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あいあんの雑記帳

日田彦山線 筑前岩屋〜大行司

キーワード検索で来られた皆様へ。
当ブログは、管理人「あいあん」の個人的記録であります。情報サイトではありません。
模型関連の情報につきましては、各メーカー様、販売店様並びに模型情報サイト様をご参照くださいませ。
なお、当管理人はできる限り展示会等には参加することにしておりますので、その時に知り得た情報があればこちらで公開したいと思います。
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2006-12-09

_ [日々の出来事] 朝起きたら

お母んから年賀状の住所録作成を命じられる。

根っからのアナログ人間なので(電卓使うよりそろばんの方が圧倒的に早いとゆー人物である)データ処理などは私の役目になる。

半日かかって終了。


2007-12-09 SLみなかみ物語

_ [鉄道] 本日は通いなれた上越線へ出撃

てないうわけでまずは上越新幹線に乗車。 大宮

_ 定番の朝食

チキン弁当

_ 進むうち

高崎あたりで既に山のほうが雲に覆われているのを見る。

上毛高原で下車、水上行きの路線バスに乗り換え。

・・・ってえらい混んでるなあ。座れたけど。

_ 空模様は

上牧の手前でみぞれ、高日向あたりで本格的な雪。
典型的な日本の冬である。
積もってこそいないものの降りしきる雪の中バスは水上へ到着。
早速定点の温泉街を一望できるポイントへ。
やがて時間となり、汽笛が聞こえ、煙が見え、勾配の向こうから列車が姿を現した。
本日は「ばんえつ物語号」の客車を使用のため、通常の「奥利根号」より1輌長い。
そのため構内まで給気のまま進入してきた。 水上

_ 駅に戻る途中

鉄友から電話があり、機関区で合流。
到着した機関車はターンテーブルで転回後、給水(「蒸気」機関車ですから)、石炭のかき寄せ(運転台に近いところに石炭を寄せる作業)、注油(ロッドやクランク、車軸周りなど摺動部に油を差す)、灰出し(石炭の燃え殻を排出)等の作業が行われる。
雪の中進められる一連の作業を見学。 水上機関区

_ ここで午前の部終了。

駅前のそば屋で昼食。

_ [観光] せっかくなので

鉄友と温泉街を散策。
歩道の植栽が紐で束ねられている。 冬支度

積雪が深いこの地域では積雪により枝が折れないよう投影面積を小さくするためこのように束ねる由。なるほど。

_ 感心しつつやってきたのはふれあい交流館。

金550円也を支払い、温泉へGO!
良き哉(‾∀‾)〜!
露天風呂こそ無いが、休憩室は無料で使えるなど、リーズナブル。
駅前の道をまっすぐ徒歩15分ほど。オススメ。
露天風呂を御所望の向きは温泉ホテルの日帰り入浴など御利用くださいませ。

_ 体もあったまったところで

後半戦開始。
実は温泉だけ入って帰ろうと思っていたのだが、時間を見ると帰りのSLの発車時間が近いので、成り行きでそのまま撮影。
定時定刻、山間に汽笛を響かせ、降りしきる雪の中列車は発車。 水上発車

_ 撮影してて少々冷えたので

駅前の土産物屋でおちゃけを買い込み、電車の中で宴会開始。 超辛純米酒「谷川岳」

ラベル情報によれば、「精米歩合60%、アルコール度数16%、原材料:米・米麹」
早速ひと口。
おを!美味い!
醸造アルコールが入っていないので嫌な刺激が無く、すいすいいけてしまう。き、危険だ(笑)。

_ まだ終わらんよ

乗った電車は渋川でSLを抜く。
新前橋で途中下車、ここでラストのショットを狙う。
冬の日は既に落ち、あたりが宵闇に包まれる頃、SL列車が到着。
そして汽笛一声、発車。 新前橋

_ 列車は煙を残し、残照へ向け消えていった。

今、万感の思いを込めて以下略

_ これにてミッションコンプリート。

高崎から新幹線に乗り、途中温泉の効果とおいしいお酒の効果で熟睡しながら帰宅。

今日御一緒した皆様お疲れ様でした。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ クマ三郎 [新前橋の絵はいいですねぇ。夜の蒸気もいいもので。]

_ あいあん [どもども。 この時期は寒いけどな〜(笑)]


2008-12-09

_ [日々の出来事] 今日は定時で上がる

帰ったら親戚の結婚式に行ってたお母んからデジカメデータの吸出しとプリントを頼まれた。

ううむ、紙送りローラーが汚れてるかな?

_ 自分に伝言

クリーニングペーパーと予備のインクを買っておくこと

_ 職場近くの寿司屋が爆裂値上げ

ランチ握り大盛り(1.5倍)が650円→735円に。

それでも他の店からするとえれえ安いわけですが。


2009-12-09

_ [日々の出来事] 午後からどうも調子が悪い

早く帰って寝る。


2010-12-09

_ [鉄道] JR東日本常磐線特急に新型車両を投入 PDFファイル

現行の651系・E653系を置き換えるとのこと。

デッドセクションの消灯を味わうなら今のうち(笑)

まあ、最後の最後に大混乱する前に乗っとけ撮っとけと。

_ お正月は故郷でふるさと行きの乗車券

旅行先の行程によっては使いでがあるかもしらん。
本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ クマ三郎 [JRの第一世代も早くも退役の時期か、う〜む。]


2011-12-09

_ [アニメ・TV] THE idolm@ster

うあああああああああ!
Pぃぃぃぃぃぃ!

まさかの事故エンドになるとは。
ホントにこの人は「やっちゃいけないこと」をやらかすなあ。
テレビ局の廊下に「事故0」「プロ意識を持って」という掲示がされていたのが伏線だったのか。(実際の放送局にそのような掲示がされているかは知らないが)
皆それぞれ忙しくなってすれ違い気味になってきたところにプロデューサーの事故では所属タレントの気持ちは察するに余りある。
「ゼロ災で行こう!ヨシ!」
「今日も一日ご安全に!」
ガテンな現場だけではないのですよ。
「あず散歩」は是非見たい(笑)

_ 僕は友達が少ない

合宿に行くの巻。原作準拠。

まさか今になって犬山橋を行くパノラマカーがアニメで見られるとは思わんかった(笑)

怪談話も合宿の華だが、皆一人でトイレに行けなくなるのが微笑ましいというか。

_ [日々の出来事] モーターショー補遺

1眼レフが火を噴いたので(笑)昨日に引き続き気になった展示など

_ UDトラックス

トラクタ(トレーラーの牽引車)の運転台が公開されていたので上ってみた。
UDトラックス

なるほど、こう見えるのか。
トラクタのシフトは16段変速とか。
説明してくれたメーカーのおじさま「いや~僕も混乱して油断すると道を外れそうになりまして」をい。
シフトレバーに低速段/高速段の切替えスイッチがあり、シフトパターンを2回繰り返すようだ。
まあ、牽くものがでかいからねえ。ひとつかしこくなった。

_ 日野

ダカールラリーの競技車輌
ダカールラリー

_ インドネシアの鉱山で使用される35tダンプ

35tダンプ

でけえ。

_ 日野のコンセプトカー

日野

電気自動車である。
救急車の担架のように自動的に台車の脚が畳まれて収納されるのは良いアイデアだと思った。
配送のドライバーさんが結構苦労してるもの。

_ いすゞD-MAX

D-MAX

国内では最近見かける機会の少ないピックアップトラックである。
客「国内販売無いの~?」
メーカー「出したら買う?」
客「ときどき荷物運ぶことがあるから欲しいな~」
という会話がそこかしこで交わされていたり。
一定の需要はあるようだ。

_ 日産バネットタクシー仕様車

バネット

ニューヨークの「イエローキャブ」(芸能プロダクションに非ず)にも採用されたタクシー用車。
ほぼ同型車輌に乗ったことがあるが、乗降口も広く乗り降りしやすいので増えるといいなあ。

_ 日産GT-R

GT-R

やっぱ丸型テールランプでないと。

_ フォルクスワーゲン「ニューブリー」

ニューブリー

一世を風靡した「タイプⅡ」が電気自動車で復活。
古式に則った2トーンカラーが泣かせるじゃないか。
内燃動機型もラインナップに欲しいところ。

_ BMWのコンセプトカー

BMW

およそ保安基準に適合しそうにないが、たまにははっちゃけてもいいんじゃまいか。

_ トヨタのコンセプトカー

トヨタ

全面タッチパネルだそうな。
車内外からいろんな操作ができるのはいいことだが、縁石やら塀やらにこすったら誤作動するのは困るぞ。
これに限らず今回は「スマートフォン」を車輌の制御にかかる入出力デバイスとして使用する展示が多かった。

_ トヨタ「ハチロク」

ハチロク

某豆腐屋の配送車とか(笑)

_ ダイハツ「FC商ケース」

FC商ケース

燃料電池車のコンセプトカーだそうだ。
燃料電池ユニットは台枠内に収まるので上物は如何様にもできる由。
物品販売を行う際には運転装置・座席を完全に格納し、内部空間を最大限に活用できるようになるらしい。なるほど。

_ HONDA

モトコンポ!モトコンポじゃないか!
モトコンポ

その昔ホンダ「シティ」の荷室内に格納可能な小型バイクということで結構流行った。

で、それを現代風にアレンジしたものがこちら。「モーターコンポ」だそうだ。
モーターコンポ

電動バイクである。
バッテリーは取外しでき、可搬式の電源として利用可能。
また同社の電気自動車に格納可能(モトコンポの発展型ですから)
K「墨東sy・・・」
俺「だから落ち着け」

_ 男の子回路を刺激する

トランスミッションの内部構造モデル。
トランスミッション

_ トヨタ

車椅子の格納装置。
車椅子格納装置

車椅子を電動で折りたたみ、屋根上の格納箱に格納する。位置決めのギミックがアイデアものだった。

_ ということで

はじめてのモーターショーレポートは以上です。

お付き合いいただきありがとうございました。


2012-12-09 甲府⇔青森 「寝台列車で行く青森散策の旅」

_ [鉄道] 表題の列車が甲府~青森で運転された。

7日夜に甲府を出発、9日午前中に甲府へ戻る行程。

中央線に寝台車が走るとなれば出撃せざるを得ない。

ということでともりん氏を誘って出撃。

_ 鳥沢駅でともりん氏と合流

おはようございます。

ともりん氏が午後から仕事で、早めに戻らなくてはならないということで駅前から奥義「たくしぃの術」発動。

_ 根岸発竜王行83列車

鳥沢~猿橋

_ ホリデー快速河口湖

鳥沢~猿橋

_ 115系普通列車

鳥沢~猿橋

_ 特急「あずさ」

鳥沢~猿橋

_ 特急「スーパーあずさ」

鳥沢~猿橋

_ やがて時間となり

本命の寝台列車が通過。
鳥沢~猿橋

_ ミッションコンプリート!

返却回送でもあればと思って近くの人に訊いてみたら甲府発は日没後の由。

それでは仕方がないので迎えの車に乗り込み鳥沢駅へ。

教えていただいた方ありがとうございました。

_ 高尾に到着すると

横須賀色の115系が電留線に入っていた。
高尾

撮れるうちに撮っとかんと。
ということで終了。
ともりん様お疲れ様でした。ありがとうございました。
参加の皆様お疲れ様でした。

_ [日々の出来事] ともりん氏と別れ

はみんぐばあど氏と合流、風呂行ったり飯行ったり。

_ 途中立ち寄った東川口駅にて

駅前のオブジェがライトアップされていた。
東川口

_ [萌え] よく見ると

鉄道むすめの「美園みはと」嬢がディスプレイされている。
東川口

コバトンはこのさいどーでもええ(爆)

_ 本日のお食事

♪おっそばっおっそばっおっそっば~
高尾に到着すると時あたかも昼。
腹ごしらえなどせんとともりん氏と駅前の蕎麦屋へ。
この時期の高尾名物「とろろそば」を食す。
高尾

_ [ネタ] 「今日は平和だねえ」

とか何とか言っていたら山のほうから軽トラ登場。
軽トラの人「何が来るの~?」鉄「臨時のブルートレインですよ」というような定番のやりとりがあっ・・・・・!?
鳥沢

うわお。
軽トラの荷台には山で捕ってきたと思しきでっかいイノシシが。
今日の晩御飯は牡丹鍋に違いない。




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