_ [鉄道]

ＪＲ中央線に新型車投入だって。
２０１系も引退の時期ですかな。まあ、あちこちに転用して生き延びるとは思うけど。この先中央線沿線にヲタが増えそうな。やれやれ。
２０１系と言えば登場時、スイッチングレギュレータのＨＵＭ音がものすごく「未来的」で感動したもんですが、最近モーター音が相当くたびれた音しながら走ってるのが気になります。

個人的には６＋４の１０輌編成でそれぞれ片方の先頭車にはトイレ付き、基本６連の両端と付属４連の片側の先頭車はセミクロスシートてのを勝手に想像してたのですが、ラッシュに対応できませんかそうですか。
まあ、早晩１１５系の置換用に登場する気はしますが。
そうなった暁には、「中央特快甲府・松本」とか「中央特快甲府・河口湖」なんてのが東京駅から出たりするんでしょうな。
いやむしろ、熱海・小田原・（または久里浜・逗子）〜(湘南新宿）〜新宿〜甲府・松本（または甲府・河口湖）なんて運用になるのかも。
乗りたくもあり、乗りたくもなし。
後半は妄想でお届けしました。

_ ご注意

本日のリンク先はＰＤＦファイルになっています。「アクロバットリーダ」を導入のうえご覧くださいませね。

_ [日々の出来事] 夕方

はみんぐばあど氏がやって来た。

で、一緒にあざみ氏の店へ。

ちょいと用足し後、途中の回転寿司で食事して、終了。

最近回転寿司づいてるな・・・

_ [日々の出来事] もうすぐハロウィン

あ「ところでハロウィンって何の日だっけ？」

Ｎ氏「カボチャを食べて」

あ「柚子湯に入って」

Ｈ嬢「それは冬至ですよぉ〜！」

_ [ネタ] アメリカ人の味覚は分からん

(yahooニュース)

こんなモノならコミケ会場に除湿機置いとけば何ぼでも（激嫌）

_ [鉄道] 仙台〜小牛田間でＳＬ運転

ということで仙台へ。

午前中に小牛田からＥＬ牽引で仙台入りしているわけだが、連日の寝不足でパス。

日本三景のひとつ、松島湾をバックにどうしても撮りたかったので、仙石線で松島海岸へ。

_ 松坂屋ああ高島屋三越や（激違）

_ 仙石線の列車も撮影できたり

_ この区間は

東北本線は内陸の崖下を走るのでどうにも足場が限られる。 それでも海バックにＳＬが撮れたのでまあ満足。

_ ということで撤収

松島海岸駅に行くと東北本線松島駅に行くバスが出るようなので、乗車。

各ホテルを回って周回しているバスのようだ。運賃100円也。

仙台に戻り、新幹線で帰京。

_ 本日のお食事

_ [鉄道] 昨日に引き続き羽越線にＳＬを追う

本日も始発始動。
「いなほ1号」発車前に大阪からの「きたぐに」が到着するのを撮影。

思えば最後の５８３系定期列車か。

_ 本日赴くのは有名ポイント

少しでも早く到着すべく村上から「たくしぃの術」を発動。
現場に着いてみると、ありゃ？誰もいない。

_ 少々遅れて鉄友が到着

奥のヤブの中に数人居るらしいので、そこまで藪こぎをする。
以前来た時より間違いなくジャングルが深くなっており、えらい目に遭った。
通過時刻が近づくにつれ縦横無尽に薮を切り開いて撮影者が集まり、最終的には１０人以上になっていただろうか。
下の国道でこちらを気にしながらウロウロする撮影者あり。
登る道が分らないらしい。
ふふふ。ココはね、○○から○○しないとたどり着けないのだよ。精進したまへ。

_ やがて時間となり、海沿いの集落に汽笛が響く

名勝「笹川流れ」をバックに汽車が行く。

_ そんなこんなで撤収

おおう！場所が広くなっている（笑）

さっき大人数で藪こぎしたからねえ。次来るときにはまた刈らにゃいかんが。

_ コレで帰ってきたのだ

「笹川流れ」の遊覧船が出る桑川港までは交通アクセスが不便なので試験的に定期バスの延長と村上駅〜桑川港までの直行便を今年12月まで運航しているとのこと。
帰りに乗ったのは周遊バスを使った直行便である。
時刻表はコチラ（ＰＤＦ）（ＮＰＯ法人村上観光ルネッサンスのＨＰより）

_ とりあえず成功を祝して

乾杯！

参加の皆様お疲れ様でした。

_ 本日の駅弁

昼食

夕食

_ [鉄道] 阿字ヶ浦駅ホーム改修工事のお知らせ　ひたちなか海浜鉄道ホームページより

「※この工事により、阿字ヶ浦駅の景観が大幅に変わることが予想されます。」

移ろいゆくのは世の習い。とは言えローカルな雰囲気が良かったのだが。

_ 2006年撮影の阿字ヶ浦駅

_ [鉄道] 十和田観光電鉄廃線の危機　yahooニュース

一度行きたいと思っていたのだがなかなか機会がなくて行けていない。

早いうちに機会を見て一度乗りに行かねばならぬか。

_ [アニメ・ＴＶ] _中二病でも恋がしたい！

今期の京アニ枠。

背景は滋賀県の京阪石山坂本線沿線。

中学生のとき異世界ヒーローになりきっていた主人公が高校入学を機に足を洗おうとしたらクラスメイトが絶賛発病中だったという話。

なかなか面白かった。試聴継続。

我が身を振り返って見悶えた同志も多かったらしい(笑)

_ あいあん註：中二病とは

覚えたての小難しい言葉をやたら使いたがったり極端な善悪二元論を展開したり、本作の主人公のようにヒーローまたはヒール～闇の魔王だったり色々～になりきってみたりと、若気の至りを発症するのがおおむね思春期初期の中学二年生ぐらいであることから言われるようになったネットスラング。

更に文字の置き換えを行い、中学生坊主→中坊→厨房と変化して、ネット掲示板等で持論を押し付けて来る者を「～厨」と揶揄したりする。

_ _えびてん

元は「天文部」であったらしいが、今は「天悶部」という訳のわからない集団の話。

天悶部を粛清したいらしい生徒会との確執とか天文部の体裁を維持したいらしき描写がとって付けたようにさしはさまれていたが、俺には合わないな。

ドロップアウトします。ごめんなさい。