あいあんの雑記帳

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当ブログは、管理人「あいあん」の個人的記録であります。情報サイトではありません。
模型関連の情報につきましては、各メーカー様、販売店様並びに模型情報サイト様をご参照くださいませ。
なお、当管理人はできる限り展示会等には参加することにしておりますので、その時に知り得た情報があればこちらで公開したいと思います。
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2006-12-19 忘年会第１日目

_ [日々の出来事] 本日は(仮称)お昼の会の忘年会

てなわけで職場近くの居酒屋へ。

参加者はるう嬢、Ｈ嬢、Ａ嬢、おいどん氏、Ｗ氏、Ｉ氏。

おいどん氏がボケ、その他大勢がツッ込むといういつもと変わらぬ展開。

そんな中、るう嬢がおいどん氏につうこんのいちげき！

着々と成長してますなあ（違）

_ ２次会はカラオケへ。

てきとーに選曲。

何だかキーが高くなったり低くなったりするなあ

ってよっぱらいにリモコン持たせちゃイカンだろ。

てなわけで終了。

参加の皆様お疲れ様でした。

_ 締めのご挨拶

皆様、おうちに帰るまでが宴会です！

「大垣夜行の悲劇」とか「涙の急行能登」とかくれぐれも無いように！

_ 業務連絡

けんけん様へ。

日程が決まったのが週末でお知らせ出来ませんでした。

大変申し訳なく。

また機会を作りますので。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ るう [先日はありがとうございましたm(＿)mおいどんさんのお陰で、ツッコミの技を学ぶことができました。]

_ あいあん [お疲れ様でした。＞るう様近いうちにアジアン料理ツアーでも組みましょね。]

2007-12-19

_ [ネタ] Ｕ君、はみんぐばあど氏と

話していたら、何の弾みか「デスノート」の話に飛んだ。
「つまんねえ仕事の案件書いたら消えてくれるのかな？」
その発想は無かったわ。
身内相手の折衝やら調整で生産性の無いナニの件とかアレの話とか（以下自粛）

_ 黒執事Ⅲ　枢　やな／スクウェア・エニックス

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2008-12-19

_ [鉄道] ＪＲ各社ダイヤ改正の概要を発表

ＪＲ東日本改正概要（ＰＤＦ）
富士・はやぶさの廃止とムーンライトながら・ムーンライトえちごの臨時化など夜行列車の受難は続く。
九州ブルトレは子供の頃から見続けてきた列車である。
せめて最後まで見届けてやらねば。

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2009-12-19 ＥＦ５１０−５０１甲種

_ [鉄道] 既報のとおりＥＦ５１０−５０１がロールアウトし関東へ輸送された

田端運転所が受け持つ「北斗星」「カシオペア」等に使用されているＥＦ８１が老朽化のため度々不具合が発生していた。

このため後継機としてＥＦ５１０を投入すると発表されていたのだが、このたび初号機が完成し甲種車両輸送（貨物列車扱い）で兵庫県の工場から回送された。

番号は５０１〜とされたようだ。

ＥＦ６０やＥＦ６５の特急牽引機へのリスペクトかな？

_ ということで

武蔵野線で迎撃することにしていつものポイントに出撃・・・ってうあ、なんじゃいこの混雑は（笑）

_ 貨物列車など撮りながら待つ

２軸貨車もめっきり少なくなった。
積荷は「紙」。静岡県の工場に戻る返空列車である。

_ やがて時間となり

ＰＦに牽かれたＥＦ５１０−５０１が通過。

外装は客車とイメージを合わせた意匠に変更。
側面ナンバーの表記位置が貨物機と異なる他はほぼそのままのようだ。
既に５０２号機も完成しているとのことなので近いうちに輸送されるだろう。
最近暗い話題ばかりの夜行列車の中で久々に明るいニュースだった。

_ [本] 新年号

鉄道模型趣味 2010年 01月号 [雑誌]

機芸出版社
￥ 950

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2010-12-19

_ [日々の出来事] 昨日出展物など制作しているうちに

休憩がてら積みＤＶＤなど消費してしまい、日が暮れてしまったのとお母んからプリンタのインクを調達してくるようミッションを言い渡されたので、秋葉原へ出撃。

はみんぐばあど氏とまぐろ丼で昼食のあと、Thistleさんの忘年会に参加。

ごちそうさまでした。

_ [アニメ・ＴＶ] ハルヒの中ではハードＳＦな話

映画には行かなかったので、購入。

涼宮ハルヒの消失限定版 [DVD]

角川映画
￥ 5,180

_ [本] ２０５系の小特集

RM MODELS (アールエムモデルス) 2011年 02月号 Vol.186

ネコ・パブリッシング
￥ 1,200

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2011-12-19 富岡製糸場／八ツ場ダム

_ [旅行] 本日はお誘いをいただき

バスツアーに参加。

行き先は群馬県の富岡製糸場と建設問題で揺れる八ツ場（やんば）ダム予定地の見学。

ということで朝イチに都内某所へ集合、バスは一路関越道へ。

_ 富岡製糸場に到着

明治期の煉瓦建築がほぼそのまま残る。

実は私は絹のアレルギーなのだが（昔喘息持ちだった）、富岡製糸場は操業を停止してだいぶたつので問題なかろうということで参加。
念のため案内して下さった方に確認したところ「生糸そのものはもう無い。もしかしたら多少の埃は舞っているかも」とのこと。ありがとうございました。
結果的には大丈夫だった。

_ ということで操糸場内部へ

心臓部たる機械は「プリンス」と「日産」のものだそうだ。へー。

_ 富岡製糸場を辞し

バスは榛名山を越えて八ツ場ダム予定地へ。

現地の広報施設で説明を受けた後小型バスに分乗して現場へ。

_ ＪＲ吾妻線の新橋梁

開通したら面白い撮影ポイントになりそうな。
もっとも新線が開通したら吾妻峡に沿って走る区間も失われるわけで、これは近いうちに一太刀しに行かねばなるまい。

_ 代替地に移設された諏訪神社

社殿は分解せずそのままの姿でヘリコで空輸した由。
それはそれは壮観な光景だったろう。

_ 少し上がったところに

移設された石仏群と集約された墓地に建つ無縁仏を祀る観音像。

この地では死者を葬る「埋め墓」の他に「詣り墓」を別に設けるのだそうで、石仏群は「詣り墓」のものだとか。

_ ふたたび代替地

付け替えられるＪＲ吾妻線の「新川原湯温泉（仮称）」付近

_ ちょうど眼下を

吾妻線の列車がやってきた

「帰れるものなら元の土地に帰りたいですけどね。ダムは「造られるもの」だと思って生活するしかないです」と案内の方の言葉だった。
現在政権が代わって凍結中の八ツ場ダムであるが、住宅や公共施設、道路に鉄道（まだ切り替わってはいないが）まで出来上がったものを取りやめというのもこれまた遺恨を残す話である。
近日中に結論が出るとのことで、ことこうなった以上できる限り皆が納得できる判断を政府にはお願いしたい。