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撮るならまだ空いている今のうちに、というわけで撮影を敢行した。
撮影自体は前から決めていたのだが、折悪しく直前に公式発表が出たというわけで、混んでるかな〜と思いつつ、出立。
本日はともりん氏が車を出してくれるとのことで、某駅で合流。
夜明けの東名をともりん号は一路西へ。
以前「もしもナビがツンデレだったら・・・(CV:釘宮理恵)」という話で盛り上がったが、今回のお題は「もしもナビがドジッ娘だったら・・・」
『はわわ、ご主人様そっちじゃないですぅ』
『あ、あのう・・・さっきの道を右だったかもですぅ』
『あれぇ〜?知らないところに出ちゃいました〜』
・・・需要あるかなあ?
山頂から伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・武蔵・上総・下総・安房・相模の十国が望めることから名づけられたという。
伊豆箱根鉄道の撮影に行こうということで、三島に降りる。
沼津インター前のみなと寿司ですし食べ放題の看板を見て入る。
どうやら観光バスの客にまとめて食事させる店らしい。
閉店間際で並んでいる食材も少々元気がなかったのは残念。
ということで沼津インターから東名で帰京。
お疲れ様でした&ありがとうございました。
というわけで最終回。
最後の強引なナレーションは何事かと思った(笑)
思春期の背伸びしたい心理と進路やらテストやらからの現実逃避の産物である中二病だが、それによって救われたのが六花である。
きっかけを作った雄太が最後に受け止めてくれたことで六花はまた平穏を取り戻したのであろう。
最後の2話は少し展開が速すぎ、はしょりすぎた感がなくもない。
後日譚としてもう少し余韻が欲しかった気もするが、良い作品だった。
さあて、石坂線に乗りに行く算段をしなきゃ(爆)
_ けいおんマン [是非石山駅前で握手! その後流れて叡電で修学院へ行くのはどうだ?]
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_ ともりん [お疲れ様でしたー。お誘いいただきまして、ありがとうございました。今回もとても楽しかったです!!]