廃止により最後の3連続スイッチバックの列車として運転されたものである。
また、今回は目玉として郵便荷物車のクモユニ143が連結され、聖高原で車内公開も行われるとの事。
イメージとしては国鉄時代に荷物車併結で運転されていた新宿〜長野間の列車の再現ということになろうか。(当時はクモニ83型及びクモユニ82型で運転)
彼らは車で来ていたということで、ピックアップしてもらいこれより先は車で移動。
完成した映画が原作者の意図と違うと集中砲火を浴びる奉太郎。
すべては入須の手のひらの上で踊っていたわけだが、それを奉太郎に看破されたことまで折木姉にはお見通しだったことが終盤のチャットで明かされる。
最後えるに種明かしをしてみせる場面は原作ではチャットだったがアニメでは対面の会話に改変されていた。
「メディアの違いを意識した」改変だろう。
次週文化祭開始。
冒頭射的屋の親爺の台詞から射撃部の話かと思いきやそのものズバリ「銃」の擬人化だったでござる。
だから弾詰まりを起こすと腹痛で保健室に来るわけね。
今期の「ぱんつ枠」かな?
銃器には詳しくないがまあ、もう少し付き合ってみるかね。
後半戦突入。
新人が配属される。
素面では人見知りで戦闘モードに入ると暴走するという難儀な人物ではある。
何がしかの理由はあるのだろうが語られるのだろうか。
5月の静岡ホビーショーでプロモーション映像を流していたので視聴。
サバイバルゲームで活動するという作品のようだ。
美少女+(男もすなる)ナントカという現代において手垢の付まくった題材だけに初回はスロースタートだがガルパンのように化けるか?
個人的には好みの作風である。
ちなみにタイトルのC^3(シーキューブ)とはCommand(指揮)・Control(統制)・Communication(通信)の頭文字をとった軍隊を効率的に運用する概念だそうな。
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_ クマ三郎 [それは買い替え時というやつでは?]