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あいあんの雑記帳

日田彦山線 筑前岩屋〜大行司

キーワード検索で来られた皆様へ。
当ブログは、管理人「あいあん」の個人的記録であります。情報サイトではありません。
模型関連の情報につきましては、各メーカー様、販売店様並びに模型情報サイト様をご参照くださいませ。
なお、当管理人はできる限り展示会等には参加することにしておりますので、その時に知り得た情報があればこちらで公開したいと思います。
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2006-07-17 クマ町合宿3日目

_ [旅行][観光] そして三日目。

天気は朝から雨。

美味しい朝食を頂いてからチェックアウト後清里フォトアートミュージアムへ。

ドライバーともりん氏、クマ三郎氏、けんけん氏、私の乗る1号車とドライバーFuji氏、asteria氏の乗る2号車でスタート。

ともりん氏のカーナビに道路がまだアップデートされていないらしく、曲がり角を1本間違え行き止まりに出てしまう。

「どこだココは?」

「『元牛舎』のようだな。」

「いや、『現』牛舎だ。」

…牛さんと目が合ってしまった。

牛さん達の注目を集める中、反転して再出発。

一方その頃2号車ではasteria氏による

「マモナク“ウシ”デス。運転オ疲レ様デシタ」

「マモナク“ウシ”方向 左折 デス。」

という人力ナビの合いの手があったとかなかったとか。

_ フォトアートミュージアムでは

「はじめての宇宙の歩き方」という企画展を見学。

なかなか勉強になった。

ミュージアムを出発し、腹も減ってきたので食事をすることに。

しかし観光地価格だったり団体客専用だったりでいきなり昼食難民と化す。

Fuji氏曰く「1号車が迷ってるのが後ろから手に取るように分かるんだよ」

うろうろするうち小淵沢まで下がったところでほうとう屋を見つけ、めでたく食事にありつけた。

_ 中央道に乗り、八ヶ岳P.A.で小休止。

ここで北上するFuji氏とお別れ。お疲れ様でした。

asteria氏がこちらに乗換え、再出発。

中央道を進むうち、渋滞してきた。

車の燃料も残り少ないので藤野で20号線に降りる。

藤野駅でともりん氏が駅舎の写真を撮影。

給油後、相模湖駅でともりん氏は駅舎の撮影、そして大垂水峠を越えて都内へ。

居眠り防止のためかカーブ区間に段が付けてある。

振動にあわせて「ワレワレハ…」

とともりん氏、クマ三郎氏、私の声がハモる。

ま、お約束ということで。

私とけんけん氏は高尾で降ろしてもらい、帰途に着く。

てなわけで帰宅。

_ 最後に謝意を。

参加された皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。

ともりん様、主催者兼ドライバーということで、本当にお疲れ様でした。

Astria様、fuji様、T木様、お初にお目にかかります。

今後ともよろしくお願いいたします。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]

_ ともりん [お疲れ様でした〜。 今回は(も?)楽しい旅になりましたね。残念なことに天気が悪く満天の星を楽しむ ことはできませんで..]

_ あいあん [こちらこそお世話になりました。 色々勉強させていただきました。 また誘ってくださいませ。]

_ asteria [ともりんさんにこちらのページを教えてもらいました。 てゆーか、自分が"asteria"という名前で登場していることに..]

_ あいあん [asteria様いらっしゃいませ。 この度はお疲れ様でした。 今後ともよろしくお願い致します。 また誘ってくださいま..]

_ けんけん [皆様、お疲れ様でした。 今回は星見ができませんでしたが、また誘ってくださいませ]


2007-07-17

_ [日々の出来事] 昼休み

はみんぐばあど氏が名古屋の喫茶店について熱く語っていると

おいどん氏「週の初めなのにテンション高いね〜」

_ [萌え] 帰りに乗った特急電車の

車掌さんが眼鏡っ娘。

良き哉。


2008-07-17

_ [日々の出来事] 昨夜ニコ動を見ていたら

めっきり寝不足。

歌って踊るアイマスもいいね<マテ


2009-07-17 アストロクリエイツ西へ〜出発前夜〜

_ [旅行] 本日をもちまして

出発前の仕事終了。
買い忘れた物は・・・ないよね?ね?
ということで明日より九州旅行&日食観測である。
ともりん様、観測隊の皆様よろしくお願いいたします。
鹿児島港でお会いしましょう!
では、行ってきま〜す!!




さ、荷造りするか。

2010-07-17 九州旅行1日目 リバイバルはんだ号

_ [鉄道] 本日より3日間国鉄急行色の気動車を使用した団臨(団体臨時列車)が運行される

1日目の今日は大分〜門司港間列車で急行「はんだ」として運行される。

前回キハ66・67を使用して運転された時は田川伊田で撮ったので今回もそのつもりで準備して出立。

_ 新博多駅もずいぶん形ができた

博多駅

_ 毎度のことながらJR九州は途中駅の時刻を公開しないので

念のため資料を読み返すと・・・ん?直方・・・?
勘違いシテタ(゜∀゜)ー!!
危うく見当違いの方向に行くところだった。
良かった。列車に乗る前で(笑)
どうやら今回は後藤寺線をバイパスして筑豊本線から門司港入りするらしい。
日田彦山線の田川後藤寺までは以前行われたリバイバル列車と列車番号が同じだったので直方の到着は14:20〜14:40までの間と予測。
はたして直方駅で駅員氏に確認してみると14:23着・14:30発とのこと。ありがとうございます。

_ ということで

撮影地に移動。

_ しかし暑い(笑)

同業の方も来られ、待つうちに夏の日差しの中急行列車がやってきた。 勝野〜直方

_ ひきつけてもう1枚

勝野〜直方

_ これにてミッションコンプリート!

暑いからもうヤダ(笑)

_ と言いつつも

現場に来られた同業の方から「検測車がありますよ」と教えていただいたので帰りついでに博多駅でひと太刀することにして筑豊本線の客になる。
博多駅でどのホームに入るか分からなかったので少々悩んだ末、下り本線の対岸、つまり6番線ホームから撮ることにしたのだが、結果的にはその6番ホームに入線してしまったため正面がちの画になってしまった。 博多

九州らしい列車と一緒に撮れたから、良しとする。

_ 本気で死にそうなくらい暑いので

とっとと撤収。

_ [観光] 折角なので

撮影地から上にあがった多賀神社に参拝。 多賀神社

_ おまけ

直方の町並みなど。

_ [バス] JRバスの営業所

国鉄バスから継承した所謂「バス駅」だが、最近支店が廃止されたのでこの建物もどうなる事やら。 直方

_ こちらは西鉄の「直方バスセンター」

右側の壁の内側が待合室・乗車券発売所・売店などを備えたターミナル施設、上の階が業務区画となる。 直方バスセンター

_ [旅行] 街並みの中で気になった風景

線路をまたぐ高架道路のアプローチ下にある飲食店街。 直方市内

_ 「直方レトロ」だそうな

直方市内

_ 本日の駅弁

やっぱりこれでなくちゃ。 かしわめし

_ [ネタ] ミニノート用のイヤホンを忘れてきたので

100円ショップで調達。

そのレジにて。

店員「ご一緒に甘栗などいかがですか?」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

コンナトキ、ドンナ顔スレバイイカ、ワカラナイノ


2011-07-17 聖地巡礼?諏訪大社参拝

_ [PC・ネット][観光] 「東方風神録」というゲームがある

サークル上海アリス幻楽団から頒布されている所謂同人ゲームであるが、「東方project」と称される一連の作品群はファンも多く、私も最近うっかりハマってしまった(笑)

尤も私はゲームをあまりやらない人間なので、主に2次創作中心であるが。

_ さて「東方風神録」であるが

長野県諏訪地方の伝承、神話をベースにしたキャラクターが登場する。

そういうわけで(どういうわけだ)ゲーマーでもあるはみんぐばあど氏、最近たびたび登場するK氏(彼もまたゲーマーでありアニメファンである)に声をかけ、表向き諏訪大社参拝ツアー、裏の目的は「聖地巡礼」のヲタツアーを敢行したのであった。(ぉ

_ ここで簡単に諏訪の伝説をおさらい

もともと諏訪の地には土地神の洩矢神(モレヤシン)が居たが、ここに建御名方(タケミナカタ)が侵攻し、戦いに敗れ降伏した洩矢神は祭神の地位を建御名方に譲った。

これが「諏訪大戦」と伝えられる。

その後諏訪に入った建御名方(「古事記」において建御雷神(タケミカヅチ)に敗れた建御名方は諏訪に封じられたとある。諏訪大戦がその前であったか後であったかは不明)は八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)という妃を得、夫婦二柱で「諏訪明神」として祭られた。

諏訪大社では中世、近世まで建御名方の子孫とされる諏訪氏が諏訪大社の大祝(おおほうり)(預言者・シャーマン)を務め、洩矢神の子孫とされる守谷氏が筆頭神官の神長官を代々務めた。(洩矢神社(後述)の縁起より一部抜粋、加筆)

_ はみんぐばあど氏に車を出してもらい

朝都内で合流、勇躍中央フリーウエイに










乗れなかった(爆)
まあ、3連休の中日だからしょうがない面もあるのだが、結局上野原まで一般道(こちらも激混み)で進行。
上野原からは順調に中央道を下り、諏訪インターでタッチダウン。

_ 諏訪大社は

上社前宮・本宮と下社春宮・秋宮の2社4宮からなる神社である。
以前来たときは下社秋宮しか参拝しなかったので、今回は全社回るべくまずは上社前宮へ。

_ 上社前宮


諏訪大社上社前宮

_ 聳える御柱(おんばしら)

諏訪大社上社前宮

御柱の起源は定かではないが、7年に一度新しい御柱を建て替えることになっており、直近では昨年行われた。

_ 前宮境内にある「十間廊」

諏訪大社上社前宮

諏訪祭政における政庁の場で、毎年4月に行われる「御頭祭」では鹿の首を75頭、他に兎や蛙などを供える神事が行われる由。(現在は剥製を使用とのこと)
諏訪一帯は縄文時代から続く「洩矢」の国で、洩矢神が縄文時代から続く狩猟民族の神であったことが伺える。

_ 奉納された

絵馬は皆絵が上手いなあ(爆)

人それを「痛絵馬」という(笑)

「痛絵馬」は本日参拝した2社4宮及び洩矢神社にすべてありました。

_ 閑話休題

次行ってみよー

_ 元神長官守谷家の

敷地内に神長官守谷資料館があるのだが、渋滞により諏訪入りが遅れたのでパス。また来よう。

_ 続いて上社本宮へ


諏訪大社上社本宮

_ 「布橋」と呼ばれる回廊

諏訪大社上社本宮

_ 参拝所

諏訪大社上社本宮

_ 拝殿

諏訪大社上社本宮

_ 御柱祭で御柱を曳行する際に使用された「メド梃子」

諏訪大社上社本宮

_ 前宮の「十間廊」に対してこちらは「五間廊」

諏訪大社上社本宮

_ 五間廊に隣接する「勅使殿」

諏訪大社上社本宮

_ 諏訪大社の紋所にもなっている「梶の木」と「梶の木紋」

諏訪大社上社本宮

_ 境内にある雷電為右衛門像

建御名方が諏訪に封じられる理由ともなった建御雷神と建御名方の勝負(力比べ)が相撲の起源とも言われている。
奉納相撲の土俵も境内にある。
諏訪大社上社本宮

_ さて次に参ろう

諏訪大社参道

_ 諏訪湖を挟んで対岸にある

諏訪大社下社春宮へ。

諏訪大社下社春宮

_ 拝殿

諏訪大社下社春宮

_ 筒粥殿

諏訪大社下社春宮

毎年1月に小豆と米の粥に葦の束を共に煮込み農作物の作柄と世の吉凶を占う神事に使用される。
前宮の「御頭祭」は狩猟民族の祭事のようであるが筒粥神事は農耕民族のそれである。
狩猟民族であった洩矢の人々と出雲からやってきた建御名方率いる民族との文化融合の結果であろうか。

_ 奉納された諏訪の地酒

諏訪大社下社春宮

じゅるり。

_ 最後のターン

諏訪大社下社秋宮へ。

諏訪大社下社秋宮

_ 拝殿

諏訪大社下社秋宮

ちょうど我々が訪れた時に神官が祝詞をあげている最中だった。
神道の儀式を見る機会があまりないので興味深かった。

_ 境内にある「さざれ石」

諏訪大社下社秋宮

君が代の歌詞にある「さざれ石」とは溶解した石灰岩が長い間に凝集して大きな岩(巌)となるものだそうな。

_ ミッションコンプリート!

ここは諏訪の地。
しからば温泉に入るのは人類の義務である(キリッ)
と誰かが言ったか知らないが、諏訪湖岸にあるすわっこランドという総合施設へ。
料金600円也で温泉、プール、トレーニングルームが利用できるなかなか太っ腹な施設である。
プールとジムはとりあえずパスして何はなくとも温泉に突撃。
善き(−∀−)哉〜

_ 汗を流して

「夕食どうしよう?」
と協議しかけたところで施設の食堂メニューが目に飛び込んできた。
「諏訪名物みそ天丼」
「・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
これは喰ってみるしかないだろうと全員一致で食堂へGO!
で、出てきたのがこちら
みそ天丼

水菜を散らしたご飯の上に川エビのかきあげ、地元の野菜などの天ぷらにちょっと甘めのみそだれでまとめてある。美味しゅうございました。
・・・リンゴの天ぷらはトラップだったなあ(笑)

_ ここの食堂は

食券を購入すると自動的に厨房にデータが送られて出来上がると食券番号で呼び出されるシステムなのだが、食堂のオバちゃん二人同時に放送するのは勘弁して(笑)聴き分けられまっしぇん!

_ そんなこんなで

全行程終了。さらば諏訪。
来た道を逆にたどり、諏訪インターから中央道へ。
・・・大月から30km渋滞ですとぉ?!
どうも連休のあれやこれやで力尽きた故障車やら事故やらで大混乱な模様。
途中のパーキングエリアで情報見てたらお兄さんが「混んでますかねえ」
我々「だいぶ混んでるみたいですねえ」
一同『はぁ〜(ため息)』
結局勝沼で中央道を乗り捨て、一般道経由に変更。
20号線で笹子峠を越え大月にさしかかると「ジャックポットのように」インターから車が降りて来る。だめだこりゃ。
多少回り道だが小菅村から奥多摩へ抜けて無事帰京。
はみんぐばあど様、K様お疲れ様でした。
博麗神社、守谷神社の氏子衆に栄光あれ。(何)

もうちょっとだけ続くんじゃ・・・

2012-07-17

_ [アニメ・TV] じょしらく

東京タワー、スカイツリーはともかく田無タワーが出てくるとは胸熱。

テンポよく進む会話劇ってのは良いね。

で、落語は演らんのだな・・・

_ ココロコネクト(原作未読)

いきなり「入れ替わり」から始まったので誰が誰やら(笑)

顧問なのか担任なのか、憑依されていることを除けばいまどきいい先生だねえ。

_ 人類は衰退しました(原作未読)

同人誌ならぬ「同類誌」を頒布するの巻

ああ、見慣れた光景が(爆)

あのような時代だからこそ、皆娯楽に飢えているのだろうな。

主人公の毒を吐きつつもクールに徹し切れていないところが可愛ゆらしい。

_ 織田信奈の野望(原作未読)

戦国時代は現代よりはるかに命の値段が安かった時代。

とはいえ、命のやりとりに当の武将たちがどう向き合っていたのかは本人に訊かない限り分からないが、信奈のメンタリティがずいぶん現代よりに設定されているようなのがちょっと気になった。

ライトノベルだけに人が死なない設定なのか(その割にはしょっぱなで木下藤吉郎が戦死してるが)

さて、どう転んでいくかお手並み拝見。

_ 氷菓

作品論を戦わすのはおおいに結構。

まあ、どちらが間違っているとかではないのだが、漫研部員として先輩のその発言はどうなのよ、とかつて漫研の末席に居た筆者は思うのであった。

ここは原作でも二人の丁々発止のやり取りがある場面で、アニメになってもテンポよく演出されていて良かった。

文化祭の楽しげな空気感がよく出てるなあ。

写真のくだりは良改変。二人の距離感のとり方が何ともほほえましいというか。

京都アニメーションの新CMも面白い。

_ [アニメ・TV] 映画版

映画 けいおん! (DVD 初回限定版)
かきふらい/吉田玲子
ポニーキャニオン
¥ 5,292

店員「重いですから気をつけてくださいね~」
ぅおう!ホントに重いわ(笑)
付録のコンテ集がまるで鈍器のようだ(爆)





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