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このまま博多に戻ってもすることが無いので、乗り鉄プランを考えた。
原田→鳥栖(とす)→久保田(くぼた)→西唐津(にしからつ)→唐津(からつ)→姪浜(めいのはま)→市営地下鉄
ということで出発。
415系1500番台。此奴は生まれつきロングシート。
西唐津に行ってみる。
ややあって福岡からの103系が到着。
駅員氏の話では倒木は除去し、運転を再開したとの事。
ただ折り返し列車の到着はまだ先という。
仕方ないので駅前からバスで唐津に戻る。
と、駅舎から出ようとして気付いた。「傘が無い」
折り畳み傘を突っ込んできた筈だが見当たらない。
どっかで落としたかな?まあいいや。
ともりん氏の傘も破断したもよう。ツいてないねぇ。
筑前前原(ちくぜんまえばる)行きに乗車。
晴れていれば白砂青松の車窓だが今日ばかりは玄界灘の波頭が岩を噛む。
福吉(ふくよし)、大入(だいにゅう)と目出度い名前の駅が続き福岡県に入ると天候は好転。
筑前前原で列車を乗り継ぎ、姪浜でいったん下車。
地下鉄のカードで再入場。
元寇の防塁と福岡市博物館をともりん氏にご案内。
電気自動車やハイブリッドカーなどは静か過ぎて歩行者が接近に気づきにくいため敢えて騒音を発生させる装置を開発したとのこと。
記事の装置はエンジンの音を発生させるもののようだが、別にエンジンの音でなくても良いような。
歩行者が多い道とかに入ると自動的にスイッチONで何か音が鳴るような(カーナビをトランスポンダー代わりにすれば技術的には可能かと。インフラ整備の費用を誰が出すかという問題は残るが)構造にすればよろしかろう。
ということで名残の地上線を見に行ってみた。
いやあ、賑わってんなあ。
ホーム上は既に撮影者が十重二十重、進入する列車も警笛を鳴らしまくり。頼むから最終日に轢かれるなよ?迷惑だから。
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_ ぱ [「はわわわわ!ごしゅじんさま車がきちゃいました!」に決まってるだろうJK]
_ あいあん [うむっ!それなら良しっ!(マテ]