Categories | アニメ・TV | インプレッション | コミックマーケット | サンシャインクリエイション | ネタ | バス | バスコレクション | ホビーショウ | ポリフォニカ | マリみて | 同人誌 | 家庭料理 | 工作 | 旅行 | 日々の出来事 | 本 | 模型 | 物欲 | 航空 | 萌え | 観光 | 鉄道 | 鉄道コレクション | 鉄道模型 | PC・ネット
_ その他今日買ったもの
_ グリーンマックスのバルクパーツ少々
ついにキタ−(゜∀゜)−!!
_ バスマガジンvol.20/三推社・講談社
朝倉涼子倶楽部/サークル美術部(しづきみちる)さん
長崎本線開通110周年とのことで、急行「弓張」・「出島」・「九十九島」がリバイバル運転された。
多客臨ではなく団臨扱いではあるが、ともかく久々の急行列車復活である。
まずは朝一番で車庫のある竹下へ向かう。
幼い頃祖父が列車を見に連れて行ってくれたのがここ竹下駅で、折返し待ちの「出島・弓張」が留置されていたのが印象に残っている。
なので「出島・弓張」がリバイバル運転されると聞いてどうしてもここには来たかったのだ。
途中駅の時刻が発表されていないので、定期列車の所用時間から類推するしかない。
長崎線名物長崎行き「かもめ」・ハウステンボス行き「ハウステンボス」・佐世保行き「みどり」の3層立て13輌編成に乗り込み、あとを追う。
鳥栖あたりで抜くかと思っていたら手前の弥生が丘で退避していた。
本格的な懸想は初めてなのか、感情を持て余す六花が可愛い。
森夏もノリノリでけしかけてるし楽しそうで何より。
凸守は意外と面倒見が良いらしい。
十花は生真面目で厳しいだけかと思いきや結構お茶目な人だ。
皆の今までと違った一面が見られた回だった。
前 | 2005年 11月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
_ 職業本屋ダークサイド [もう誰もあいあん氏を止められないのか。。。(´・ω・`)]
_ ぱ [買いすぎwwwwww]