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あいあんの雑記帳

日田彦山線 筑前岩屋〜大行司

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2008-03-29 小出銀嶺 [長年日記]

_ [鉄道] 上越線開業77周年で

リバイバル急行「小出銀零号」が高崎〜長岡間列車で運転された。
かつてのスキー臨時列車である。
今回は除雪用機関車「DD14」が登板するということで是非とも行かねばならぬ。
前日に長岡〜高崎間を「信濃川」号として運転した復路である。
鉄友と出撃、まずは高崎線井野で第1回目。 高崎問屋町〜伊野

_ 高崎まで戻り

新幹線に乗車して追っかけ。
「小出銀嶺」は水上からDD14に牽引機が替わり、上越国境を越える。
スキーシーズンも終わりに近づき、「ガーラ湯沢」に入る列車が激減しているので越後湯沢からスキー場連絡バスに便乗、ガーラ湯沢へ。 越後湯沢〜大沢

_ シャトルバスの時間が微妙だったので

タクシーを呼び、越後湯沢へ。
越後湯沢から長岡へ再び新幹線で移動。
列車の営業区間は長岡までだが、客車を所属区の新津まで帰すため列車はそのまま新津まで走行する。
普通列車で東光寺まで先行、田園地帯で列車を待つ。 帯織〜東光寺

_ 後続列車で

新津へ移動。
機関車は翌日の撮影会のために長岡へ戻る。
出発準備のための入換作業を見学。 新津

_ ここで撮影は終了

機関車の回送を撮影していくという鉄友と別れ、長岡から同行した同業の方といったん新潟へ。

新潟から新幹線に乗車。

折角なので越後湯沢で温泉に入っていくことにして途中下車する。

同行の方とはここでお別れ。

「ではまたどこかで」

_ 越後湯沢で

どこの温泉に入ろうかな〜と思っていたら

駅の「ぽんしゅ館」の奥に温泉があるらしい。

行ってみると、貸タオル付で800円也。

湯は温泉に日本酒を添加した「酒風呂」である。

良き哉〜(‾∀‾)

あったまったところで、撤収。

_ 帰りの新幹線で

宴会開始! エチゴビール

_ というところで

帰還。

参加の皆様お疲れ様でした。

_ 本日のお食事

なんとなくぼんやりしているのは越後湯沢で寒い中撮影して乗車したのでレンズが結露したため。
林道釜飯




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