_ [日々の出来事] 昼休み

ルーキー嬢が時空の隙間にけつまずいてコケるのは今に始まった話ではないが、今日は座ろうとしていきなり床にへたり込む。
な、ナニが起こったんだ？
「椅子で足轢いちゃいましたぁ〜」
・・・えーと、椅子を引くときは気をつけましょうね、と。

売店で買ってきた濡れせんべい（残念ながら銚子電鉄のではないが）を食べながら
「なんだか醤油に漬け込んだ感じの食べ物だねぇ」
と言うのはおいどん氏。
ほれ、クッキーをミルクに浸して食べる食べ方があるでしょうが。
「イタリア人みたいにかな？」
ばーさまがよくお茶に煎餅浸して食べてるっしょ。
「あ、うちの母親がよくやってる」
・・・イタリア人なのか？
「うん。時々ね」

♪皆で登ろうフニクラ・フニクラ（゜∀゜）

ルーキー嬢「元気が出ました〜」
それは重畳。

※実際にイタリアではコーヒーにビスケットを浸して食べる食べ方はあるそうな。

_ [日々の出来事] 今日は指圧講習会

最近集まりが悪いのう。

_ [物欲][本] 魔法の老女プリンシア スレイヤーズすぺしゃる29　神坂 一／富士見ファンタジア文庫

息の長いシリーズですな。

_ [鉄道模型] 本日は秋葉原へ

蒐集ジャンルから外れた模型などを中古ショップに放流。

ご縁がありましたらよろしく。

_ しかし暑い

岐阜県では４０℃オーバーとか。

こー云う日はつべたいおビールでも呑んで帰るに限る。

ということで秋葉原構内のフードコートでビールとうどん食って帰宅。

_ 鉄道模型趣味 2008年 08月号／機芸出版社

RM MODELS 2008年 09月号／ネコ・パブリッシング

コミックマーケット７４カタログ

_ [鉄道] 本日はやまぎんレトロラインを見にゆく

午前中にお墓参りを済ませ、門司港に向かっていたら、小倉でちょいと気になる列車を発見。下関〜小倉間のシャトル列車だが「ティン！」と来たので門司で途中下車。
貨物列車など撮りながら待つ。

ＥＨ５００もすっかり関門の主が板に付いたようである。

_ 待つことしばし

キタ（゜∀゜）ー！！

２００８年の暮れに常磐線からやってきた４１５系である。
九州在来車には存在しない連結面の転落防止幌がポイント。
活躍しているようで重畳。

_ というわけで

後続列車で門司港へ。
門司港の側線には・・・

ミレニアム記念で2000年に国鉄色に塗り替えられた編成ではないか。
ふと眼を転じればそこには

ここにも居た（゜∀゜）ー！！
元常磐線編成２本目ゲットだぜ！！
３本譲渡されたうちの１５００番台は残念ながら遭遇できず。

_ 門司港に着いたのでお約束

_ ということで本題

「やまぎんレトロライン」は貨物の廃止によって休止状態だった臨港線を観光用として復活させたもので、平成筑豊鉄道が運行を行っている。

貨物運行がされていた時代に何度か訪れたが、そのたびに運休で悔しい思いをしたものだ。

一部区間とはいえこの線を走る列車が見られるのは感慨無量。

_ というわけで

レンタサイクルを借り出し、撮影ポイントを探す。
旅客運行を前に柵が新たに立てられたりして少し状況が変わっている。
最初はマリーナの前の踏切で

列車が門司港へいって折り返す間に終点の関門海峡めかり駅へ
終点にはかつての関門の防人、ＥＦ３０の１号機が静態保存

以前は小倉の公園に置いてあったものだが移設されたらしい。
一緒に展示してあったオハフ３３もあわせて置いてあった。

もともとあまり状態は良くなかったが今度は海岸近くの保存である。
先行きが心配である。

_ そうこうするうちに

トロッコ列車が到着

_ さて急がねば

自転車を飛ばして先ほどのマリーナ近くへ戻る。
リードは３分。
関門橋の下をくぐる勾配を越えたところで発車時刻。
列車はトンネルを抜けてくるので少々距離が短い。
ノーフォーク広場駅近くにさしかかったところで踏切が鳴り出す。
これなら間に合う！
先ほど目星をつけておいた空地に自転車で突撃、カメラを手にした瞬間に発車の警笛。

そのままあとを追いかけ、門司港駅前の大踏切で折返しを撮影する。

_ ということで終了

本日の教訓
トロッコとはいえ夏の盛りに列車と自転車でチェイスなんぞやるもんじゃねえなよいこはまねしないでね！
自転車を返し、かつての路面電車のあとをトレースして走るバスに乗車、砂津から福岡行き高速バスに乗換える。
・・・ずいぶんくたびれた車輌だこと。
塗装は浮いてるし錆は来てるし。
小倉の駅前で小倉祇園太鼓の山車に遭遇。

天神到着後、食事して帰宅。

_ さて明日から

日食観測隊始動。

どなた様も頑張っていきましょう！

_ [鉄道] リバイバル急行３日目は人吉〜大分間列車として「リバイバル火の山」号が運転された

早速博多駅から出立。
今回乗車の特急「有明」は６輌編成で運転。
旧ビュッフェ車の車輛が自由席なので、今なお残るコンパートメントを1室占拠。

熊本で下車、昼食を仕込んで「九州横断特急」に乗り込み、立野へ。
例によって駅員氏に本日のリバイバル列車の通過時刻を確認。
ありがとうございます。

_ 立野からは

旧国鉄高森線、現南阿蘇鉄道が出発する。
発車待ちの気動車を1枚。いやあ、夏だねえ。

_ リバイバル火の山号と言うからには

立野のスイッチバックを押さえねばならぬ。

と、皆が思ったかどうか知らないがずいぶんな人出である。

立野駅から棚田の間を登ること約２０分、スイッチバックの最上段へ。

_ どうでもいいが暑くてたまらん

やがて時間となり、熊本方面からリバイバル列車が到着。
しばらく駅で停車したのち彼方の折り返し線まで後退、ふたたび前進。
待ち受ける我々の前に姿を現した。

_ ミッションコンプリート！

「火の山」号は私が初めて乗った急行列車なので是非ともここで撮りたかったのだ。
前回消化不良だったので、本懐を果たせた。

_ さて撤収

来た道を戻って駅に着くと、熊本行きの列車が行ってしまった。

ちょうどダイヤの「穴」の時間帯らしく1時間半ほど列車がない。

とりあえず駅の自販機で飲料水を補給。

_ これで帰るのだ

観光列車「あそ１９６２」である。
一緒に下山した同好の方と協議、指定を聞いてみたらば空席ありとのことで300円也を支払って乗車。
車内は一部を改装して供食スペース等にしてあり、レトロ風の演出がされていることとボックス内にテーブルが追加されたほかは車内見付などほぼそのままのようだ。

本日走った国鉄色が来月退役すると九州で乗れる最後のキハ５８になりそうである。
ということで短い時間だがキハ５８を堪能しつつ、熊本へ。

_ どっちがおまけやら

「ＳＬの到着には間に合いますかねえ？」と同道の方に言われ、時刻表を見てみると、我々が乗った「あそ１９６２」の熊本着が１７：２１。
「ＳＬ人吉」の熊本着が１７：２１・・・？
同着ですと？！
果たして鹿児島本線との合流地点で向こうからキタ（゜∀゜）ー！！

お互いの乗客が手を振りあいながらしばらく併走。
熊本駅に到着してＳＬが車輛基地に引き上げるまでプチ撮影会と相成った。

「今日はこっちのほうが撮影した枚数が多いよ」とは立野から同道した方の弁。まあ、気にしない方向で（笑）
ＳＬも引き上げたので本日は解散。
お疲れさまでした。また（どこかの撮影地で）お会いしましょう。

_ [バス] 例によって帰りは高速バス

途中ゲリラ豪雨に当たったりしながら、帰福。

_ 本日の駅弁

阿蘇高菜弁当

_ [日々の出来事] 台風が近い

お気を付け下さいませ。

そんな中行き帰り傘差さずに済んだ俺は勝ち組（何）

_ [アニメ・ＴＶ] いいですねえ。温泉。

花咲くいろは　1 [DVD]
P.A.WORKS/岡田麿里
ポニーキャニオン
￥ 3,980

_ [アニメ・ＴＶ] うぽって

銃床のネジがゆるい≒ぱんつのゴムがゆるい

なんじゃそりゃ。

機関銃の居合撃ちは手首をくじきそうだ。

_ _女信長　年末時代劇で放映　yahooニュース

今期も織田信奈の野望とかやってるわけで、歴史上の人物の性転換ネタってのは普遍的な題材なのかしらね。

タイムリーに放映されたTBSの今夜はヒストリーで戦国時代を取り上げていた。（TBSの番組情報へリンクします）

そういえば以前桶狭間に行ったっけ。

_ [本] 定期購読誌

鉄道模型趣味 2012年 08月号 [雑誌]

機芸出版社
￥ 950

RM MODELS (アールエムモデルズ) 2012年 09月号 Vol.205

ネコ・パブリッシング
￥ 1,300

_ 20年越しの完結編と思ったらまだ続いてたでござる

それゆけ! 宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ 【完全版】11 (朝日ノベルズ)
庄司 卓
朝日新聞出版
￥ 987

今度こそ最終話まで刊行されることを願うや切。

_ 宇宙開発の悲喜こもごもを描いた傑作が復刊

星のパイロット (朝日ノベルズ)
笹本祐一
朝日新聞出版
￥ 1,050

_ [アニメ・ＴＶ] たまゆら

新キャラクター三谷かなえが合流、写真部始動の巻。

えらく引っ込み思案な子だこと。

この人が加わることでどうなるか。期待。

先生ズは無駄にテンション高い（笑）

_ マジェスティックプリンス

戦闘後人が変わってしまったようなイズルであった。

アンジュが戦闘時に性格が豹変するのと関連がありやなしや。

ケイの作る菓子はそんなに危険物なのか（笑）

_ ステラ女学院Ｃ^3部(シーキューブ)

大会に参加するの巻。

弾が当たっても本当に負傷したり死ぬわけじゃないんだから投了前にもう少しがんばっても良かったんじゃないか（本当に危なければ運営がストップかけるだろうし）。

ともあれサバゲーデビューを果たしたゆらであった。

それはどうでもいいが（いいんかい）会場まで移動する車輌が芸陽バスなのは何でじゃ？

決意の短髪も可愛らしいねえ。

_ [鉄道] 本日の小名木川支線

_ [本] 夢と浪漫の宇宙開発　そしてその先にあるもの

ハイ・フロンティア/ブルー・プラネット 星のパイロット3 (朝日ノベルズ)
笹本祐一
朝日新聞出版
￥ 1,470