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なかなかオモシロな一時でした(^.^)
そんなあなたに新井素子の本をオススメしときます。<br>いっぺん読んでみて。
新井素子のどの本がオススメですか〜?ちなみに掲載されているのは道路ネタですか?
初期作品が明るくて好きなんだけどね。最近は手に入るかなぁ?<br>擬人化ネタの初出はエッセイ集「ひでおと素子の愛の交換日記」(角川文庫)で、それを下敷きにしたのが「ふたりのかつみ」(角川書店/文庫)なんだけど・・・<br>コバルトで出てる(出てた)「星へ行く船」シリーズはオススメですよ。<br>「・・・絶句」と「扉を開けて」は名作です。<br>高校のとき熱烈なファンが居りましてな。相当読みました。
んで、道路服から新井素子へ至る過程がすっ飛んでいるようなのだけれど…。
新井素子を読めば謎が解けるのでしょうか(^^ゞ
新井素子の作品にそー言うネタがある、と言うことです。
エッ、道路の服ですか(^.^)私の発想もあながち間違いではなかったという事ですね。