_ [鉄道]

トロッコ列車が青梅線に走るというので行ってみる。 普段東北地方で主に走っているので関東まで遠征してくるのは珍しい。
２往復あったのでアングルを変えていろいろ撮ってみる。

線路から街道を挟んだ山の中腹からのアングル。駅で言えば軍畑〜沢井。木が生長しつつあるのであまり長くは無いかも。

_ [ネタ] 心の琴線に触れたネタ

地元駅の駅前に貼ってあった。こーゆー出前は珍しいかと。

_ [物欲][鉄道模型][本] 今週の物欲総括

コンテナ車３輌セット／ミニトリックス
海上コンテナとトレーラーを搭載する欧州型貨車。コンテナはスケールが多少違うが日本の海上コンテナ列車でも使えそう。

２軸貨車いろいろ１０輌／ミニトリックス
欧州型貨車をショップでアソートしたもの。冷蔵車・タンク車・無蓋車・ホッパ車２種がそれぞれ２輌ずつ。１９６０〜７０年代の貨物列車の想定。

鉄道データファイル９１

乗物絵本時代　関田克孝／ＪＴＢ
世の中に数ある絵本の中で、乗物、特に鉄道に関する絵本の歴史、変遷をたどる。史料価値大。

おんなひとりの鉄道旅　矢野直美／小学館
「鉄子の旅」でも触れられていた、女性作家による鉄道本。
この方の鉄道に関する知識はなかなかのもの。文章も巧みで、思わず旅に出たくなりました。オススメの１冊。

_ [鉄道] 以前から気になっていた撮影地

それは京王高尾線の終点、高尾山口駅への進入を俯瞰した構図。

何年か前の京王のカレンダーで見て以来、場所が分からず、それっきりになっていたのだ。

ふと思い出したのが高尾山ケーブルカーの終点の展望台。

そこで今日現地調査を敢行。

高尾山口駅から少し歩き、ケーブルカーに乗車。

このケーブルカーは日本一の急勾配だそうで、なるほど、眼前に延びる軌道は垂直に立ち上がっているようにも見える。（実際は三十何度だそうだが）

むしろ下りのほうがその勾配を実感できる。

麓に向かって勾配が徐々に緩くなっているので、放物線のグラフの上を降りていくようである。

_ てなわけで高尾山中腹の展望台へ。

いや〜良い天気ですなぁ

紅葉にはちと早いか。

_ で、肝心のアングルだが、それらしい場所は確かにあった。

駅前の建物は見えている。

・・・が、駅が見えない。

視界の中央にでっかい杉の木が生えており、ちょうどその幹の裏が駅らしい。ぎゃふん。

_ 杉の木は生長が早い。

せめて１０年前に訪問しておれば少しは違ったかも知れぬ。

残念。

てなわけで下山。

_ [観光] 小腹がすいたので

駅前で「とろろそば」を食す。

_ せめて一太刀浴びせんと

高尾山口駅ホーム上から

_ で、帰ってくると駅ビルでお母んに逢う。

母「どこ行ってたの？」

あ「高尾山・・・」

母「あら、私も行ってたのよ」

あ「なんじゃとて？」

母「酒饅頭買ってきたからね」

あ「・・・」

おあとがよろしいようで。

_ [日々の出来事] どーも朝からエンジンがかからぬ。

帰りははみんぐばあど氏と府中「二郎」で食事して、帰宅。

_ [ネタ] コンビニで見つけた

液色まで醤油に似せてある。
つーか、誰が考えたんじゃこんなん。

_ [日々の出来事] ついに・・・

キタ−（゜∀゜）−！！

_ [鉄道] 東北新幹線「はやて」廃止へyahooニュース

新青森まで延伸する際に新種別を作るらしい。

短い命だったな。

あ、まだ乗ってねえや（笑）

_ 京王線の旧塗装車

本日は本線運用。
・・・って何で俺が乗る電車に入りやがりますか？
新宿到着時に一発撮って、出勤。

_ [日々の出来事] 帰りしな

お誘いがあり突発吞み会。

帰宅しようと駅に行ったら何やら車輌故障があったとかでダイヤが乱れていた。

大勢に影響がなかったので良し。

_ [日々の出来事] 「久しぶりに『なべきち』に行きたいのだよ」

昨日はみんぐばあど氏が言いだした。

ということでＫ氏も交えて３人で清瀬市のなべきちへ。

武蔵野うどん美味し。

その後３人でゲーセン行ったり銭湯行ったり。お疲れ様でした。

_ [アニメ・ＴＶ] ジョジョの奇妙な冒険

さあて、原作の細かいところは忘れてしもうたぞ（笑）

ともあれ、なかなか熱い回だった。

次回への「引き」がうまいな。最後に表示される道標風の「To be continued」は原作からの伝統。