_ [日々の出来事] コミケに向け

_ [日々の出来事] うを！寝過ごした！

といっても普段から小一時間バッファータイムをとってあるので無問題。

混んでる通勤快速に乗るだけのことサ。

_ 何だかんだと買い込む。

_ コミックマーケット７３カタログ

ああ重い（笑）

_ Ｎゲージマガジン４８／機芸出版社

２００７年冬の号。

_ 棺担ぎクロ。１、２　きゆづきさとこ／芳文社

眼鏡っ娘に引かれて（爆）購入。独特の世界観でなかなか宜し。

_ ＡＲＩＥＬ　０１　笹本祐一／朝日新聞社ソノラマノベルズ

ソノラマ文庫から発売されていた作品のリメイク版。

当時と記述が変わってるところあり、変わらないところもあり。

改めて２０年経ったんだな〜（しみじみ）　

_ [日々の出来事] 今日のお昼は

危うく昼食難民になりかけながら駆け込んだカレーうどん千吉へ。

以前ここにはカレーライス屋があったハズだが、と思って帰ってから調べたらカレーライス屋→カレーうどん屋に業態転換したとのこと。なるほど。

_ [本] Ｎゲージマガジン５０／機芸出版社

年２回発行の増刊号。

_ [日々の出来事] ノロか何かにやられたようだ

ということで本日は医者に行って1日寝る。

まあ２〜３日おとなしくしときゃ治るでしょ。

斗いまで３週間、ここで斃れるわけにはいかぬ。

・・・って毎年同じこと言ってるなあ。

_ [ＰＣ・ネット] これは凄い

_ [鉄道] かつて上野〜仙台間を結んでいた「ひばり」号がリバイバルされた

過去何度かリバイバル列車として運転されているが、今回は団臨での運転。

多客臨の場合、相席になるのを嫌ってボックスあるいは並列席を押さえてしまうなどで指定席は完売でも実際に乗らない所謂「ドロンとシート」が多発したことで最近は団臨扱いの列車が増えたようだ。

_ まずは上野の発着を抑えるため

_ 北斗星が推進で車輛基地に引き揚げた後

_ 通過したら迅速に対岸に移動

しかし今日は撮影者が少ないのう。

発表されたのがわりと遅かったうえに途中駅の時刻が公表されていないのが出足を鈍らせたのだろうか（笑）

_ 草津／水上が出発

_ そして本命の「ひばり」が出発

_ さて追っかけだ

ともりん氏が福島県南部に出撃しているとのことだが合流は無理そう。

上野から新幹線に乗車、郡山へ。

郡山から普通列車でひと駅戻って安積永盛で下車。

_ 金太試作機（ＥＨ５００−９０１）キタ-（゜∀゜）-！！

_ 今回は途中駅の時刻が公開されていないのは前項で述べたが

_ そして後撃ち

_ ということで撤収

新幹線で帰京。

ともりん様、通過情報など頂き、ありがとうございました。

_ 本日よりはみんぐばあど氏が東北旅行に行くというので見送りに行く

前々から寝台車に乗りたいと言っていたのだが、今般「あけぼの」のチケットが取れたので敢行と相成ったらしい。

乗れるうちに乗っとくがよろしい。

_ 「あけぼの」は推進回送で上野へ入線

_ 据付けられると

_ 前へ回って見る

_ この罐は

工場で制作された電車を所属地へ輸送する「配給列車」や廃車回送される電車を牽引するため電車・客貨車双方に対応する連結器を備えている。

_ とか何とかしているうちに発車時刻

駅員の発車合図、折戸がゆっくりと閉まり、数瞬の間があって連結器ががたんと延びる。

久々に「ブルートレイン」の発車に立ち会ったなあ。

いってらっしゃりませ。お気をつけて。

_ 本日のお食事

_ [コミックマーケット] そろそろ準備をせねば

_ [ＰＣ・ネット] 自宅のプリンタが不調

廃インクパッド（余剰のインクを吸収する部品）の交換時期らしい。

メーカーサイトで修理代金を確認したら本体買った方が安いじゃねーか。

てなわけでお母んの命を受け、買い出しに行く。

ヨドバシカメラで良さげなものを見つくろって発注、翌日配達してもらうことにして、ミッションコンプリート。

_ [日々の出来事] この後は特に用事もなかったので

はみんぐばあど氏と合流、回転寿司など喰いに行く。

_ [本] 冬の増刊号

Nゲージマガジン 56号 2011年 12月号 [雑誌]

機芸出版社
￥ 880

_ いよいよ戦闘開始

新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)
鎌池 和馬/はいむら きよたか
アスキー・メディアワークス
￥ 662

_ [鉄道] ひたちなか海浜鉄道訪問記補遺

_ 上野に到着後

_ 発車時刻

_ [アニメ・ＴＶ] さくら荘のペットな彼女

「役割としてどうあるべきか」ではなく「自分がどうしたいか」。

クリエイターのモチベーションとはかくあるべし。

龍之介はリタが苦手のようだが、さて。

_ ガールズ＆パンツァー

_ 隣の怪物くん

片思いなのかそうでないのか、皆いろいろ空回りしている。

こういうときは当事者同士直接話し合うのが結局は早道なのだが憶測と疑心暗鬼でどつぼにはまるんだなあ。

_ 神様はじめました

「県内屈指のデートスポット」ということで遊園地に。

やっぱりと言うか、製作協力西武園ゆうえんちでした。

主題歌を歌っているハナエさんが声の出演。

一方瑞希は渋谷に行って人ごみに当てられる。

何やかや言いつつも面倒見の良い鞍馬であった。

ゲストキャラで女優の卵役をやっていた釘宮理恵さんは改めて演技の幅が広い人だ。